なみ平です。

武士道の続きです。
新渡戸稲造が『武士道』をなぜ書いたかについては、新渡戸基金理事長の藤井茂さんに語っていただきました。その内容は、前回のブログを読んでください。

 

ダウンダウンダウン

 

 

『武士道』とは、長い歴史を経て語り継がれてきた日本人の心に深く刻まれている理想の道徳観、日本人の魂といわれています。看板持ち

Aさんは、「武士道とは、騎士道の規律である」と言い、Bさんは「あれは平民道である」ともいい、

Cさんは「列強に入ろうといた時代に、謎の日本人を米国民に知らせるもの」と解説します。

どれも正しいと思います。

前回のブログを読んでくださったれもんさんは、受け止め方は多々、だから読書は楽しいとコメントされていました。多様性の渦で生きてきた方は、いろんな考えを受け入れる術を持っているように感じます。

これがまさに「多様性 (ダイバーシティ)」かと思います。看板持ち


人種、性別、宗教や考え方の違うもの同士が、お互いを受け入れ、学校で学だり職場で働いている状態をダイバーシティと言うそうです。ダイバーシティを外見だけ理解して、企業の中で、女性の登用、外国人採用、障がい者の採用をすすめ、逆に生産性を落としている話も聞きます。

 

これって、なぜだろう? 

みんな気づいても修正できない現実もあります。はてなマーク

 

組織の中だけで考えると、ある程度の環境の整備、ルールの整備もしないとダイバーシティなどは不可能と思います。年功序列廃止、兼業OK、一律初任給の廃止のほか、徹底的なコンプライアンス研修なども必要かと思います。


組織のの外では、ダイバーシティの実践のためには倫理観、道徳観が必要と思います。

北大のクラーク博士は、「Be Gentleman (紳士たれ)」と言っています。ダイバーシティの実践のベースにあるのは、やはり、「Gentleman」になることかもしれませんね。クラーク博士は、細かいルールを作らず、キリスト教とこの言葉を教育の基本としました。


新渡戸稲造は、ダイバーシティを日本で一番早く理解をし、実践した人物ではないかと思います。

貧しい子供にも教育の機会を与え、女性教育の重要性を訴え、国と国との利害の不一致を調整した国際連合の事務次長でした。そして、欧米の人も感心するほどの紳士でした。

 

さて、BGM、ダイバーシティは、アメリカの公民権運動の頃、最初に使われました。その頃の、ボブディランの歌をBGMに選びました。流石ノーベル文学賞作家ですね。

 

 

 

それでは、クラファンをはじめて3日目です。

昨日は20通のメール、今日は50通のメールを打ちクラファンサイトを紹介しました。

海外にも2通届けました。クラファンは、人と人を

つなぐツールと思いました。映画のエンロールには良き友の名前が掲載されるのを願ってます。