地震で厨房のフライヤーの油が床一面にこぼれました。
その地震の大きさに、これは普通では無いと思い、急いで地上に脱出。
目の前の首都高は揺れで外灯が振り子のようになっていて、建設途中のスカイツリーからは資材が揺れでぶつかる音がどこまでも鳴り響いてたんです。
向かいにあった酒屋の瓶は道路一面に割れて粉々になり、となりのビルのレストランでは食器が割れて全滅したと聞きました。
その後も余震が続き、非常に怖かったのを覚えています。
慣れたりなんかしません。
今でも怖いですね。
東京でこれほど怖かったのに、東方の方々はどれだけ大変かと思うと何とも言えません。
どれだけ悲しんでも、何事もなかったように毎日陽は昇り沈みます。
残酷なようで、前向きです。
私ができる事は、格闘家として闘い、みんなに元気を届けることだと思ってます。
元気だけが取り柄ですからっ!
今日も精一杯、生きます!
