こんばんはー
最早何をしてたか思い出すフェーズ。最近はめっきり親密とクラスチェンジにしか興味が…(本編は)
さて、何かとできる国だったソルム王国。無事ミスティラ王女の持つ指輪を入手し、隠されたもう一つの指輪を取りに行こうとした矢先
イルシオン第二王女が王宮に殴り込みに来たとの一報。
何をしにきたんですかね、妹君は
そうなんですよ。説明しなかったこちらの非である
あっさりし過ぎなんだよね…
というか一人で乗り込んできたのが驚きなんだけど。家臣どうしたよ
わぁお。結構捲し立てられたぞ
イルシオンかぁ。ソンブルに与してるからなぁ
というかイルシオンの王を殺した本人に仕えるってイルシオンの意向でいいんかね
もう乗っ取られてるような気がするけど…？
力を与えるどころか、殺害だから信仰先でもそれは国家反逆なのでは…
きっぱり言い切った！
神竜様も強くなってるねぇ。物怖じしなくなってきたというか、遠慮がなくなってきたｗ
大局を見据えての判断がすごい
そこまできっぱり言い切られると、相手的には困惑しちゃうんではないんだろうか
育った環境の違いというか覚悟の差ってのを見せつけられてる気がするなぁ
普通はね。普通はそうかもしれんけど
それだけの覚悟を持って国と民を考えてるってことじゃん。オルテンシアはしがみついたままでまだまだ子供って感じあるよな
うんｗｗザクッといったねｗ
アイビー王女も結構割り切りが早いし判断もしっかりしてるから、やはり自覚の問題なんだろうか
生き返ってもゾンビな可能性しかないんだよなぁ！！
確信持ってるから強気な神竜様
ここで暴れられたら強者だと思う。敵側としてならｗ
この対話で解決できますかね。話を聞いてくれそうではあるけど納得したりは難しそうな気がしてる
セピアもこんなところまでよく来たね！？
貴方は普通に入口でドンパチ案件ではないのかね！！！ぬるっと登場してくるやん
指輪手に入れた瞬間殴り込んでくると思ったけど、ソルム侵攻は結構渋ってるんかね
そういうこと！？
ソンブルの意向の上のイルシオンとは！？もうオルテンシアも従う気はなかったわけじゃん！？
あっさり洗脳されてしまった
ポンコツなのかセピアが凄いのかどっちなのだろうかｗ
と、ここで戦闘ですが、今回の戦闘…某アルパカの勇者が大暴れ。クラスチェンジで短剣持たせたら無双始めてしまった。あのですね、イッヌに乗せたくてクラスチェンジさせたら思ってた以上に大活躍して、適性こっちだった！？って驚いてるうちに戦闘が終わりました
影響力０っぽい君に何ができるよ
家臣は捕まったし、国を治めるにしてもソンブルにその気がないならオルテンシアが一人でやるしかないわけだし、で、その統治に口出して来そうなのがヴェイルなんだよなぁ、そんなくだらないことに時間をかけないでくださいって言いそうなんだよなぁ
世界の全部がソンブル様の物になるのだから些末の事なぞ放っておきなさいって捨てられそう
アイビー王女のがわかってた
というかイルシオンの民って今どうしてるんだろうか。王が亡くなって以降は洗脳とか受けてるのだろうか。王もそれっぽい感じだったし、集団に簡単な洗脳だけならやっていそう
かなりやばい状態だけどな
取り戻すまでの時間もだけど取り戻した後の事が一番大変そう。王族達は分かってはくれるだろうが、各国の領民はイルシオンが邪竜召喚からの世界へ喧嘩吹っかけたのだから、イルシオンが許せないって言う人のが多そう。復興もだけど各国の交流難儀そうではある
指輪は回収されなかったんか
この流れでセピアに持ち逃げされててもおかしくはなかったけど、詰めが甘いと言うか…雑！！！
敵側のパワープレイが目立つなおい！！
指輪は、あれだ風花雪月の主人公？であってるかな
やってないから分からないｗ
結構いいって話を聞くんだけど…やってみようか悩む。積みゲーを更に増やしていくことになっちゃうんだけどｗ
おーー、それは良かった！
各国の王子たちも強くなったもんなぁ。そう何度もやられないよね
ソルム兵つっよｗ
袋たたきってそんなことあるｗ各国の兵士で天下一武道会やろうよｗどこの兵士が一番強いか気になるぞこれ
スフォリア女王さっぱりしてていいよねぇ
きっちり商売してきそう。かなりふっかけてきそうｗけどもイルシオン側も損はあまりない契約内容で落ち着いてソルムうっはうはになりそうな気配あるな！！生産物って両方貴重なものしか無さそうな気がする。両極端の気候だから意外なものが売れたりしそう
二重人格かぁ
これ知らない神竜様と出会ったら剣抜かれそうなんだけど…このヴェイルって自分がソンブルの娘って分かってるのかな。どこまで知ってるのか謎である
ここに付け入る隙…ってのはないのかなぁ
というか、このヴェイルって兄弟探してたよな
…邪竜の子ってもう一人おるって事？
もしかしたらヴェイルのもう一つの人格が探してた兄弟説あるかもだし、ほんとにもう一人出てくるかである