どもです。図にのってるKiriです。
お～い、木から落ちるぞぉ～。
危ないぞぉ～。
さてさて、今回も図にのって
雨の歌の話、4回め。
雨の歌の話は、このﾌﾞﾛｸﾞで始まって
それから、ﾎﾟﾝﾎﾟｺのﾌﾞﾛｸﾞに飛んで…
ﾘﾚｰしてます。
よろしかったら、
ﾎﾟﾝﾎﾟｺﾌﾞﾛｸﾞに書いた記事を読んでいただけたら嬉しいです。
で、今回。
ﾆｯﾎﾟﾝで、一番、冷たい雨の歌はなんだ？
というのがﾃｰﾏ。
さぁ、今回も、
ｱｯﾁ行ったり、ｺｯﾁいったり
話は飛びまわっちゃうぞ、きっと。
でもって、収拾がつかなくなる。
まちがいない。
まず、ﾍｯﾎﾟｺ音楽講座。
独断と偏見にみちた、なんだそりゃﾄﾝﾃﾞﾓ話。
舞台は
森の中にあるﾄﾞﾚﾐ小学校。
さぁ、ここらへんでBGM行ってみよう。
いつものように、聴きながらお読みくださいな。
本宮宏美 wind
ﾄﾞﾚﾐ小学校の
ﾄﾞｰﾅｯﾂくんと、みかんちゃんと、青い空くんは、大の仲良し。
いつも、歌を歌ってる。
せ～の
♪ﾄﾞ～
♪ﾐ～
♩ｿ～
3人のﾊｰﾓﾆｰは、ﾊﾞｯﾁﾘ綺麗。
そ、この綺麗な、ﾊｰﾓﾆｰ、ﾄﾞﾐｿは
そう、長調（ﾒｼﾞｬｰ）
この和音で始まるのがハ長調。
なんだか、調子よく書けてる。
うん、音楽講座っぽい。
その調子だ、ｶﾞﾝﾊﾞﾚ、ｵｲﾗ。
木から落ちるんなよ、ｽﾄﾝと。
ところが、
ところがだ。みかんちゃんに悲しいｺﾄが起こった。
初恋の、密かに憧れてた男の子が転校してしまった。
この頃、みかんちゃん、ため息ばかりついてる。
青い空くんは、優しい。
「みかんちゃん、元気だしなよ。
さぁ、今日も、歌を歌って、ﾊｯﾋﾟｰになろう」
せ～の
♪ﾄﾞ～
♪ﾐ～
♩ｿ～
「あれれれ、なんか変だぞぉ～
なんだか、いつもとちがって、雰囲気が重い」
ﾄﾞｰﾅｯﾂくんが首をかしげる。
もう一回やってみた。
うん、やっぱり、変だ。
どうしちゃったんだろう。
みかんちゃんが原因だ。
みかんちゃんが、いつもの、みかんちゃんじゃない。
落ち込んじゃって
気持ちが重くなっちゃって
半音、落っこちちゃった。
ｽﾄﾝと。
ﾄﾞ 半音下のﾐ ｿ
そう、これが、短調の正体。
みかんちゃんが落ち込んで、半音下がっちゃった。
この和音でｽﾀｰﾄするのは、ハ短調。
わかりやすいなぁ。真ん中の音が落ち込むと短調。
そ、簡単、簡単。
ﾐﾝﾅ、小学校で習ったよね。
長調は、明るい。
短調は、暗い。
（おおお、なんだか、先生みたいな口調になっちまったぞ。
おいおい、図にのりすぎ。ｱﾊﾊﾊ）
でさ。
そ、確かに、そのとおりなんだけどさ。
響きとしてはな。
でもさ
ｵｲﾗは、ﾎﾝﾄにそうかなと思ってる。
疑ってる。
2か月後。
夏休みが、終わった頃。時は駆け足だ。
運動会の練習中のできごと。かけっこ。
よ～い、ﾄﾞﾝ。
みんな、一生懸命に走った。
きっと、一生懸命すぎちゃったんだろうな。
青い空くんが、派手に転んだ。
「うわ～ん、痛いよぉ～
わっ、膝から、血が出てる。
わぁ～、わぁ～、血が出ちゃったよぉ～。痛いよぉ～」
青い空くんの泣き声に驚いたﾌｧｲﾄくん。
走りながら振り向いた。そしたら足がもつれた。
ﾌｧｲﾄくんは付き合いがいい。
ﾊﾞｯﾀﾝ。
派手な音がした。
ﾌｧｲﾄくん、立ち上がる。
そして、複雑な顔になる。
「痛くない。全然、痛くない。
まったく、痛くないぞぉ～。
血なんか、出てないぞ」
おっ、嘘ついた。
で
ｱﾚﾚﾚ、ﾌｧｲﾄくん、顔がｸｼｬｸｼｬになってきちゃったぞ。
「ｵﾚ、泣かないﾓﾝ。
だって、痛くないﾓﾝ。
泣かないぞぉ～。絶対泣かない。
痛くないﾓﾝ。血なんかでてないﾓﾝ」
おおおお、涙はこぼれてないけど
寸前の泣きべそ。
「ｵﾚ、泣かないﾓﾝ。だって、全然、痛くないﾓﾝ」
ﾌｧｲﾄくん、がんばる。
なんとか、泣かないで、乗り切りそうだ。
ｵｲﾗは、駆け寄って
「痛いの、痛いの、とんでけぇ～」
って、ふたりに言ってやりたいんだけど
無理だよなぁ。
だって、この話、ｵｲﾗが作ってるんだﾓﾝなぁ。
ふたりともさ
自分の気持ちを表現してる。
だけど、表現方法は、まるで、逆だ。
青い空くんは素直。
ﾌｧｲﾄくんは、やせがまん。
でも、ﾊﾞﾚﾊﾞﾚだぁ～。
ｱﾊﾊﾊ、ｵｰﾗで表現しちゃってる。
ふぅ～。
ここまで書いて
そろそろ、字数が尽きてきたかも。
ｵｲﾗもさ、まみちと、同じで
乗ってくると、長くなっちゃう。
ま、それは、それ。
とりあえず、ｺｯﾁに置いておこうっと。
で、さ、
この2つの話から、
ﾆｯﾎﾟﾝで、一番、冷たい雨の話に
もっていこうと思う。
まんず、思いっきり無理な
力技の展開しちゃうんだろうなぁ。
流れを無視して…。
なんだか、だなぁ。
多分、ｵｲﾗは木から落ちる。
なみ平の先輩のTさんも
このﾌﾞﾛｸﾞを読んでくれてるみたいだ。
ﾔﾊﾞｲかな、彼は音楽をよく知ってるみたいだし。
彼だけじゃない。
ｵｲﾗの文章を読んでくれてる方って
音楽好きな方と、
やってる方、ﾒｯﾁｬ、多いんだよなぁ。
先生までいる。
それに、野澤監督、まみち、なみ平。
きっと、みんな、呆れちゃうぞ。
う～ん。
まいった。
おおおお、ちがう、ちがう。
やばい。まちがえて言っちまった。
まったくもって、まいってない、まいってない。
ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ、ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ。
ん、これって
ﾌｧｲﾄくんの、痛くないと、ｵﾝﾅｼﾞかな、もしかすっと。
というわけで、調子よく図に乗ってｽﾀｰﾄした今回のﾌﾞﾛｸﾞ。
次回、まちがいなく
木から、ｽﾞﾄﾞﾝと、派手に。
という訳で
〔to be continued〕
お詫び
このｳﾞｨｱｰﾚのﾌﾞﾛｸﾞは3人で回してます。
3で割り切れる日の朝6時にアップする。
そうすると、3人ﾐﾝﾅ、ｵﾝﾅｼﾞ時間分、
新しいﾌﾞﾛｸﾞとして、この場所にあるわけです。
ところが
今回、ﾄﾞｼﾞなｵｲﾗは、まちがってflying startして
ｱｯﾌﾟしてしまいました。
気がついて、明日の6時に、変更したのですが
その間に3人の方にいいねをいただきました。
ﾎﾝﾄ、申し訳ないです。
そして、ありがとうございます。
嬉しく思ってるのですが、申し訳ない。
すみません。
記事をいったん、落とします。
明日の朝、6:00にｱｯﾌﾟを変更しました。
記事が一度、消えます。
ﾎﾝﾄ、ごめんなさい。
ｵｲﾗは、今夜も祈ります。
速く平和がもどりますように。
祈り reiko tajima tanuki & kitsune project
よろしかったらﾁｪｯｸください。無理のないところで。
https://pro.form-mailer.jp/lp/1ecf5bff211958
お～い、木から落ちるぞぉ～。
危ないぞぉ～。
さてさて、今回も図にのって
雨の歌の話、4回め。
雨の歌の話は、このﾌﾞﾛｸﾞで始まって
それから、ﾎﾟﾝﾎﾟｺのﾌﾞﾛｸﾞに飛んで…
ﾘﾚｰしてます。
よろしかったら、
ﾎﾟﾝﾎﾟｺﾌﾞﾛｸﾞに書いた記事を読んでいただけたら嬉しいです。
で、今回。
ﾆｯﾎﾟﾝで、一番、冷たい雨の歌はなんだ？
というのがﾃｰﾏ。
さぁ、今回も、
ｱｯﾁ行ったり、ｺｯﾁいったり
話は飛びまわっちゃうぞ、きっと。
でもって、収拾がつかなくなる。
まちがいない。
まず、ﾍｯﾎﾟｺ音楽講座。
独断と偏見にみちた、なんだそりゃﾄﾝﾃﾞﾓ話。
舞台は
森の中にあるﾄﾞﾚﾐ小学校。
さぁ、ここらへんでBGM行ってみよう。
いつものように、聴きながらお読みくださいな。
本宮宏美 wind
ﾄﾞﾚﾐ小学校の
ﾄﾞｰﾅｯﾂくんと、みかんちゃんと、青い空くんは、大の仲良し。
いつも、歌を歌ってる。
せ～の
♪ﾄﾞ～
♪ﾐ～
♩ｿ～
3人のﾊｰﾓﾆｰは、ﾊﾞｯﾁﾘ綺麗。
そ、この綺麗な、ﾊｰﾓﾆｰ、ﾄﾞﾐｿは
そう、長調（ﾒｼﾞｬｰ）
この和音で始まるのがハ長調。
なんだか、調子よく書けてる。
うん、音楽講座っぽい。
その調子だ、ｶﾞﾝﾊﾞﾚ、ｵｲﾗ。
木から落ちるんなよ、ｽﾄﾝと。
ところが、
ところがだ。みかんちゃんに悲しいｺﾄが起こった。
初恋の、密かに憧れてた男の子が転校してしまった。
この頃、みかんちゃん、ため息ばかりついてる。
青い空くんは、優しい。
「みかんちゃん、元気だしなよ。
さぁ、今日も、歌を歌って、ﾊｯﾋﾟｰになろう」
せ～の
♪ﾄﾞ～
♪ﾐ～
♩ｿ～
「あれれれ、なんか変だぞぉ～
なんだか、いつもとちがって、雰囲気が重い」
ﾄﾞｰﾅｯﾂくんが首をかしげる。
もう一回やってみた。
うん、やっぱり、変だ。
どうしちゃったんだろう。
みかんちゃんが原因だ。
みかんちゃんが、いつもの、みかんちゃんじゃない。
落ち込んじゃって
気持ちが重くなっちゃって
半音、落っこちちゃった。
ｽﾄﾝと。
ﾄﾞ 半音下のﾐ ｿ
そう、これが、短調の正体。
みかんちゃんが落ち込んで、半音下がっちゃった。
この和音でｽﾀｰﾄするのは、ハ短調。
わかりやすいなぁ。真ん中の音が落ち込むと短調。
そ、簡単、簡単。
ﾐﾝﾅ、小学校で習ったよね。
長調は、明るい。
短調は、暗い。
（おおお、なんだか、先生みたいな口調になっちまったぞ。
おいおい、図にのりすぎ。ｱﾊﾊﾊ）
でさ。
そ、確かに、そのとおりなんだけどさ。
響きとしてはな。
でもさ
ｵｲﾗは、ﾎﾝﾄにそうかなと思ってる。
疑ってる。
2か月後。
夏休みが、終わった頃。時は駆け足だ。
運動会の練習中のできごと。かけっこ。
よ～い、ﾄﾞﾝ。
みんな、一生懸命に走った。
きっと、一生懸命すぎちゃったんだろうな。
青い空くんが、派手に転んだ。
「うわ～ん、痛いよぉ～
わっ、膝から、血が出てる。
わぁ～、わぁ～、血が出ちゃったよぉ～。痛いよぉ～」
青い空くんの泣き声に驚いたﾌｧｲﾄくん。
走りながら振り向いた。そしたら足がもつれた。
ﾌｧｲﾄくんは付き合いがいい。
ﾊﾞｯﾀﾝ。
派手な音がした。
ﾌｧｲﾄくん、立ち上がる。
そして、複雑な顔になる。
「痛くない。全然、痛くない。
まったく、痛くないぞぉ～。
血なんか、出てないぞ」
おっ、嘘ついた。
で
ｱﾚﾚﾚ、ﾌｧｲﾄくん、顔がｸｼｬｸｼｬになってきちゃったぞ。
「ｵﾚ、泣かないﾓﾝ。
だって、痛くないﾓﾝ。
泣かないぞぉ～。絶対泣かない。
痛くないﾓﾝ。血なんかでてないﾓﾝ」
おおおお、涙はこぼれてないけど
寸前の泣きべそ。
「ｵﾚ、泣かないﾓﾝ。だって、全然、痛くないﾓﾝ」
ﾌｧｲﾄくん、がんばる。
なんとか、泣かないで、乗り切りそうだ。
ｵｲﾗは、駆け寄って
「痛いの、痛いの、とんでけぇ～」
って、ふたりに言ってやりたいんだけど
無理だよなぁ。
だって、この話、ｵｲﾗが作ってるんだﾓﾝなぁ。
ふたりともさ
自分の気持ちを表現してる。
だけど、表現方法は、まるで、逆だ。
青い空くんは素直。
ﾌｧｲﾄくんは、やせがまん。
でも、ﾊﾞﾚﾊﾞﾚだぁ～。
ｱﾊﾊﾊ、ｵｰﾗで表現しちゃってる。
ふぅ～。
ここまで書いて
そろそろ、字数が尽きてきたかも。
ｵｲﾗもさ、まみちと、同じで
乗ってくると、長くなっちゃう。
ま、それは、それ。
とりあえず、ｺｯﾁに置いておこうっと。
で、さ、
この2つの話から、
ﾆｯﾎﾟﾝで、一番、冷たい雨の話に
もっていこうと思う。
まんず、思いっきり無理な
力技の展開しちゃうんだろうなぁ。
流れを無視して…。
なんだか、だなぁ。
多分、ｵｲﾗは木から落ちる。
なみ平の先輩のTさんも
このﾌﾞﾛｸﾞを読んでくれてるみたいだ。
ﾔﾊﾞｲかな、彼は音楽をよく知ってるみたいだし。
彼だけじゃない。
ｵｲﾗの文章を読んでくれてる方って
音楽好きな方と、
やってる方、ﾒｯﾁｬ、多いんだよなぁ。
先生までいる。
それに、野澤監督、まみち、なみ平。
きっと、みんな、呆れちゃうぞ。
う～ん。
まいった。
おおおお、ちがう、ちがう。
やばい。まちがえて言っちまった。
まったくもって、まいってない、まいってない。
ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ、ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ。
ん、これって
ﾌｧｲﾄくんの、痛くないと、ｵﾝﾅｼﾞかな、もしかすっと。
というわけで、調子よく図に乗ってｽﾀｰﾄした今回のﾌﾞﾛｸﾞ。
次回、まちがいなく
木から、ｽﾞﾄﾞﾝと、派手に。
という訳で
〔to be continued〕
お詫び
このｳﾞｨｱｰﾚのﾌﾞﾛｸﾞは3人で回してます。
3で割り切れる日の朝6時にアップする。
そうすると、3人ﾐﾝﾅ、ｵﾝﾅｼﾞ時間分、
新しいﾌﾞﾛｸﾞとして、この場所にあるわけです。
ところが
今回、ﾄﾞｼﾞなｵｲﾗは、まちがってflying startして
ｱｯﾌﾟしてしまいました。
気がついて、明日の6時に、変更したのですが
その間に3人の方にいいねをいただきました。
ﾎﾝﾄ、申し訳ないです。
そして、ありがとうございます。
嬉しく思ってるのですが、申し訳ない。
すみません。
記事をいったん、落とします。
明日の朝、6:00にｱｯﾌﾟを変更しました。
記事が一度、消えます。
ﾎﾝﾄ、ごめんなさい。
ｵｲﾗは、今夜も祈ります。
速く平和がもどりますように。
祈り reiko tajima tanuki & kitsune project
よろしかったらﾁｪｯｸください。無理のないところで。
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