今日は、なみ平の当番。

ピッチャーでいえば、

中6日の当番間隔だ。

がんの治療での言葉をかりれば、
「1クール7日、1投6休」


さー!

布団の中で繰り返す最近の習慣。

カーテンから少しこぼれる光、
 

微睡の時間。


何書くかな? 何書くかな?
スマホをみれば、午前4時半。ねむ! ヤバ!

自分が起きていたのか、

寝ていたのかわからない。

 

微睡の瞬間、心地よい。ふとん1

そう、岸田政権は骨太の方針を閣議決定びっくりマーク
人への投資に重点を置くそうだ。看板持ち
付加価値を生み出せる人材の育成が成長の鍵はてなマーク


人材育成、生産性向上とかの話は、

いつも前にちっとも進まない。物申す

 

なみ平の結論はいつも同じ。
 

得意なことをやらせて任せる。

得意なことをもっと得意にさせる。
会社の外でも活躍できる人を育てるには、

圧倒的な実務能力も必要だ。

いつからか、
なんでも知っている評論家は

何にも知らいないことのように思えた。
こんなことを書こうかな。

午前5時。

最近は、コケコッコー、カーカー、ミーンミーン

など聞いたことない。


突然、野澤監督が、ニヒヒ

眠りの森にやってきた。びっくり


微睡の時。

場面は、一昨日、野澤監督と行った居酒屋。
「なみ平さん!!」ニヒヒ
「新渡戸稲造の言う教育者の理想像、教育者こそ品性、品格が重要だ!!!」ニヒヒ
なみ平は、速攻レスポンス。
「教師は、それぞれの子が持つ、形、大きさのちがう白いキャンパスに素晴らしい絵を描かないといけない

そのためには、教師の品格、品性、緊張感は大事なんです」看板持ち

「これいいね、いい話だ! 書けよ。書けよ!」と、野澤監督。ちゅー

 

ハイテンション。ニヤニヤ
興奮気味。やきとり1本、2本と吸い込むように食べる。ちゅー

そしてクシャと笑い、おもむろに、青いいつものリュックの中から

古新聞紙を出すかと思えば、札幌での古本屋で購入した新渡戸の本。

アクリル板越しに本を読む。酔っ払い

 

しかし、汗うさぎ
肝心なところが思い出せない!! 

何の本だったかはてなマーク
こんなことを考えながら

 

微睡が続く。ふとん1ふとん1

スマホを見れば6時半。
たらちゃんのママ、サザエが突然、夢の森へ。ニコニコ

「算数ができなくて、

美術が得意な子供がいたら、

算数の家庭教師をつけるよりも、

美術の先生を家庭教師つけるほうが

良かったそう。ニコニコ

得意なことを伸ばすと自身が付く、

そしてほかの勉強もできるようになる。

自信がつけば、コミュニケーション力もます。」あんぐり 

 

流石サザエニコニコニコニコニコニコ

 

大好きな教育の話、速攻でレスポンス
「オール4とかの子どもよりも1科目で、だれにも負けないものがある子供が、

 将来、夢を実現しているような気がするな」真顔


「タラちゃんは何が得意なのかな? 積み木かな。ハイハイすごく綺麗に並べるねうさぎのぬいぐるみ最近覚えた言葉は、YouTubeで覚えたApple! 怒りのりもの動画で覚えたピンポ~ン!これでは何が得意か分からないね。モノづくり、語学力かな。得意を見つけるのも、ほんと大事だね。」


微酔が続く。
スマホを見れば、朝7時。ニコニコ

居酒屋にいた野澤監督が会話に割り込む。ニヒヒ
「新渡戸はね。算数ができなかった。でも、英語が抜群にできた。普通の人だった。」酔っ払い
「得意なことをするのが一番だね。新渡戸も英語に磨きをかけたのが良かったんだね。」
笑笑笑
微睡のなかでの教育の本質を考えていた。
人の育成は、国家の課題だからね。真顔

 

ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1
報告
ドキュメンタリー映画の仲間たちの6月4日のイベント、Michael Goldberg監督の「身体拘束のない国へニュージーランドからの報告」を配信し、映画についての語り合うイベントを開催した。なんと、某大学の教授、精神科医、身体拘束経験者など、30名以上が参加した。チョキ

賛成も反対もない、いろんな事実をドキュメンタリー映画や記録映画で知ることは楽しい。

この会に参加する人は、企業人がほとんどいない。
得意なことをやっている人たちばかり。

自信もあり、コミュニケーション力もある。
いつも感心ばかり。チョキ

皆さん、一度、顔をだしてください。
ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1ふとん1


最期にBGM音譜音譜音譜音譜

札幌出身の半崎美子音譜が歌う「ホームにて」。

半崎さんは、17年間下積みで、全国のショッピングモールで歌を届けていた。
5年前、メジャーデビュー、ブレーク中!👩‍🎤
 

 

 

 

 

それではまた。