サンフランシスコ空港の国際線ターミナルで、日本に帰る際利用するゲートの近くに「友和」という日本食レストランがあります。

Tomokazu
International Terminal Boarding Area G near Gate G93
http://www.flysfo.com/shop-dine-relax/dining#sthash.FMg2ZCjB.dpuf

10時間ぐらいで日本に着くのだからわざわざここで日本食を食べる必要はないのですが、機内食ではまず食べられない寿司や温かいうどんを食べて腹ごしらえして、機内では寝てしまおうという考えの人は大勢いるようです。

実際、成田便搭乗時刻に近い時間にはこのレストランはかなり混んでいます。

さて、テーマは寿司でもうどんでもなく鰻ですが、これが典型的な海外のうな重と言えます。
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握り寿司用の鰻を、カットせずにご飯の上に載せているのではないでしょうか。更に、握り寿司ではないのに甘いつめがたっぷりかかっています。

うな重ならばたれのはずで、たれの染みたご飯が美味しかったりするのですが、つめではかなり違います。ごまがかかっている点、漬物がたっぷり載っている点もいまいちと言えます。

握り寿司に使うための鰻(多分)なので味が悪い訳ではないですが、使い方を間違えているんではないかと思います。無理してうな重というメニューを出さなくても良いのではないでしょうか。

まあそれでも、鰻の握り寿司を一度にたくさん注文して食べていると思えば腹も立たないですかね。

最近は機内食もクオリティが上がっており、エコノミークラスでも温かいご飯とみそ汁が出されたりするので、飛行機搭乗前の日本食のニーズは下がっています。が、習慣的に立ち寄ってしまう場合もあります。

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