郡山市ふれあい科学館のシンボル、「PRIMAL」

ガラス造形作家の野口真里さんの作品。


作品タイトル「PRIMAL」とは「第1の」「原初の」という意味があり、宇宙をイメージした作品を科学館のシンボルオブジェとして考えたとき、宇宙科学の芽が、ここから育まれるようにという願いの込められた作品だそうです。



今日は4月22日はアースデイ Earth Day 

地球や環境のことを考え、

   美しい地球に感謝する日...



宇宙や地球は、私たち人間にたくさんの気づきのメッセージを日々送ってくれているのでは?と

『アナスタシア、響きわたるシベリア杉 』を読み返すたびに感じますコスモス



「太陽は人の放射のすべてをも超える波長を反射することができる星のひとつ。 

光の勢力が発する放射だけが、人から宇宙へと飛んでいく。そしてあらゆるものに益となり恵みとなる放射のみが再び宇宙から地球へと」


「邪悪な感情の影響下にある人間からは闇が放射される。この闇の放射は上昇できず、地中深く降下していく。

そして地球の中心部に到達すると、はね返って、火山の噴火や地震や戦争となって地表に戻ってくる。 はね返ってくる闇の放射の究極の作用は、発した人間の内なる邪悪な感情をじかに強化することだ。


シベリア杉は五百五十年生きる。

その何百万という針状の葉は、昼も夜も、あらゆる波長の光のエネルギーを捕らえて蓄積していく。

その生涯が終わるまでの長い間に、光のエネルギーを反射する無数の天体が、杉のこずえの上を通り過ぎていく。」「たった一本の小さなシベリア杉でさえ、人間が地球でつくりだすエネルギーをすべて合わせたよりもずっと多く、人間に益となるエネルギーを内蔵している。  

シベリア杉は人が放射したエネルギーを宇宙から取りこみ、貯蔵し適切な時期に再び宇宙に返す。

その時期とは、宇宙にエネルギーが足りなくなったとき、つまり人間と地球上に生きるすべてのものがエネルギー不足にさらされる恐れのあるときだ


『アナスタシア: 響きわたるシベリア杉 シリーズ1』ウラジ-ミル・メグレ著より 抜粋しました。



余談ですが、、

うちの従業員さんが3回目を、、

翌日から体調が悪くなって大変だったみたいガーン


最近、他にも体調が悪くなった方々の話をよく耳にしますので、マジでよーく調べて判断した方が良いと...

自然免疫、自己免疫で体調管理をした方が良いのでは?と個人的には思っています。


複雑な世の中ですから、

自分の直感、心の声を大事にして欲しいと思います