| どもです。 |
| kiriです。 |
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| 唐突ですが、こんな話から。 |
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| オイラは、ブログを書いたぞって |
| 野澤監督に報告するコトがある。 |
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| 例えば、こんな感じ。 |
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| 野澤さんへ |
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| お疲れ様です。 |
| アイダです。 |
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| またまた監督のことをおもしろおかしくブログに書かせてもらいました。 |
| すみません。 |
| よろしかったらお読みください。 |
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| 最後にブログのアドレスをコピーして |
| メールを出す。 |
| 報告するのは野澤監督のコトを書いたときだけ。 |
| あとは、知らせない。 |
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| すると… |
| 速くて、数十分 |
| 遅くても、1日くらいの間に電話がかかってくる。 |
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| 「アイダさん |
| おもしろい、おもしろい。 |
| おもしろいなぁ、ホント、おもしろい」 |
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| 笑いながら、電話がくる。 |
| そして、電話の最中にときどき思い出し笑いをしたりなんかする。 |
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| 自分のことを書かれて |
| その書かれてる自分にうける。 |
| なんていうか、その構図がおもしろくて |
| オイラも、ニタニタしちゃう。 |
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| ところが… |
| ある日、報告したわけではないのに |
| 電話がかかってきた。 |
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| 「アイダさん、手、抜いたな。コラッ」 |
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| ん、何に手を抜いたんだっけ、オイラ…? |
| なんだかわからなかった…。 |
| 仕事でヘマをやっちまったか。 |
| やべぇ。 |
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| よくよく、話を聞いてみると、そうブログの話だった。 |
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| さぁ、ここらへんでBGM、行ってみよう。 |
| とっても調子がいい音楽。 |
| でもって、魂がこもってる音楽。 |
| オイラは彼らをリスペクトします。 |
| そう生き方も。 |
| 素敵な人から世の中から去っていく。 |
| 哀しいコトです。 |
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| キヨシロー 坂本龍一 いけないルージュマジック |
| 彼の曲で、一番好きな曲です。 |
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| できるだけ、オイラは手を抜かないように生きてるつもりだ。 |
| できるだけっていう条件はついちゃうんだけど。 |
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| 〆切に追われてたり |
| 時間がなくてかぎられた時間内にやらなくてはならないってな、とき。 |
| オイラはそれなりに |
| まにあうように、やってしまうコトがある。 |
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| で、 |
| 前回のブログは、まさにそういう状況。 |
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| やっつけ仕事。 |
| イコール手抜き。 |
| イコールいいかげん。 |
| 読んでいただいた方に申し訳ない。 |
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| オイラたちみたいな仕事は |
| 人サマの |
| 大切な大切な時間を奪ってしまう。 |
| そう、観るには、相当な時間が必要だ。 |
| 映画なら、わざわざ、映画館まで行かなくてはならないし。 |
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| それでもってさ |
| オイラは大して才能や能力があるわけじゃない。 |
| やっつけで、仕事しても |
| それを人サマが楽しんでいただけるほどの |
| 作品ができればいいのだけど |
| そんなコトは不可能だ。 |
| 情けないんだけど、さ。 |
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| だから |
| せめて |
| 精一杯、必死に |
| 心を込めて…。 |
| そうじゃないと申し訳ない。 |
| 大切な時間を使わせてしまう。 |
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| ホント、不思議なもので |
| 手を抜いたり、やっつけの仕事だったりすると |
| ばれてしまう。 |
| 今回は見事に野澤監督にばれてしまった。 |
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| こういうことなんだろうな、と思う。 |
| それなりに時間をかけたものじゃないと |
| 人の心には届かない。 |
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| えっ、能力があるヤツはそうじゃないって!? |
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| ま、そういうなって。 |
| オイラは、そんな力しかもってない。 |
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| だから |
| せめて |
| 全力で |
| 音楽なり、文章なりに |
| 心を込めたいと思う。 |
| 少しでも伝わるようにと。 |
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| なので、サクサクサクってやっつけてしまいたくない。 |
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| 今、チャットgtpってのが |
| 世の中に彗星のように現れたみたいだ。 |
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| 巷の噂でオイラの耳にも入ってきた。 |
| 文章(小説)や音楽まで作ってしまうらしい。 |
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| ホントかぁ。 |
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| よくわかってないんだけど |
| なんだか、 |
| すごい処理能力で |
| 音楽や文章を作っちゃうんだろうなぁ。 |
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| 恐ろしい。 |
| ダイジョブか。 |
| とって変わられてしまうかもしれない。 |
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| オイラは想像する。 |
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| きっと |
| 莫大な量の |
| これまでに存在するありとあらゆる |
| メロディーやら |
| リズムやら |
| 言葉やらが |
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| チャット なんちゃらら の中に収められてるんだろうな。 |
| それを |
| 人工知能(AI)が |
| すごいスピードで |
| 条件に合わせて |
| 組み合わせて |
| 音楽やら、文章を作っていく。 |
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| すごいな。 |
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| ヤツラは |
| やっつけで仕事したり |
| 手を抜いたりするんだろうか。 |
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| で |
| どうなんだろうな。 |
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| 心は込められるんだろうか。 |
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| チャット なんちゃらら… |
| 行間とか |
| メロや、後ろにある間合いとか |
| 会話の後ろにある感情とか |
| そういうところまで |
| 表現できるのだろうか。 |
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| もし、できるとしたら… |
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| ぞぉ~。 |
| ブルブルブル(寒気の効果音) |
| 怖いぞ。 |
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| ま、いいか。 |
| オイラはオイラ。 |
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| 野澤監督に |
| 「手を抜いたなコラッ」って言われないように… |
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| ちょっと、ちがうなぁ。 |
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| オイラが参加した作品に触れてくれた方たちが |
| 少しでも |
| 楽しい有意義な時間を過ごしてもらえるように |
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| 思い切って |
| 全力で取り組んでいくしかない。 |
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| チャット なんちゃらら なんて知らねぇ。 |
| ほっとけ、ほっとけ |
| 気にするな。 |
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| 例え、込められた心や、想いが、 |
| 無用なものになってしまう世の中になってしまっても… |
| いやいや、 |
| そんなことは、絶対にないと信じる。 |
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| そんなになっちゃったら味気ない世界になっちゃうだろうなぁ。 |
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| チャットなんちゃららは |
| 世の中にある表現のすべてを |
| 組み合わせて作るんだと思う。 |
| だから、多分、まちがいはないだろうし |
| いいかげんじゃないだろうし |
| ましてや、変でもない。 |
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| オイラは、少しぐらいまちがいがあっても |
| 変なヤツを作ろうと思う。 |
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| うん、そう、心を込めて。 |
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| 地震がありました。 |
| 被害にあわれましたかたのご無事を祈らせていただきます。 |
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| と |
| なかなか、皆さんのブログに遊びに行けてないです。 |
| 申し訳ないです。 |