ヴァンフォーレ甲府は佐藤選手&内藤選手&三平選手の3選手と2025年シーズンの契約を結んだことを発表しました。
◇佐藤 和弘(さとう かずひろ)選手◇

佐藤選手は岐阜県多治見市出身1990年生まれの現在34歳。在籍2年目を迎えた今シーズンは序盤こそポジション争いで後手を踏み途中出場が続いていましたが、第9節の富士山ダービーでボランチの先発を奪取すると篠田監督の信頼をがっちり掴みそこからスタメンの座を確保。ベテランらしい状況判断の良さと的確なポジショニングで攻守のバランサーとして中盤に安定感をもたらしますが、なかなか結果に結びつかないと指揮官が交代となり新体制が始まると一時的に出番が制限されます。しかし8月10日の第26節藤枝戦で先発復帰しチームを勝利に導くと、そこから白星を記録するチームとともにプレーしその後勢いが収まってきても不調のチームを懸命に支える活躍をみせました。佐藤選手の今シーズンの成績はリーグ戦26試合出場で1得点4アシスト。安定感のあるボランチでのプレーの他にセットプレーのキッカーとしても正確なキックを放っていてチャンスを演出していた印象がありますね。
今回契約更新したことで在籍3年目を迎えます。佐藤選手は2018年と2019年の2シーズンヴァンフォーレでプレーしていたので来年で合計すると5シーズン目。猛烈なプレスや大胆な攻め上がり&特徴的な足元の高い技術など目立つ特長はあまりみられませんが、ボランチとして必要な要素である冷静な判断力やいて欲しいエリアにいてくれるサポート性の高い安心感などは他の選手にはみられない佐藤選手の魅力だと個人的には思います。もちろん攻守に求められる能力は水準以上なので的確に仕事をこなしてくれる存在。ベテランと呼ばれる年齢となりイケおじの風貌も人気が出ている要因となっている佐藤選手。新シーズンもチームに安定感をもたらす存在として活躍してくれることを期待しています!
◇内藤 大和(ないとう やまと)選手◇

内藤選手は山梨県甲府市出身2004年生まれの現在20歳。2022年にヴァンフォーレの下部組織からトップチーム昇格を果たした内藤選手は今シーズンで3年目を迎え、ウタカ選手や三平選手&ファビアン ゴンザレス選手ら個性の強いFW陣とのポジション争いに挑みます。3月24日の第6節の長崎戦で今シーズン初の試合メンバー入りを果たすと後半から出場し約13分間プレー。そこから4試合連続で途中出場するものの結果が残せないでいるとベンチ外となってしまいます。再び出場機会を得られたのはその1ヶ月後の第15節千葉戦。チームは勝てずに黒星が目立つ状態になっていましたが、途中出場でも懸命なプレーをみせると第18節藤枝戦で今季初のスタメンの座を獲得します。4バックから3バックの3-4-2-1にチームが本格導入した変化の試合で1トップとして58分間出場。そしてチームの体制が変わり、パリ五輪開催のための中断期間を経て開催された8月3日の第25節アウェー群馬戦で待望の瞬間が訪れます。後半33分から途中出場した内藤選手は後半38分に荒木選手のクロスボールをヘディングで合わせてリーグ戦初ゴールを奪います。それが決勝点となりヴァンフォーレは1対0で勝利を収め、内藤選手がチームの勝利に導く活躍をみせます。その試合以降もコンスタントに途中出場を続け、第34節岡山戦ではあと少しでゴールになりそうな惜しいヘディングシュートを放つなど鋭さをみせていた内藤選手。今シーズンはキャリアハイのリーグ戦17試合に出場し1得点と確実に成長に繋がる経験を積んだ一方で、同時にゴール&アシストという目に見える結果がなかなか残せずにもがいていたシーズンでもあったと思います。今回の契約更新で内藤選手はプロ締結してから4年目のシーズンを迎えることになります。途中出場がほとんどだった状態から脱却できるように、新シーズンは先発で出られる回数を増やせるアピールを日々のトレーニングから行い、大塚監督の信頼を得てシーズン序盤から活躍してほしいと思います。ヴァンフォーレの新エースは君だ!内藤選手!
◇三平 和司(みつひら かずし)選手◇

三平選手は神奈川県秦野市出身1988年生まれの現在36歳。ヴァンフォーレに来て4年目となる今シーズンは、4-2-3-1の1トップのポジションではなく1.5列目のトップ下のポジションで篠田監督からの信頼を掴み開幕戦から先発起用。その開幕戦の徳島戦で1ゴール1アシストの結果を残すと、続く第2節でもアシストをマークするなどスタートからエンジン全開の活躍をみせます。シーズンが進み1トップの相方がファビアン ゴンザレス選手からウタカ選手に代わっても前線で精力的に動き回る守備意識の高さを維持しチームに活力をもたらすと、第10節熊本戦と第11節群馬戦で連続ゴールを奪うなど好調ぶりを発揮します。しかし5月10日のトレーニング中に左太ももを負傷し全治6〜8週間と診断され戦線離脱。戻ってきたのはチームの体制が変わる直前で、しかもフォーメーションが4-2-3-1から3-4-2-1に変更されていたためにサイドアタックの能力が求められるシャドーの座から外れ、三平選手の適性ポジションが1トップのみに。ウタカ選手と1枠を争うことになった三平選手は出場数は確保できたものの2人で先発と途中出場を交互にこなしていたので出場時間はそれほど伸びず。しかし限られた出場時間のなかでも存在感を示し、それから3得点を決めるなど意地をみせました。今シーズンの成績はリーグ戦27試合に出場し6得点2アシスト。負傷したタイミングが悪く、離脱している間に監督とフォーメーションが変更してしまったことが不運だったので、それがなかったら三平選手はもっと活躍できたと個人的には思います。
今回の契約更新の発表でも思わせぶりな報告でサポーターをドキッとさせるなどお茶目な性格は相変わらずな三平選手。5年目のシーズンもフォーメーションが変わらなければ引き続き1トップでのポジション争いがまっていそう。ウタカ選手は抜けましたが代わりに強力なライバルが加入する可能性もあり、以前にも増して厳しい立ち位置になることは間違いなさそう。しかしそこは三平選手の武器となる考えられた前線でのチェイシングでチームの組織的プレスを誘発させる切り込み隊長として前線の守備を頑張り、そして高い跳躍力からの打点の高いヘディングシュートでゴールを決めるシーンを来年も見たいですね。引き続き明るい性格でのムードメーカーとしてチームを頼もしく引っ張っていってくれることを期待しています。さんぺーさん来シーズンもよろしくお願いします!
◇佐藤 和弘(さとう かずひろ)選手◇

佐藤選手は岐阜県多治見市出身1990年生まれの現在34歳。在籍2年目を迎えた今シーズンは序盤こそポジション争いで後手を踏み途中出場が続いていましたが、第9節の富士山ダービーでボランチの先発を奪取すると篠田監督の信頼をがっちり掴みそこからスタメンの座を確保。ベテランらしい状況判断の良さと的確なポジショニングで攻守のバランサーとして中盤に安定感をもたらしますが、なかなか結果に結びつかないと指揮官が交代となり新体制が始まると一時的に出番が制限されます。しかし8月10日の第26節藤枝戦で先発復帰しチームを勝利に導くと、そこから白星を記録するチームとともにプレーしその後勢いが収まってきても不調のチームを懸命に支える活躍をみせました。佐藤選手の今シーズンの成績はリーグ戦26試合出場で1得点4アシスト。安定感のあるボランチでのプレーの他にセットプレーのキッカーとしても正確なキックを放っていてチャンスを演出していた印象がありますね。
今回契約更新したことで在籍3年目を迎えます。佐藤選手は2018年と2019年の2シーズンヴァンフォーレでプレーしていたので来年で合計すると5シーズン目。猛烈なプレスや大胆な攻め上がり&特徴的な足元の高い技術など目立つ特長はあまりみられませんが、ボランチとして必要な要素である冷静な判断力やいて欲しいエリアにいてくれるサポート性の高い安心感などは他の選手にはみられない佐藤選手の魅力だと個人的には思います。もちろん攻守に求められる能力は水準以上なので的確に仕事をこなしてくれる存在。ベテランと呼ばれる年齢となりイケおじの風貌も人気が出ている要因となっている佐藤選手。新シーズンもチームに安定感をもたらす存在として活躍してくれることを期待しています!
◇内藤 大和(ないとう やまと)選手◇

内藤選手は山梨県甲府市出身2004年生まれの現在20歳。2022年にヴァンフォーレの下部組織からトップチーム昇格を果たした内藤選手は今シーズンで3年目を迎え、ウタカ選手や三平選手&ファビアン ゴンザレス選手ら個性の強いFW陣とのポジション争いに挑みます。3月24日の第6節の長崎戦で今シーズン初の試合メンバー入りを果たすと後半から出場し約13分間プレー。そこから4試合連続で途中出場するものの結果が残せないでいるとベンチ外となってしまいます。再び出場機会を得られたのはその1ヶ月後の第15節千葉戦。チームは勝てずに黒星が目立つ状態になっていましたが、途中出場でも懸命なプレーをみせると第18節藤枝戦で今季初のスタメンの座を獲得します。4バックから3バックの3-4-2-1にチームが本格導入した変化の試合で1トップとして58分間出場。そしてチームの体制が変わり、パリ五輪開催のための中断期間を経て開催された8月3日の第25節アウェー群馬戦で待望の瞬間が訪れます。後半33分から途中出場した内藤選手は後半38分に荒木選手のクロスボールをヘディングで合わせてリーグ戦初ゴールを奪います。それが決勝点となりヴァンフォーレは1対0で勝利を収め、内藤選手がチームの勝利に導く活躍をみせます。その試合以降もコンスタントに途中出場を続け、第34節岡山戦ではあと少しでゴールになりそうな惜しいヘディングシュートを放つなど鋭さをみせていた内藤選手。今シーズンはキャリアハイのリーグ戦17試合に出場し1得点と確実に成長に繋がる経験を積んだ一方で、同時にゴール&アシストという目に見える結果がなかなか残せずにもがいていたシーズンでもあったと思います。今回の契約更新で内藤選手はプロ締結してから4年目のシーズンを迎えることになります。途中出場がほとんどだった状態から脱却できるように、新シーズンは先発で出られる回数を増やせるアピールを日々のトレーニングから行い、大塚監督の信頼を得てシーズン序盤から活躍してほしいと思います。ヴァンフォーレの新エースは君だ!内藤選手!
◇三平 和司(みつひら かずし)選手◇

三平選手は神奈川県秦野市出身1988年生まれの現在36歳。ヴァンフォーレに来て4年目となる今シーズンは、4-2-3-1の1トップのポジションではなく1.5列目のトップ下のポジションで篠田監督からの信頼を掴み開幕戦から先発起用。その開幕戦の徳島戦で1ゴール1アシストの結果を残すと、続く第2節でもアシストをマークするなどスタートからエンジン全開の活躍をみせます。シーズンが進み1トップの相方がファビアン ゴンザレス選手からウタカ選手に代わっても前線で精力的に動き回る守備意識の高さを維持しチームに活力をもたらすと、第10節熊本戦と第11節群馬戦で連続ゴールを奪うなど好調ぶりを発揮します。しかし5月10日のトレーニング中に左太ももを負傷し全治6〜8週間と診断され戦線離脱。戻ってきたのはチームの体制が変わる直前で、しかもフォーメーションが4-2-3-1から3-4-2-1に変更されていたためにサイドアタックの能力が求められるシャドーの座から外れ、三平選手の適性ポジションが1トップのみに。ウタカ選手と1枠を争うことになった三平選手は出場数は確保できたものの2人で先発と途中出場を交互にこなしていたので出場時間はそれほど伸びず。しかし限られた出場時間のなかでも存在感を示し、それから3得点を決めるなど意地をみせました。今シーズンの成績はリーグ戦27試合に出場し6得点2アシスト。負傷したタイミングが悪く、離脱している間に監督とフォーメーションが変更してしまったことが不運だったので、それがなかったら三平選手はもっと活躍できたと個人的には思います。
今回の契約更新の発表でも思わせぶりな報告でサポーターをドキッとさせるなどお茶目な性格は相変わらずな三平選手。5年目のシーズンもフォーメーションが変わらなければ引き続き1トップでのポジション争いがまっていそう。ウタカ選手は抜けましたが代わりに強力なライバルが加入する可能性もあり、以前にも増して厳しい立ち位置になることは間違いなさそう。しかしそこは三平選手の武器となる考えられた前線でのチェイシングでチームの組織的プレスを誘発させる切り込み隊長として前線の守備を頑張り、そして高い跳躍力からの打点の高いヘディングシュートでゴールを決めるシーンを来年も見たいですね。引き続き明るい性格でのムードメーカーとしてチームを頼もしく引っ張っていってくれることを期待しています。さんぺーさん来シーズンもよろしくお願いします!