どもです。kiriです。

またまた書けず、ちょっと冬眠しかかったんだけど
起きなきゃ。
マジで思った。
で、起きた。

ホントは、もっと早くブログにしたかったんだけど
やば、またまた夏休みの宿題状態になってる。
懲りないなぁ、ホント、オイラ。

さぁ、今日のBGMは、おもいきりトラディショナルな名曲

Eric Clapton I Shot the Sheriff


オイラはさ、好きなんだよなぁ、物語が。
なので、小説を結構、読む。

そしてさ、最後まで
手に汗を握りながら読んじゃうっていうのは
登場人物に共鳴したとき。
そうなっちゃうと
一気に引き込まれてしまう。
一気に読んでしまう。

ちょっと例を上げちゃおうと思う。
鬼滅の刃。
アハハハ、物語とか言っといて、漫画出すなよってかぁ。
フフフフ、でも行っちゃうもんね。

オイラはさ、
炭治郎、善逸、伊之助
この3人が大好きでさ。

なんといっても、一番、ウジウジしてる善逸。
なんか好きなんだよなぁ。
情けないヤツ。
自分を見てるみたい。

で、ホントに彼は弱いのかな。
ウジウジしてるけど
やるときゃやるジャン。

でさ、対比されるのかもしれないけど
炭治郎も、伊之助も、逆の意味で、おもしろい。

伊之助の俺はすごいんだ。
あの自信過剰。
自画自賛。
でもさ、オイラは全面的にそう取れないんだよね。

ああやって自分をあおってる。
そうしないと、伊之助は、きっとシュンとしちゃうんだろうなぁ、と。
オイラは、感じてしまう。

炭治郎もそう。
オレは長男だから…。
彼のくじけそうなときの決めゼリフ。

自分自身にさ、長男だと言い聞かせることで
逃げないように自分をしばってるんだろうな、と、思う。
炭治郎には、哀愁を感じてしまう。
長男だからって、何もそんなに、がんばらなくても、いいじゃん。

もしかするとさ、一番強いヤツは善逸なのかもな。
彼は、自分の弱さ、認めてるもんなぁ。

適役の鬼たちもそう。
滅びるときに、過去を回想する。
そして、オイラはさ、その過去に共感させられてしまう。
そ、誰も鬼になりたくて鬼になるわけじゃない。
哀しい過去ゆえに、人は鬼になる。

でさ、鬼滅隊の隊員たちもそう。
登場人物、みんなに哀しい、せつない物語がある。
そして、そういう登場人物が集まり、物語が流れていく。

オイラにとっては、そういうのが
とっても、とっても深い物語。
好きだなぁ、そういうの。
そ、オイラにとっての話だけどさ。

で、去年、
ドラマの映画の音楽の仕事がオイラにやってきた。
台本を読んで、ビックリした。
あれれれ、深いんじゃないか、これ。

何度も何度も台本を読み込んだ。

ホームページでは、アクションと親子愛を売りにしてると思う。
それは確かにそう。
でも、オイラにとっては、それよりも、物語の深さ。
練られた登場人物たちが物語を深くしていく。
そこがおもしろい。

もしご覧になられるようなら、セリフにご注目ください。

でもって音楽に関して。
ここ数年、野澤監督の映画で追いかけてきたテーマ。
自分のガンバリだけではどうしようもない試練にぶつかったとき
人は祈るしかない。
哀しさや、やるせなさを心のすみに、そっと置き、祈る。
そんなテーマを追いかけてきた。
そして、今回の映画は、その集大成になったような気がする。

ん、ん、ん、ちょっとかっこよすぎるか、オイラにしては。
映画を観た人はそうは思わないかもしれない。
どうだろ?

そしてさ
作ってる最中も、エピソードがたくさんあった。
とにかく時間をかけた。
かなり前から始めてたんだけど、それでも、間に合うかどうかの瀬戸際になっちまった。

どこかで、また、そこらへんの話も
ブログに書けたら楽しいだろうな。
野澤監督がいなくてもアタフタするオイラ。

でもってさ
映画の紹介ブログ。
もっと、早く書けばいいのにな、ホント、あきれたオイラ。

2026/2/27~ 東京 池袋シネマ・ロサ
2/27が初日だから、1日遅れで提出の夏休みの宿題みたいだ。
しかもなんだか書ききれてない。

最終日3/5。
延長になる可能性もあると思う。

こちらホームページ
https://traversemovie.wixsite.com/traverse2
スケジュールはこちら
https://schedule.eigaland.com/schedule?webKey=c34cee0e-5a5e-4b99-8978-f04879a82299

もし興味をもたれましたら
ごらんになってみてください。
そして、もしも、映画おもしろそうと思ったかた、おられましたら、
是非、映画館へ。
東京を皮切りにアチコチで上映されるようです。