①元々少し時間にルーズな性分、
②店頭の来店状況、
③車移動、
の理由から、「なるべく〇〇時に」とキッチリ決めた
アポイントの入れ方はできるだけ避けてます。
時間を決める場合も、なるべく"ゴロ"を付けるようにします。
基本的には訪問する方なので、多少の前後(前はほとんどありませんが…)は許してくださいます。
で、よく「昼過ぎに伺います」ってアポイント入れるコトが多いのですが、
「昼過ぎに店行きます」と伝えたのに、
従業員さんから、12時42分に「何時に着ます?」とのLINE。
「昼過ぎって言うてるのに…」と思いつつ、
13時30分くらいに着きます、と返信。
そこで…、
昼過ぎって何時までのコトなんやろ?
とギモン。ということで、
ポンカラキンコンカン♬(このフレーズ、関西人なら知ってる方も・・・)と検索。
A1:天気予報用語としての「昼過ぎ」
12時から15時頃まで。気象庁HP参照。
A2:年代別によるイメージの「昼過ぎ」
10~40歳代=13時頃まで
50歳代~=12時15分頃まで。(参照:メディア研究部・放送用語 塩田雄大)
どちらも‟なるほど”です。年配者にとっては「正午過ぎ=昼過ぎ」、
現役バリバリ世代=「昼休みが終わってから」というイメージ。
ということで、気象庁の定義と自身の世代の折衷案として、
≒12時30分~14時くらいが一般的に「昼過ぎ」と言って
ご理解いただけそうな時間帯ですが、一般的には12~13時は
お仕事休憩中が多いともいますので、アポイントを入れる際の
「昼過ぎ」は13~13時30分と認定します(笑)
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