女神転生というゲームで
主人公の行動や考え方を選択しながら進めると
3タイプに別れます。
ロウ(秩序、法を重んじる
カオス(自由主義、心を重んじる
ニュートラル(和を重んじる
ロウは、神様が絶対的な存在で
神様が統率した乱れのない世界を幸せと考えている
弱い者は守られ、犯罪者は許さない社会。
取り決めは神様が決める
カオスは、力あるものが権力をもつ世界
一見悪いようだが、感情や心を重んじるので、人間味のある社会でもある
取り決めは力あるものが決める
ニュートラルは、どちらにも属さない
取り決めは話し合いで解決すべきと考える
一体どれが幸せな社会でしょうか?
社会主義だった東ドイツでは
路上生活者なんていなかった。
自分だけでなく、他人の心配もしなくて良かったのは
幸せだったという。
社会主義は、絶対権力のもと
がっちり統制された究極のロウだと思います。
続く
主人公の行動や考え方を選択しながら進めると
3タイプに別れます。
ロウ(秩序、法を重んじる
カオス(自由主義、心を重んじる
ニュートラル(和を重んじる
ロウは、神様が絶対的な存在で
神様が統率した乱れのない世界を幸せと考えている
弱い者は守られ、犯罪者は許さない社会。
取り決めは神様が決める
カオスは、力あるものが権力をもつ世界
一見悪いようだが、感情や心を重んじるので、人間味のある社会でもある
取り決めは力あるものが決める
ニュートラルは、どちらにも属さない
取り決めは話し合いで解決すべきと考える
一体どれが幸せな社会でしょうか?
社会主義だった東ドイツでは
路上生活者なんていなかった。
自分だけでなく、他人の心配もしなくて良かったのは
幸せだったという。
社会主義は、絶対権力のもと
がっちり統制された究極のロウだと思います。
続く