
ヴァンフォーレ甲府本日試合があります。2025年明治安田J2リーグ第13節ホーム山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアムにて徳島ヴォルティス戦です(13時半キックオフ)。
◇中継情報◇
DAZN
山梨放送(YBSテレビ)
◇試合会場周辺の天気情報◇
tenki.jp 5月3日 7:00発表
JITリサイクルインクスタジアム(山梨県)
晴れ☀
最高気温:28℃(キックオフ時∶26℃) 最低気温:9℃
降水確率
6時~12時:0%
12時~18時:0%
18時~24時:10%
◇ホームゲーム交通アクセス情報◇
ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜スタジアム交通アクセス〜
◇ヴァンフォーレ甲府観戦案内◇
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ヴァンフォーレ甲府観戦案内〜応援&スタジアムでの楽しみ方〜
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◇見どころ紹介◇
【徳島ヴォルティス】
☆今シーズンの成績:5勝4分け3敗(勝ち点19) 5位
☆ここ最近2試合の試合結果
→✕△✕◯◯
☆注目選手
ルーカス・バルセロス選手∶スピードを活かした裏抜けが得意なストライカー。第12節富山戦では決勝点を記録。
ジョアン・ヴィクトル選手∶前節秋田戦ではPKで10試合ぶりの得点。今回は途中出場でゴールを狙う。
山田選手∶リーグ最少失点の堅守を支える徳島のディフェンスリーダー。今季全試合フル出場中。
☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン
※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ブラウブリッツ秋田vs徳島ヴォルティス 明治安田J2リーグ 第12節 2025/4/29
【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:3勝4分け5敗(勝ち点13) 15位
☆ここ最近2試合の試合結果
→◯△△△✕
☆注目選手
鳥海選手∶肩負傷から4試合ぶり復帰濃厚。第一子誕生のメモリアル弾に期待。
平塚選手∶直近は伸び悩みを見せるゲームメーカー。正確無比な左足が炸裂するシーンが見たい。
エドゥアルド マンシャ選手∶空中戦と1対1の対応に強いCB。セットプレーからマンシャ選手という黄金パターンなるか!?
☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン
※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ヴァンフォーレ甲府vsベガルタ仙台 明治安田J2リーグ 第12節 2025/4/29
☆前節振り返り&スタイルの見直し
ヴァンフォーレの前節は仙台と対戦し1対2で敗戦。5試合続いていた負けなしの状態が途切れる結果となりました。この試合の全体的な印象は攻撃の火力が弱いこと。守備は粘り強くディフェンスできていましたが、やはり守備にパワーを使っている影響でいざ攻守が切り替わっても効果的なカウンターアタックかま繰り出せず、ロングフィードのこぼれ球を相手に拾われてまた守勢が続くパターンが目立っています。それは前線で体を張ってポストプレーでボールをキープすると全体の陣形が押し上げる時間を作れますが、それがあまりうまくできていないので被攻撃回数が多いのも気になります。また最近の試合でマンシャ選手や孫選手など競り合いの強いタイプのCBを起用してゴール前の守備力と安定感は確実に増しましたが、その反面最終ラインが組織的に前に行く力が以前よりも弱くなり、押し上げできていない状態が続いています。それだと攻撃時にカウンター攻撃を狙う前線の選手との距離が広くなり、中盤にスペースが空く機会が目立つようになります。最近の試合では対戦相手にその中盤にできるスペースを狙われているように感じるので、今一度チームスタイルの見直しが必要だと個人的には思います。少し厳しいことを言いますが、現在の状態だと前線でのハイプレスはほとんど効果ないと思います。目指す堅守速攻のショートカウンタースタイルを発動させるためには最終ラインから前線のポジションの距離をできる限り短く保ち、攻守の場面で連動して動かなければ機能しません。陣形を常にコンパクトに保つことがハイライン&ハイプレスのショートカウンタースタイルが機能するので、それが成功へのキーポイントになってきそうですね。
☆エンジンがかかる徳島
対戦相手の徳島はチームを率いて2年目となる増田監督のもとで堅守速攻のチーム作りを敢行。守備力が高く現在の失点数が ‘5失点’ とJ2リーグで一番の失点数の少なさを誇っています。特に注目すべき点はこれまでのリーグ戦の試合で複数失点が1試合もないこと。2点以上相手に許していないことでも守備の集中力が高い状態で維持されているのが分かると思います。その守備の安定感を武器に直近の試合では計画的に先制&逃げ切りの試合展開ができており連勝を記録。上位に浮上してきました。しかし得点数に目を向けると ‘9得点’ と富山と並びリーグワースト。ブラジル人アタッカーの突破力に状況の打開を頼る場面がみられているので、ヴァンフォーレはその個の力を発揮させないディフェンスが今回求められると思います。
☆連戦3戦目のチームやりくり
4月25日から始まったゴールデンウィーク期間の連戦も今回で3戦目。中3日間隔で試合が行われているためメンバーを固定しがちなヴァンフォーレは選手たちの蓄積疲労が気になる頃だと思います。特にウイングバックのポジションは攻守において精力的に動き回らないといけないため、荒木選手や宮崎選手は他の選手よりも蓄積疲労が溜まっている状態だと思います。最近では失点数が減っていたのでチームの安定感を重視しあまりメンバーを変えない策を取るのか、それともフレッシュな人材を起用してくるのか大塚監督のチーム構成力が問われる一戦になりそう。ただし前節がホームでの試合だったので再びホームでできる今回は遠征など移動による疲労がないのは朗報。中3日の状態でも様々な選択肢が取れそうですね。
☆前に行く勇気
最近のヴァンフォーレの戦いを見ると前半から受け身になっており、守備ブロックを形成し相手の攻撃に耐えるシーンが目立っています。それは守りながら後半に攻勢を仕掛ける体力を温存しているなら計画的と言えますが、それほど終盤になっても反撃のパワーが上がらないのは問題だと思います。計画的な守備ではないのなら前半から攻勢を仕掛けていくべきで、シュート数の少ない前半の戦いの改善を図っていかなければなりません。個人的に思う改善策はとりあえず前が空いたらシュートを打つこと。アタッキングサードに侵入できてもパスを繋いでより良い攻撃の状態を求めておりそれが相手が寄ってくる時間となるので、入らなくても良いので前にスペースができた瞬間に振り抜く選択肢を取ってほしいですね。その感覚が残っているとその後にチャンスシーンが訪れた際にパスで確実に繋ぐ気持ちよりもゴールに向かうんだという強い気持ちが芽生え積極性が生まれると思います。今の消極的なチーム状態にはそれくらいやった方が喝を入れる策になるでしょう。
☆途中出場で勢いを
交代カードを使用する場合、組織力やチームの安定感をできるだけ維持するために最終ラインやボランチなどのポジションを交代し全体の運動量をキープするやり方と、前線の選手を代えてスピードや競り合いに強いタイプの選手を投入し攻撃の迫力を強めるやり方の2種類が主な交代策としてあります。大塚監督は前者の選択肢を取ることが多いように感じていて、もちろんそれも大切ですがそれだと直接的な攻撃力が高められません。やはりチームに勢いをつけるためにはある程度は組織力は捨ててもゴールに向かって仕掛けていく貪欲なタイプの選手をタイミング良く起用することが重要。チームに加入したばかりのヴァウ ソアレス選手やネーミアス選手は組織に縛られることなく我が出せる状態だと思うので、後半から終盤の時間帯にかけて尻すぼみとなる最近の状況を打ち破るべく試合のペースを引き寄せる武器として彼らの起用は効果的だと個人的には思います。
…フォーメーション的にミラーゲーム&相手の守備力が高い&お互いに攻撃の爆発力が足りないということで、試合は1点を争う拮抗した展開になることが予想されます。ヴァンフォーレは相手の3バックの両脇のスペースを攻撃の起点としつつ、そこから2列目&3列目の勇気ある飛び出しが得点への鍵になりそう。また陣形が間延びせずに試合を進められるかも今回の注目ポイントだと思います。そして終盤の勝負どころでは一転して組織力に頼らず個の力で気持ちをみせた攻撃が繰り出せるかも大切な要素。前半受け身となり後半盛り返せずにそのまま尻すぼみになる戦いはここまでにして、試合の各所で見どころの多い試合展開を期待しています!そしてゴールデンウィークでたくさんのサポーターが集まるホームゲームで勝利を掴みましょう!