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昨年仕入れたブロンコという225ccのバイク
セルを回すとギャアアと悲鳴のような異音を
発生する。
さらにエンジンは不動という問題を抱えていた。
異音はワンウェイクラッチではなくセルモーターが原因で交換して完了。
エンジン不動はキャブのオーバーホールで解決
まだ回転落ちが悪いので微調整が必要だが
走れる状態まで修理出来たので
試乗を兼ねてお散歩
試乗のつもりが100kmほどのプチツーになってしまいました。
インジェクションのセローより、キャブ車の
ブロンコの方が乗ってて楽しい。
エンジンのつきが良い感じでトルク感があり、
パワーがあるような感覚
250のセローより、225ccのブロンコのほうが良いなんて・・
最新技術信仰の僕からすると、ありえない話だけど
排ガスも燃費も考慮してないエンジンは、
乗ってて楽しいんですね。
本日のランチはソースかつ丼 田原の丼屋 まるみ
ただ高速走行は、最新エンジンの方が、静かで伸びますね。
スピード出すバイクじゃないからブロンコでも
OKだけど
ブレーキがプアだから、そこを直せばセローと同格
さあ、このブロンコをどんな形のバイクにするか、
色々妄想して楽しんでます。