なみ平です。
ドキュメンタリー映画「新渡戸の夢」は、2月21日に音楽入れが無事に終了し、
映倫審査、エンドロールの確定などを残し、作品としてひとまず完成しました。![]()
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映画製作3年のうち、音楽は1年かけての、北は札幌、南は沖縄の方々の参画による、
大プロジェクトでした。
この映画「新渡戸の夢~学ぶことは生きる証~」の音楽は、非常に重要だったんです。
Kiriさんの執念と巧みなマネジメントによって、みんな「その気」になって音楽製作に取り組みました。
「その気」にさせること、教育では一番大事なように、音楽製作でも大事になってきます。
1曲以外はすべて作曲です。![]()
以下は、KIRIさんが、音楽制作者にあてたメールの抜粋です。
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「ありがとうございました。2月21日、遅れておりました音楽入れを無事終え
新渡戸映画は完成しました。私の仕事はこれで一段落。
ほっ。たくさんの方々が映画の音楽に関わってくれました。
皆さんには心から感謝してます。
楽しかったです。
新渡戸稲造。
遠友夜学校を創設した方です。
貧しい生まれの子どもたちを仲間として迎え
平等に教育を与えた学校です。
100年前の話です。
なんといっても、「仲間として迎え」ってところ。
それを今回の映画で、音楽で、是非ともやりたかったです。
私も作る立場にあるので
音楽を生み出したり、演奏する苦労はよくわかっているつもりです。
できるかぎり、制作に参加していただいた方の感性をリスペクトしたかった。
そうでありながら
映像と対峙するときは
映像に合わせ、音楽をそこに収めていかなくてはならない。
なんとか着地するところには
収まったと思うのですが
力不足で、うまくまとめきれなかったところも
まちがいなく、あります。
すみませんでした。
長い間、映像の音楽に関わってきて
音楽って
つまるところ、
うまいとか、へたとか
プロとか、アマとか
そんなのまったく関係なくて、
いいか、つまんないか
そこだけしかないんじゃないかな、と、この頃思ってます。
うまく弾けなければ
フレーズを簡単にすればいいんだし
メロディーもシンプルにすればいいし…。
でも、そうしたからといって
つまんなくなるってことは、絶対にないし。
素敵な音楽って、非常に簡単だと思います。
いいか、つまんないか。
好きか、嫌いか。
心に来たか、来なかったか。
と、映像音楽の場合、映像と合ってるか、どうか。
今回、皆さんが作ってくれた音楽は、
あるいは、演奏してくれた音楽は
すべて、私の心に来ました。
決して、大河ドラマの音楽に負けてないと思います。
アハハハですが、技術では、負けてるかもですが
まったく問題ないです。
心に来ますから。
大河ドラマにもまったく負けてない新渡戸映画の音楽。
言い換えます。勝ってる。
もう無敵です。恐いものなんかない。
映画を観た方から
音楽がつまんないって声が出てくる可能性はありますが
まったく、知らんぷりです。
ダイジョブです。
皆さんには、心から感謝しております。
それから、皆さんの音楽をいい感じにまとめてくれた
ミキサーのMさん。
本当にありがとうございました。![]()
頑張りますよ。新渡戸の精神を大切にしますよ。
これから、成功に向けての旅がスタートします。
8月公開です。
今日の投稿は、Kiriさんでしたね。緑文字以外はすべてKiriさんでした。
お忙しいようなので、こんな対応許してください。
<最新の予告編>
映画では、ゆっくりしたバージョンで歌っていただき使用しました。
