
ヴァンフォーレ甲府本日試合があります。2025年明治安田J2リーグ第9節アウェー愛媛県松山市のニンジニアスタジアムにて愛媛FC戦です(16時キックオフ)。
◇中継情報◇
DAZN
◇試合会場周辺の天気情報◇
tenki.jp 4月13日 7:00発表
ニンジニアスタジアム(愛媛県)
雨☔のち晴れ☀
最高気温:16℃(キックオフ時∶14℃) 最低気温:9℃
降水確率
6時~12時:90%
12時~18時:0%
18時~24時:20%
◇見どころ紹介◇
【愛媛FC】
☆今シーズンの成績:2分け6敗(勝ち点2) 20位
☆ここ最近2試合の試合結果
→✕✕✕✕△
☆注目選手
谷本選手∶ドリブルやラストパスで好機を作るチャンスメーカー。キープレーヤーの彼を封じると愛媛の攻撃力が半減。
ベン・ダンカン選手∶フィジカルが強いオーストラリア人FW。セットプレーのターゲット役として切り札的な存在感を発揮。
佐藤選手∶前節土壇場同点弾を決めてチームの危機を救った背番号10。
☆予想布陣:4-4-2
☆予想スタメン
※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:レノファ山口FCvs愛媛FC 明治安田J2リーグ 第8節 2025/4/5
【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:3勝1分け4敗(勝ち点10) 14位
☆ここ最近2試合の試合結果
→△✕✕◯◯
☆注目選手
林田選手∶負傷により戦線離脱していたがようやく復帰見込み。自慢の守備力で中盤に安定感をもたらすか注目。
熊倉選手∶切れ味鋭い仕掛けで攻撃陣を引っ張る大卒ルーキー。巡ってくる決定機を確実にモノにしたい。
エドゥアルド マンシャ選手∶対人と空中戦に自信を持つ ‘甲府の壁’ 。セットプレーから待望の一発を決めたい。
☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン
※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ヴァンフォーレ甲府vsいわきFC 明治安田J2リーグ 第8節 2025/4/5
☆苦しいチーム事情の愛媛
今回の対戦相手の愛媛FC。2022年からチームを指揮し4年目となる石丸監督のもとJ2に復帰した昨シーズンは17位に入り残留を成功させますが、今シーズンは一転して開幕からいまだ白星が残せていない苦しい状態に陥り最近では4連敗。しかし前節の山口戦では0対1で敗戦濃厚だった展開から後半アディショナルタイムに同点に追いつくゴールを決めて連敗をストップさせています。苦しいチーム状態から良くなる兆しを見せるときにはヴァンフォーレもそうでしたが選手たちのプレーに自信が生まれてくると思うので、この一戦で変わりたいと思ってくる愛媛の気迫に押されないようにしたいですね。
☆林田選手復帰濃厚のヴァンフォーレ
先日のルヴァンカップ1stラウンド2回戦では町田に敗れてカップ戦から敗退という結果となりましたが、試合内容的にはJ1首位クラブ相手に互角の展開を繰り広げておりある程度手応えを掴んだ試合だったと思います。その前も公式戦3連勝と低調だった状態から脱し復調し始めているので、引き続き選手たちには自信を持ったプレーで攻守において積極的に仕掛けてほしいところ。中3日で行われたルヴァンカップの町田戦では遠藤選手が先発フル出場していたので、蓄積疲労の面から今回ボランチのスタメンには遠藤選手ではなく林田選手の起用が濃厚となっています。林田選手は開幕からレギュラーとして試合出場を続けてきましたが、第3節富山戦で負傷し途中交代してから戦線を離れる期間が続いていました。最近チームの全体練習に合流したという情報があったなかで、この愛媛戦での復帰が見込まれています。林田選手と言えば中盤の幅広いエリアを動き回って主に相手への寄せやカバーリングがうまい守備職人でもあるので、最終ラインへのフォローや中盤の底の位置で守備の安定感をもたらす存在になってくれることを期待したいですね。
☆攻略のポイントは
ここ直近の愛媛の試合を見ると、サイドからの展開で相手に決定機を作られているケースが目立ちます。それもサイド深くに侵入しそこから一旦下げ、後方から上がってきた選手がサイドの浅い位置からアーリークロスを送り、そのボールにゴール前で合わせるパターンが続いています。ヴァンフォーレもサイドの深い位置に鳥海選手や熊倉選手が侵入し、そこを起点としてサイドを上がってきた荒木選手や宮崎選手のウイングバックにボールを預けてアーリークロスを送る手段を取ったら愛媛守備陣はゴール前でのマークが付きにくいと思います。問題はそこの決定的チャンスを決められるか。ヘディングが得意な三平選手を中心にそのチャンスを確実にモノにできれば試合を優位に進めていくことが可能になります。しかし巡ってくる決定機を決めきれないでいると次第に愛媛に試合のペースが傾くことでしょう。失点も愛媛は序盤の時間帯に多いので、試合中意外と多いと思われる決定機には全集中で仕留める強い気持ちをみせてほしいですね。
☆平塚→マンシャ
空中戦の対応に不安がある愛媛守備陣。ヴァンフォーレはセットプレーからも得点機を作れそうで、数多く巡ってくるであろうこのチャンスを活かさない手はないと思います。左足のキック精度が高い平塚選手は味方にピンポイントで合わせることができ、ターゲットとなる選手も孫選手やマンシャ選手など競り合いに強いタイプがチームには揃っています。特にマンシャ選手は過去の試合でもゴール前での競り合いを制して得点を決めているので頼りになる存在になるでしょう。カーブをかけた鋭い弾道の平塚選手の左足キックに相手との争いに勝って頭一つ二つ抜けたマンシャ選手の高い打点での強烈なヘディングでゴールを決めるシーンを今回見せてほしいと思います。これからこれが得点へのゴールデンパターンになってくれたら嬉しいですね。
☆点差を広げる意欲
不振に喘いでいるチームというのは、点差が離れてしまうと戦う気力が削がれやすく士気が低下する恐れが出てきます。相手にまた駄目かもと思わせるためにはヴァンフォーレは先制点を奪ってそのまま逃げ切る戦術のやり方ではなく2点目を狙う努力をしてほしいと思います。その追加点を決めるには途中から出場しフレッシュな状態で仕掛けていくパワーが必要になります。先日のルヴァンカップ町田戦で良い動きをしていた内藤選手や田中選手は得点に結びつける力を備えていると思うので、彼らの力も相手を突き離す原動力となるでしょうね。
…愛媛は前節後半アディショナルタイムに追いつく試合をしています。ヴァンフォーレは接戦のまま終盤になると相手に希望を抱かせる展開になってしまうので、今回はできる限り突き離すパワーをみせたいところ。そしてサイド奥を攻撃の起点としてそこからの展開からゴール前の競り合いに繋げるべき。またセットプレーも有効な攻撃手段になるので、ゴール前の迫力も三平選手を中心にみせていきたいですね。途中出場の選手の力も活かしながら複数得点を狙っていく姿勢で勝利しリーグ戦3連勝を目指してほしいと思います。