ヴァンフォーレ甲府はJ1横浜F・マリノスから期限付きで加入している木村選手の期限付き移籍期間満了を発表しました。
◇木村 卓斗(きむら たくと)選手◇

木村選手は東京都世田谷区出身2000年5月16日生まれの現在24歳。レンタル先の愛媛でJ2昇格に貢献し昨シーズン(2024年)期限付きでヴァンフォーレに加入した木村選手は、開幕前のキャンプでのアピールが成功し篠田監督からの評価も高く、ACLノックアウトステージラウンド16の蔚山戦に新加入ながらいきなり先発に抜擢。そしてリーグ戦でも第1節の徳島戦からボランチのスタメンの座につきアシストを記録すると、第2節水戸戦では左足で見事なミドルシュートを決めるなど印象的な活躍を残します。しかし次第にチーム状態が下降線を辿ると守備力のある林田選手が佐藤和選手とボランチのコンビを組むようになり、木村選手は途中からの出場が増えていきます。5月1日にはトレーニング中に左ひざを負傷し全治8〜10週間と診断。6月8日の第19節仙台戦で復帰できたのですが、篠田監督から大塚監督に体制が変わるとその途中出場からの傾向がより顕著に。木村選手も第10節熊本戦で得点を記録して以降ゴール&アシストの目に見える結果が残せなくなり苦しみます。第28節から先発復帰し佐藤和選手や中山選手&三沢選手などと一緒にボランチに入りますがスタメンの座は長くは続かず、シーズン終盤戦は中山選手と佐藤和選手の2ボランチで定着したので木村選手が入り込む隙がなくなっていましたね。今シーズンのリーグ戦の成績は31試合出場2得点2アシスト。そのうち先発が18試合で途中出場が13試合あることから、試合メンバーとしては欠かせない存在でしたが定位置確保まではうまくいかなかったシーズンと言えます。
木村選手はボランチの位置から大胆に攻撃参加していく動きに特長があり、特にシーズン序盤戦を中心にチームの得点に絡むプレーができていました。インパクトのある活躍を残す一方で上がった後の裏のスペースを相手に突かれるシーンもみられ、そこから失点に結びつく場面がみられていたことは確かにあると思います。それは攻撃的なボランチであれば宿命のようなものですが、シーズン序盤戦はうまくいっていたのに対し中盤戦から終盤戦は負傷者続出で試合出場者がコロコロ変わった影響でメンバー間のフォローができなくなっていった感はあると思います。そしてチームがボランチの選手に積極的に仕掛けていく攻撃力よりも攻守のバランスを大事にした安定感を優先したことから木村選手の出番は減ってしまったと考えられますね。個人的にはACL蔚山戦やシーズン序盤戦の彼の大車輪の活躍を見てきただけにシーズンが終わったら凄い選手に成長してるんだろうなと思っていましたが、彼の魅力を最大限発揮することができなかったのは残念ですね。しかし木村選手はボランチとしてポテンシャルが高い選手でもちろん攻撃面の他にも守備面でも奮闘していました。それに愛媛時代はサイドバックもこなしていたようにサイドを駆け上がってのチャンスメークもできます。今回期限付き契約期間が満了となり新シーズンは本所属先のJ1横浜F・マリノスに復帰することになりますが、木村選手は横浜のアカデミー育ちなのでトップチームで活躍したいという野望を持っていると思います。ヴァンフォーレでの貴重な経験を活かして横浜で試合のメンバーに選ばれてレギュラーを獲得できるように挑戦を頑張ってほしいですね。甲府のキムタクとして見られないのはさみしいのですが、今度は横浜のキムタクを応援していきたいと思います。
1年間という短い期間でしたがヴァンフォーレに来てくれてありがとうございました!またいつかJ1の舞台で会いましょう!



◇木村 卓斗(きむら たくと)選手◇

木村選手は東京都世田谷区出身2000年5月16日生まれの現在24歳。レンタル先の愛媛でJ2昇格に貢献し昨シーズン(2024年)期限付きでヴァンフォーレに加入した木村選手は、開幕前のキャンプでのアピールが成功し篠田監督からの評価も高く、ACLノックアウトステージラウンド16の蔚山戦に新加入ながらいきなり先発に抜擢。そしてリーグ戦でも第1節の徳島戦からボランチのスタメンの座につきアシストを記録すると、第2節水戸戦では左足で見事なミドルシュートを決めるなど印象的な活躍を残します。しかし次第にチーム状態が下降線を辿ると守備力のある林田選手が佐藤和選手とボランチのコンビを組むようになり、木村選手は途中からの出場が増えていきます。5月1日にはトレーニング中に左ひざを負傷し全治8〜10週間と診断。6月8日の第19節仙台戦で復帰できたのですが、篠田監督から大塚監督に体制が変わるとその途中出場からの傾向がより顕著に。木村選手も第10節熊本戦で得点を記録して以降ゴール&アシストの目に見える結果が残せなくなり苦しみます。第28節から先発復帰し佐藤和選手や中山選手&三沢選手などと一緒にボランチに入りますがスタメンの座は長くは続かず、シーズン終盤戦は中山選手と佐藤和選手の2ボランチで定着したので木村選手が入り込む隙がなくなっていましたね。今シーズンのリーグ戦の成績は31試合出場2得点2アシスト。そのうち先発が18試合で途中出場が13試合あることから、試合メンバーとしては欠かせない存在でしたが定位置確保まではうまくいかなかったシーズンと言えます。
木村選手はボランチの位置から大胆に攻撃参加していく動きに特長があり、特にシーズン序盤戦を中心にチームの得点に絡むプレーができていました。インパクトのある活躍を残す一方で上がった後の裏のスペースを相手に突かれるシーンもみられ、そこから失点に結びつく場面がみられていたことは確かにあると思います。それは攻撃的なボランチであれば宿命のようなものですが、シーズン序盤戦はうまくいっていたのに対し中盤戦から終盤戦は負傷者続出で試合出場者がコロコロ変わった影響でメンバー間のフォローができなくなっていった感はあると思います。そしてチームがボランチの選手に積極的に仕掛けていく攻撃力よりも攻守のバランスを大事にした安定感を優先したことから木村選手の出番は減ってしまったと考えられますね。個人的にはACL蔚山戦やシーズン序盤戦の彼の大車輪の活躍を見てきただけにシーズンが終わったら凄い選手に成長してるんだろうなと思っていましたが、彼の魅力を最大限発揮することができなかったのは残念ですね。しかし木村選手はボランチとしてポテンシャルが高い選手でもちろん攻撃面の他にも守備面でも奮闘していました。それに愛媛時代はサイドバックもこなしていたようにサイドを駆け上がってのチャンスメークもできます。今回期限付き契約期間が満了となり新シーズンは本所属先のJ1横浜F・マリノスに復帰することになりますが、木村選手は横浜のアカデミー育ちなのでトップチームで活躍したいという野望を持っていると思います。ヴァンフォーレでの貴重な経験を活かして横浜で試合のメンバーに選ばれてレギュラーを獲得できるように挑戦を頑張ってほしいですね。甲府のキムタクとして見られないのはさみしいのですが、今度は横浜のキムタクを応援していきたいと思います。
1年間という短い期間でしたがヴァンフォーレに来てくれてありがとうございました!またいつかJ1の舞台で会いましょう!


