どもです。Kiriです。

さてさてさて…
前回は一回休んでしまったけど
「男らしさ」について
まだまだ、行きます。

3人のローテーションで回してるもんだから
1回休んじゃうと
20日くらい飛んじゃうんだよなぁ。
登板が回ってくるまでに…。

前回のブログ、貼っておきますね。
よろしかったら。
「男らしいって#006 我が良き友よ」編



1975年 かまやつさんは、シャウトしてた。
心からの叫びだと思う。

♪アー夢よ良き友よ
時の流れを恨むじゃないぞ
男らしいは優しいことだと
言ってくれ

長い間、世間で揉まれて生きてるうちに
「男らしい」ってことがだんだん、
わからなくなってしまったんだろうなぁ。

この歌が流行った
1975年は今の時代と比べて
もっと、シンプルだったように思うんだけど
やっぱり、どの時代でも、
その時代、その時代、
ツラサや、キツサはまちがいなくあって。
そ、生きるって、一筋縄では行かない。
まっ、だから、
それ故に生きるって素敵なのかもだけど。

男らしさ。
オイラはさ、この歌詞の主人公が
歌ってるように
男らしさの芯は、やっぱり、優しさじゃないかなと思う。

野澤監督に電話してインタビューしてみるか。
「監督、男らしさについて、インタビューさせてください」
う~ん
なんか、怒られそうだなぁ。

「アイダさん、この忙しいときに、何を聞いてくるんだぁ」

恐いなぁ。
うん、やっぱり電話しない。

独力でガンバロー。
さぁ、ここらへんで、BGM行ってみよう。
よろしかったら、聴きながら読んでくださいな。

Pride U2



ニッポンに存在する武士道。
哲学みたいな、道徳みたいな、モンなんだろうな、と思う。
その中にさ、おおおってのがある。

「武士の情け」

素敵な言葉だと思う。
けどさ、
アハハハ、
オイラの場合は、かんちがいで
いい加減に意味を憶えてるコトが多くって
よくまちがえる。
トンチンカンなコトを言って、これまた、よく笑われる。
そう、そしてさ、それは、情けないくらい多くって…。

なので
ネットで調べてみた。

そしたら、オイラはうなってしまった。

オイラは、人に対しての
さりげない優しさのコトだと思ってた。
そう思いやり。

けど、やっぱり!

奥深いことにさ
前提条件があった。
そうか。そうだったのか。
オイラの頭の中には、前提条件なんて、ちっともなかった。

強い者が、弱い者に対してみせる

なるほど。
そうだよなぁ、なんつっても、武士なんだから
確かに強い。

どこかで観た映画の決闘のシーンを思い出す。

侍が戦い合う。
強い侍が弱い侍の刀を弾き飛ばす。
弱い侍は尻もちをつき
後ずさる。

強い侍が言う。
「武士の情けだ。命だけは助けてやる」

それから強い侍は
背中を向けて立ち去ろうとする。

尻もちをついた弱い侍は
チャンスと思い
弾き飛ばされた刀を拾い
後ろから切りかかる。

おおお、オイラは息をのむ。
なんて卑怯な。
やばい、大変だ。殺られる。

ところが、
強い侍は振り向きざまに、刀を振り下ろす。
バサッ。

強い侍の刀を振り下ろしたままの立ち姿。
ストップモーション。
BGMがインする。
哀愁ある音楽。

男らしさの正体。
まず、強くなければならない。
オイラは、武力じゃないと思う。
どちらかと言えば精神的なモンじゃないのかな。
そして、優しくなければならない。



つい最近。
「武士の情け」を蘇らせたヤツがいる。
そして彼は、たくさんの人から支持を得た。
そう、今の時代の話だ。

竈門炭治郎。

「鬼滅の刃」
あの物語のベースには、
「武士の生き方」が脈々と流れてる。
物語の中で
弱っちい炭治郎は、どんどん強くなっていく。
でも、優しさは一貫して持ち続ける。
ヤツは、ぶれない。

強くて…
優しくて…

しょせん、物語の中だけのコトなんだろうか。
現実は…。
う~ん
なんだかなぁ。

かまやつさんも、厳しい現実や世間に揉まれているうちに
忘れちゃってたんだろうなぁ、きっと。

でもさ、良き友のことを思い出したら
そう、しっかりと思いだした。
そして、もう一度信じたくなったんだと思う。
男らしいは、優しいコトだって。
そう生きたいって。

あの部分の歌詞は、
心からの叫びだよな、まちがいない。

現実は、卑怯な後ろから切りつけるような
弱っちい侍みたいなヤツがたくさんいる。
自分勝手なヤツも。
人のコトなんてミンナ、自分より下だって思ってるヤツも。
人のコトを蹴散らすヤツも。

けど、いつか
人は、きっと進化する。
なに、理想を言ってるんだよって、言われるかもしれない。
でもね
理想に向かって必死に走れば
いつかそれは、現実になる。

…はずなんだけどなぁ。

そう信じたい。
いんやぁ、信じることにしよう。




今、命が軽くなっちゃってるよなぁ。
やりきれない気持ちになってしまう。
けど、いつか
人は、きっと進化する。

ダイジョブ。

祈り reiko tajima tanuki & kitsune project