北海道を襲った地震から最初の週末を前に、道と道災害ボランティアセンターは7日、現時点でボランティアの募集をしている市町村はないと明らかにした。
道は「受け入れ態勢が整う前に個人が被災地に赴くことはさまざまな活動に支障を来しかねない」と注意を促している。
被害が大きかった厚真町の社会福祉協議会もコメントを出し、ボランティアの
申し出が多数寄せられていることに感謝する一方、停電や断水などの課題が解決
しなければ多くの支援を受け入れられないと説明。「準備が整うまでもうしばらくお待ちください」と理解を求めた。
センターによると、被災地では人命救助活動が続いており、交通などの
インフラも十分に復旧していないことから、今後行政などと受け入れについて協議していくという。担当者は「センターのホームページで情報を確認してほしい」
と話している。