98歳にして指揮活動を続けている、ブロムシュテット。
5/15~17の3日間、SF響とマラ9を振る予定でした。
しかし、公演初日に第3楽章の演奏中に体が傾いて、演奏中断。
2日目と3日目はキャンセル。
SF響からは短い告知のみ。
"On the advice of his doctors, Blomstedt has regretfully withdrawn from these performances. Everyone at the San Francisco Symphony wishes Maestro Blomstedt a speedy recovery. We are grateful to conductor David Robertson for stepping in on short notice to conduct these concerts."
ブロムシュテットは7月の誕生日を迎えると99歳。
10月には来日して、Aプロでブル5、特別公演でブラ2&4を振る予定。
もう無理はせず、移動の負担が少ないヨーロッパだけで振ってください。
【追記】
「第3楽章に入ると身体は右に傾き始め、楽章の途中ではベッドに横たわっているかのような姿勢に。さらに途中で楽譜をめくることもできなくなってしまったという。(略)ようやく落ち着くと、ブロムシュテットは『550小節から』と告げて演奏が再開されたという。(略)なんとか最後まで演奏されたものの、終わってブロムシュテットは椅子に座ったまま一度カーテンコールに応じるのが精一杯で、その後は車椅子で舞台から退場、そのまま病院に運ばれた。」