どもです。Kiriです。

いやぁ、やっちまった。
まみちと、音楽の話をしててバトルしてしまった。
で、まみちがバトルの内容を
前回のブログに書いちまった。

オイラが、まみちが崇拝している音楽に関しての感想を言ったとたん
電話の向こうから
まみちの、むっとしたオーラが飛んできた。
「何言ってるの!?」
言葉になって飛んでこなかったけど
空気が飛んできた。
ヒシヒシと感じた。
まみち、ごめんなさい。
そしてブログを読んだら…





詳しい内容は前回のまみちのブログを読んでいただきたく思います。
よろしくお願いします。

「ニッポンで一番冷たい雨の歌」の続きは
ポンポコリンのブログに書きます。
アップしたら
ここらへんの文章を、書きなおして、案内させていただきます。

で、で、さてさて
コリャまずいってんで
もう一度、聴いてみた。

新東京
Viva Ola
Kroi

なるほど。
確かに、Viva Olaは、オイラの好きなタイプの音楽だ。

そして、
3つのグループ、すべてに
ブラックな雰囲気を改めて感じた。
やっぱり、まみちは、ブラックミュージックのこの感じが、すきなんだろうな。

そして、Kroi。
う~ん、やっぱりフュージョンに聞こえてしまう。
なんでだろう。

オイラは、さ。
仕事柄、クライアントや、ディレクターの
音楽の趣味をすごい気にする。
ちょっとした会話の中で
彼らの音楽の聴き方や、好きな音楽の方向なんかを
さりげなく探ろうと努力する。

彼らの趣味趣向を外して
音楽を映像につけちゃって
大変な思いをしたことは多々、ある。
野澤監督にもある。

なので、まみちが言うように
「上っ面だけ聴いた大味の評価」
大雑把に、これをよくやってしまう。
認める。

と、正直に言っちゃう。
今の最先端の音楽をあんまりちゃんと聴いてない。

これだけ、世間に音楽が溢れる世の中になってしまった。
ちょっと、聴いて、つまんないな、
そう思ったら、即座にパスして
次の曲を聴いてしまう。

マジで、まずいな。反省。
なので、3曲を何度も聴いてみた。じっくりと。

と、まみちのこの言葉。

いま新しいのに、どこか懐かしいのが、音楽だけじゃなく流行りなんだよー

なるほどなぁ。
そうやって時代は回ってるのかもな。
サイクルがあって、周期があって回ってる。
だけど、そのスタイルは、まるで同じじゃなく少しずつ変化して行くみたいな…。
回りながら、変化しながら、進歩していく、そんなイメージなのかもな。

で、Kroi、何度も聴いてみた。
そして、気づいたこと。

アレレレ。
歌の一番最初のイントロのコーラス。
ミンナで歌ってるところの歌詞。

♪ドメニカ 中華丼 フュージョン
ドメニカ 中華丼 フュージョン
ドメニカ 中華丼 フュージョン
ドメニカ 中華丼 フュージョン

おおおお、本人たちが歌ってるジャン。
ドメニカってなんだろう。
なんで、中華丼が突然、出てくるんだろ。
フュージョンの関係性は、まったくわからないけど。
確かに、フュージョンって歌ってる。
(*_*;
空耳なんだろうけど、あまりにビックリして、目を大きく見開いてしまった。
おおお、そのままの目が、今も続いている。
中華丼、フュージョンは、なんだかすごすぎる。

で、またまた話がころっと飛ぶ。
オイラの得意技。
なぜ、オイラは、音楽的にフュージョンの印象をもってしまうんだろう。

いろいろと考えてみた。
まずはウイキ。
抜粋しますね。

1970年代半ばになり、クロスオーバーをさらに商業化したサウンドが現れるようになると、他のジャンルと融合した音楽という意味で、それらの音楽をフュージョンと呼ぶようになった。

基本はジャズ。
そのジャズが、電子楽器を取り入れ
その後、他のジャンルの要素を取り入れ
発展した音楽。

ウイキによると、他のジャンルとは、ソウルやラテンなどなんだけど
オイラは、民族音楽なんかも取り入れられたと思う。
まみちが言うトコロのオルタナティブ、
過去においては、それに近い存在だったのかも。
で、ソウル。
それは、ブラックミュージックだ。

一時期、テレビでは、BGMにフュージョンがたくさん使われてた。

けど、時代の変化なんだろうなぁ。
徐々にテレビからフュージョンは消えていった。
オイラが、この仕事を始めた頃は
まだまだ、フュージョンはテレビで健在だった。
時代は変わってく。

で、そのフュージョンの音楽の特徴。
これまた、大雑把なんだけど
リズムは16ビートが主流。
ロック、8ビートは、1拍を2つに分けるんだけど
16ビートは4つに分けて、音符を並べていく。

まみちが言うように、拍をまたいで
トリッキーなシンコペーションがたくさん出てくる。

例えばこんな感じ(ベースを例にします)
ロック      ド ド ド ド  ド ド ド ド
フュージョン   ドン  ゥタッタ ゥタッタ ゥドゥゥ
(う~、難しい、これ伝わらないかも…)

そんな中で、ベースはスター楽器になった。
従来、ブンブンブンと地味に、音楽を支える存在がベースだったんだけど
とにかく、派手になった。

こんな感じ
T-SQUARE duo 1991


親指で、弦を叩き
ときに中指や薬指で弦を引っ張り上げ
勢いよく離し、指板に叩きつけたりする弾き方。
スラップ奏法。フュージョンで多用されている。

フュージョンでは、ベースの存在感、メチャ、大きかったと思う。
とにかく、派手だった。
パーカッションに近い存在になったと思う。
とっても派手な…!

で、フュージョンが勢いを失くすのと一緒に
また、スラップで弾くベースも世の中の音楽から少なくなって
ベースも、また、地味に音楽を支える存在にもどっていった。
そんな流れだと思う。

で、Kroi。
ベースの人が、その奏法してるんだよね。

だから、パブロフの犬じゃないけど
条件反射で、ついつい涎が…
ちがうな、言葉が出てしまった。

おおお、フュージョンじゃん。

で、テレビとかにおいては、フュージョンがよく使われたのは一時代前。

思わず、言ってしまった。
おおお、一時代前。古い。
まみち、m(__)m

ちょっと、脱線するけど
Kroiと、新東京、ベースの人、メチャうまいと思う。
素晴らしいグルーブ感を作りだしてる。
で、よく聴くと
新東京のベースマンも、スラップ奏法を少し取り入れてるみたいだ。

逆に、
Viva Olaは、シンセベース。
こっちの方が、オイラには、新しい音に聞こえる。
オイラには…ってことで。

でもさ、ここまで、書いてて思った。
オイラ、今、何書いてるんだろうなって感じてきちゃった。

だいたい、古い感覚のオイラに
古い、新しいを語る資格なんかないよな。

それに、
新しいモノは、すぐに古くなってっちゃうし
古いものがちょこっとスタイルを変えて
新しくなったりする。

ここで、また、まみちの言葉が光り出す。

いま新しいのに、どこか懐かしいのが、音楽だけじゃなく音楽だけじゃなく流行りなんだよー

オイラもなんだかそう思えてきた。
そうだよな、古いものは逆に新しいのかも。

そしてさ
サイクルはあるものの
時代が回って
また、新たに復活するものには、普遍性があるのかもしれない。

おもしろいもんだよなぁ。
古い新しいなんて、大した意味がないのかも。

ん、ってことは、もしかすっと
オイラは、新しいのかもな。

うん、ここんとこ、オイラの感性は古くなったかって
落ち込んでたけど
ダイジョブかな、もしかすっと。

うん、そう思おう。
ダイジョブ ダイジョブ


祈るしかないです。
それしかできないです。

平和でありますように、世界が。
ミンナ、幸せでありますように。

祈り reiko tajima tanuki & kitsune project


小さな声で言います。
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無理のないところで、もし気にいっていただければ…。

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