定年後1年間孫の送り迎えで暇な時間がなかった
かとちゃん。

今年4月から解放されヒマになったらしい。
僕より2つ先輩の黒い隼乗り
早速声をかけて平日の金曜日に誘う。
二つ返事でOK

1年前に企画するも天候不順で行けなかった寸又峡の美女づくりの湯にツーした。

タオル一枚携え、かとちゃん宅9時出発
市街を抜け国1パイパスに乗り国473→国362と快調に飛ばし
11時頃寸又峡に到着

寸又峡で一番おしゃれなホテル
翠紅苑で昼食

町営の美女づくりの湯 400円払って入浴

美女じゃない おっさんが二人で貸切状態。

肌にオイルを塗ったような感覚の湯

すべすべというよりトロトロ
お湯にとろみがある、ちょっと珍しい温泉だと思います。

お湯で滑るので転倒注意の看板が目立っていた。

寸又峡の名所 夢の吊橋は歩行距離が長すぎてパス。

おっさんというよりジジイなので膝を労わります。


帰りは国362で
この国道はクネクネすぎて苦痛になる酷道
中間地点でマーキング


362を天竜二股まで
下り、そこで流れ解散

かとちゃん平日遊んでくれてありがとね。

往復250km

おしまい。