どもです。Kiriです。
札幌の雑居ビルのトイレに現れた、やたら騒々しい妖しいヤツ。
ヤツは、いったいどこへ。
さぁ、今回も続き物です。
行ってみよう。
ポンポコポンのコンコンコン。
で、前回はこっち↓
で、BGM。聴きながら、どぞ、です。
Ray Parker, Jr. ghostbusters
いったい、今のはなんだったんだろう。
動物…?
それとも、妖かし…?
オイラは、首をひねった。
まぁ、いいか。
そだ、食べかけの串焼きが待ってる。
はやく、戻って、ビールを飲みながら、そう串焼きだ~い。
ん…。
ところが、目の前には上に昇る階段だけ。
下に降りる階段がない。
別の階段を探そう。
オイラは、2階をうろついた。
お~い、階段や~い。
ない、ない。
うろついて、うろついた。
酔ってたんだろうなぁ。
また、音が聞こえた気がした。
ポンポコポン コンコンコン。
あれれれ、照明が薄暗くなった。
やべぇ~。
すぅ~っと酔いが醒めた。
やっぱり、妖かしだったんじゃないのか。
オイラは、化かされてるのか。
ぞぉ~。
薄暗い廊下を戻ってみることにした。
困った。困った。
アチコチ、うろつき
困り果てながら
さっきの階段の場所に戻ると
あれっ。
今度は、下に降りる階段が存在する。
また、声が聞こえた気がした。
ケラケラケラ。
笑い声。
ぞっとしながら
もしかしたら、妖かしにからかわれてるのかも…。
そう思った瞬間
まるで返事をするように
照明が元の明るさに戻った。
ほっ。
闇の要素は人の心を不安にする。
1階へ降りると、
今度は、さっきいた店に入る扉がない。
またオイラは1階をうろつき
やっと外へ出る扉を見つけた。
札幌の雑踏の中、
人ごみの中を歩き
オイラは、先ほどの店にようやくたどり着いた。
店に改めて入り
オイラは、トイレへと向かう階段を開けてみた。
キョロキョロ、左右を見渡す。
目の前にちゃんと2階へと続く階段が存在する。
あれ~、どうなってるんだ。
オイラは、またまた首をかしげた。
活気に満ちた店の中の酔っ払いたちの喧騒。
リアルな、飲み屋のザワザワ感だった。
ちょっと酔ったかな。
オイラは、席にもどった。
「おおお、アイダさん。
どした。30分もトイレにいたのか」
野澤監督の声。
あれから30分も経ったのか。
「どした、どした、アイダさん
狐につままれたような顔をして…。
ははぁ、迷子になったなぁ。
トイレに行って迷子になってるようじゃなぁ」
愉快そうに笑う、野澤監督。
おい、おい、おい。
さっき、迷子になって
オイラが迎えにいったら、
ほっとした情けない顔をしてたのは
誰だったっけ。
まだ、笑ってる。
おい、おい、おい、おい、おい。
野澤監督、自分のコトを棚にあげるなって。
モードチェンジ。
気を取り直そう。
そだ、そだ、串焼き。
ところが
オイラの皿の上には…
アレレレ、ない、串焼きがない。
階段の次は、串焼きかい。
ビールを飲もう
ん…
アレレレ、ジョッキにビールがまったくない。
おおお、ビールまでがない、ない、ない。
オイラは、唖然とした。
そしたら
野澤監督の声が、またまた。
「アイダさん、オレもトイレに行ってくる。
トイレはどこだ」
おおおおおお、
監督もトイレに行きたくなったか。
ダイジョブかな。
「あそこの、ドアを開けて、階段があるから…」
説明しながらさ、やばいだろうなぁ…
きっと野澤監督は、
今日、2回めの迷子になるにちがいない。

ホント、現金なモンだと思う。
新たに頼んだ串焼きをほおばり
ビールを飲んで
shinさんと、なみ平と愉快に話してるうちに
野澤監督の事をすっかり忘れてた。
氷のように冷たいオイラ。
突然、スマホがなった。
着信を見ると監督。
そうか、そう言えば監督はトイレに行ったんだっけ。
よくまぁ、トイレに行くのに、電話もっていったなぁ
不思議に思いながらも、電話に出ると…
「アイダさん、どうやって戻るのかわからなくなった」
心細そうな声が聞こえた。
やっぱり、やっちまったか。
〔to be continued〕
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ドキュメンタリーの仲間たち
https://www.filmmaker-viale.com/documentary/
今、野澤監督の作品をはじめドキュメンタリー作品を
インターネットで上映をしています。
興味がある方は、よろしくです。
無理のないところで。
私事ですが
野澤監督
「踊りたい 大地の舞」は
オイラが、音楽をどうつけるか、究極まで悩んだ作品です。
ダンスのシーンも後から音楽をオイラたちt&k projectが作りました。
(アハハハ、t&kは、タヌキ&キツネのイニシャルだからね)
映画は、賛否別れるだろうなぁ。
でも、オイラは、彼の試みをすごいと思ってる。
そう、心から。
いったい表現ってなんなんだろうね。
心から自然に生まれたもの…。
けど、それは、伝わるのかな。
オイラはさ、信じたいです。
伝わってほしい。
恐いものみたさの方は、よろしかったらごらんいただけると嬉しいです。
賛否はまちがいなく分かれると思います。
けど、オイラにとって、大切な作品です。
音楽は
全曲、サイモンとガーファンクルで知られる「コンドルは飛んでいく」のメロディーのアレンジです。
作曲は、まったくしてないです。
音楽は、アレンジによって
まったく違う音楽に聴こえる。
それが、アレンジャーの醍醐味。
オイラの仲間の音楽家の言葉です。
その言葉にチャレンジしてみました。
これも、賛否分かれるだろうなぁ。
まっ、いいか。
ん、よくないってか。
やっぱり。
見逃してくれぃ~。
札幌の雑居ビルのトイレに現れた、やたら騒々しい妖しいヤツ。
ヤツは、いったいどこへ。
さぁ、今回も続き物です。
行ってみよう。
ポンポコポンのコンコンコン。
で、前回はこっち↓
で、BGM。聴きながら、どぞ、です。
Ray Parker, Jr. ghostbusters
いったい、今のはなんだったんだろう。
動物…?
それとも、妖かし…?
オイラは、首をひねった。
まぁ、いいか。
そだ、食べかけの串焼きが待ってる。
はやく、戻って、ビールを飲みながら、そう串焼きだ~い。
ん…。
ところが、目の前には上に昇る階段だけ。
下に降りる階段がない。
別の階段を探そう。
オイラは、2階をうろついた。
お~い、階段や~い。
ない、ない。
うろついて、うろついた。
酔ってたんだろうなぁ。
また、音が聞こえた気がした。
ポンポコポン コンコンコン。
あれれれ、照明が薄暗くなった。
やべぇ~。
すぅ~っと酔いが醒めた。
やっぱり、妖かしだったんじゃないのか。
オイラは、化かされてるのか。
ぞぉ~。
薄暗い廊下を戻ってみることにした。
困った。困った。
アチコチ、うろつき
困り果てながら
さっきの階段の場所に戻ると
あれっ。
今度は、下に降りる階段が存在する。
また、声が聞こえた気がした。
ケラケラケラ。
笑い声。
ぞっとしながら
もしかしたら、妖かしにからかわれてるのかも…。
そう思った瞬間
まるで返事をするように
照明が元の明るさに戻った。
ほっ。
闇の要素は人の心を不安にする。
1階へ降りると、
今度は、さっきいた店に入る扉がない。
またオイラは1階をうろつき
やっと外へ出る扉を見つけた。
札幌の雑踏の中、
人ごみの中を歩き
オイラは、先ほどの店にようやくたどり着いた。
店に改めて入り
オイラは、トイレへと向かう階段を開けてみた。
キョロキョロ、左右を見渡す。
目の前にちゃんと2階へと続く階段が存在する。
あれ~、どうなってるんだ。
オイラは、またまた首をかしげた。
活気に満ちた店の中の酔っ払いたちの喧騒。
リアルな、飲み屋のザワザワ感だった。
ちょっと酔ったかな。
オイラは、席にもどった。
「おおお、アイダさん。
どした。30分もトイレにいたのか」
野澤監督の声。
あれから30分も経ったのか。
「どした、どした、アイダさん
狐につままれたような顔をして…。
ははぁ、迷子になったなぁ。
トイレに行って迷子になってるようじゃなぁ」
愉快そうに笑う、野澤監督。
おい、おい、おい。
さっき、迷子になって
オイラが迎えにいったら、
ほっとした情けない顔をしてたのは
誰だったっけ。
まだ、笑ってる。
おい、おい、おい、おい、おい。
野澤監督、自分のコトを棚にあげるなって。
モードチェンジ。
気を取り直そう。
そだ、そだ、串焼き。
ところが
オイラの皿の上には…
アレレレ、ない、串焼きがない。
階段の次は、串焼きかい。
ビールを飲もう
ん…
アレレレ、ジョッキにビールがまったくない。
おおお、ビールまでがない、ない、ない。
オイラは、唖然とした。
そしたら
野澤監督の声が、またまた。
「アイダさん、オレもトイレに行ってくる。
トイレはどこだ」
おおおおおお、
監督もトイレに行きたくなったか。
ダイジョブかな。
「あそこの、ドアを開けて、階段があるから…」
説明しながらさ、やばいだろうなぁ…
きっと野澤監督は、
今日、2回めの迷子になるにちがいない。

ホント、現金なモンだと思う。
新たに頼んだ串焼きをほおばり
ビールを飲んで
shinさんと、なみ平と愉快に話してるうちに
野澤監督の事をすっかり忘れてた。
氷のように冷たいオイラ。
突然、スマホがなった。
着信を見ると監督。
そうか、そう言えば監督はトイレに行ったんだっけ。
よくまぁ、トイレに行くのに、電話もっていったなぁ
不思議に思いながらも、電話に出ると…
「アイダさん、どうやって戻るのかわからなくなった」
心細そうな声が聞こえた。
やっぱり、やっちまったか。
〔to be continued〕
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ドキュメンタリーの仲間たち
https://www.filmmaker-viale.com/documentary/
今、野澤監督の作品をはじめドキュメンタリー作品を
インターネットで上映をしています。
興味がある方は、よろしくです。
無理のないところで。
私事ですが
野澤監督
「踊りたい 大地の舞」は
オイラが、音楽をどうつけるか、究極まで悩んだ作品です。
ダンスのシーンも後から音楽をオイラたちt&k projectが作りました。
(アハハハ、t&kは、タヌキ&キツネのイニシャルだからね)
映画は、賛否別れるだろうなぁ。
でも、オイラは、彼の試みをすごいと思ってる。
そう、心から。
いったい表現ってなんなんだろうね。
心から自然に生まれたもの…。
けど、それは、伝わるのかな。
オイラはさ、信じたいです。
伝わってほしい。
恐いものみたさの方は、よろしかったらごらんいただけると嬉しいです。
賛否はまちがいなく分かれると思います。
けど、オイラにとって、大切な作品です。
音楽は
全曲、サイモンとガーファンクルで知られる「コンドルは飛んでいく」のメロディーのアレンジです。
作曲は、まったくしてないです。
音楽は、アレンジによって
まったく違う音楽に聴こえる。
それが、アレンジャーの醍醐味。
オイラの仲間の音楽家の言葉です。
その言葉にチャレンジしてみました。
これも、賛否分かれるだろうなぁ。
まっ、いいか。
ん、よくないってか。
やっぱり。
見逃してくれぃ~。
