
ヴァンフォーレ甲府本日試合があります。2024年明治安田J2リーグ第30節ホーム山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアムにてロアッソ熊本戦です(19時キックオフ)。
◇中継情報◇
DAZN
エフエム甲府
◇試合会場周辺の天気情報◇
tenki.jp 9月25日 6:00発表
JITリサイクルインクスタジアム(山梨県)
晴れ☀️のち曇り☁(夏日)
最高気温:28℃(キックオフ時∶24℃) 最低気温:17℃
降水確率
6時~12時:10%
12時~18時:30%
18時~24時:30%
◇ホームゲーム交通アクセス情報◇
ヴァンフォーレ甲府の試合を観に行こう〜スタジアム交通アクセス編2024年修正版〜
◇見どころ紹介◇
【ロアッソ熊本】
☆今シーズンの成績:10勝6分15敗(勝ち点36) 16位
☆ここ最近5試合の試合結果
→✕○✕○○
☆注目選手
唐山選手∶2試合連続得点中の22歳サイドアタッカー。7月にG大阪から育成期限付き移籍で加入。
石川選手∶体を張って前線の起点となる1トップ。178cmと大柄ではないが、ポストプレーの質が高く今季5得点3アシストを記録。
佐藤選手∶2004年にヴァンフォーレからプロのキャリアをスタートさせ2シーズン半在籍した元ヴァンフォーレGK。38歳のベテランとなり今季は主にベンチから正GKを支える。
☆予想布陣:3-3-1-3
☆予想スタメン
※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ロアッソ熊本vsブラウブリッツ秋田 明治安田J2リーグ 第32節 2024/9/21
【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:10勝9分12敗(勝ち点39) 13位
☆ここ最近5試合の試合結果
→✕○○✕△
☆注目選手
三平選手∶前節の仙台戦で同点に繋がる1点目を決める。得点以外にもチームプレーでの貢献度が高い。
中山選手∶直接FKによる劇的同点ゴールを決めて一躍ヒーローに。この良い流れを継続させたい。
アダイウトン選手∶過密日程により第9節清水戦以来のベンチ入り途中出場があるかも。途中出場でもパワーが出せるか注目。
☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン
※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ベガルタ仙台vsヴァンフォーレ甲府 明治安田J2リーグ 第32節 2024/9/21
☆過密日程真っ只中
ヴァンフォーレが9月4日&8日にルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝を戦っていたことにより延期となっていた第30節が本日開催。週中の24日にこの試合が組み込まれたため過密日程をこなすことが決定。前節の仙台戦が終わりアウェーから帰ってきて中3日で今回の熊本戦。そして熊本戦が終わってから中2日で山形戦が待っています。熊本戦と山形戦はともにホーム開催なので移動による疲労はなさそうですが、さすがに中2日なので同じメンバーで臨むのはリカバリーの間隔が短すぎて体力的に厳しそう。大塚監督が7日間で3試合をこなす日程のどこにチームのピークを持っていくのかが注目ポイントで、首の皮一枚繋がっている6位以内が出場できるJ1昇格プレーオフ入りの目標を達成させるためには残りの試合全勝が必要。その第一歩をこの熊本戦から踏み出せることができるかが見どころの一つだと思います。また本日のJ2はこの試合しか行われないため、勝てば有無を言わさず上位との勝ち点3差を必ず縮められます。その精神的にポジティブになれる要素も考えながら優位に試合を行いたいですね。
☆現在2連勝中の大木ロアッソ
今回の対戦相手のロアッソ熊本。チームを率いて5年目となる元ヴァンフォーレ指揮官の大木監督のもと、2021年にはJ3優勝&2022年にはJ2で4位に入るなど躍進をみせてきました。近年では昨シーズン14位と伸び悩んでいる時期を過ごし、今シーズンも一時J3降格圏内に足を突っ込んでいただけに、最近では少しずつ低迷から持ち直してきた感があります。前々節では鹿児島に、前節では秋田に勝利して連勝中と浮上への手応えを掴んできている様子。この勢いのまま今回のヴァンフォーレ戦でも押し切りたいと思っているはずなので、ヴァンフォーレとしたら相手の攻撃の勢いに飲まれて守勢にまわるのではなく、こちらが積極的に動いて相手の勢いのさらに上を行き主導権が取れるように頑張りたいですね。
☆連携で相手を崩せるか!?
前節の仙台戦で途中出場し試合の流れを変えることができた三平選手&宮崎選手&中山選手の3人。三平選手と中山選手はゴールを奪い&宮崎選手は精力的なチェックで前線の運動量をアップさせたことから、その調子の良さを今回の熊本戦でも引き続き発揮したいところ。もし先発で起用されたら三平選手と宮崎選手に加えて鳥海選手も前線での組織的な守備に参加することから計画的なチームでのプレスが発動できそう。相手にゆとりを持ってビルドアップされるのではなく、そこにプレッシャーをかけることでその精度を低下させることが狙い。そうすれば次に繋がるパスの狙いが狂うのでパスカットしやすくなります。必然的に守備から攻撃へと攻守の切り替えをする機会が増えてくると思うので得点のチャンスも広がっていきます。組織的な前線からの守備は計画的にボールを追い詰める切り込み隊長の三平選手を中心にして活きの良いシャドーの2選手が続けば、その後のボランチやウイングバックの位置でボールが奪いやすくなります。そして攻撃面ではウタカ&アダイウトン選手が仕掛けるほどの迫力はないものの、緻密に細かくパスを繋ぎながらスピーディーに相手ゴールに迫れると思います。日本人選手同士のコミュニケーションを密に取って複数人で仕掛けられるので、その長所を三平選手&宮崎選手&鳥海選手の1トップ2シャドーのときには積極的に実践してほしいですね。前節はセットプレーから2ゴールを挙げましたが、今回は流れの中から得点を記録してほしいと思います。
☆3-3-1-3の攻略法
熊本の基本フォーメーションは3-3-1-3。中盤がダイヤモンド型の3-4-3とは異なり、ワイドに位置する中盤が状況に応じてボランチやウイングバックの仕事をこなす柔軟性が求められます。その適応力が必要になってくるので、まずヴァンフォーレは1アンカー上村選手の両脇のスペースを攻撃の起点にしたいところ。そこを使っていけば三島選手や豊田選手が締める動きで対応してくるので、彼らが動いた後に空いたサイドを有効利用できれば敵陣深くまで潜り込めると思います。また熊本の攻撃の生命線はウイングの仕掛けなので、そこを封じることができればフォローするのも難しくなるため相手の攻撃力を半減させることができるでしょう。ウイングの仕掛けを抑え込むことと1アンカーの両脇から多方面に素早く仕掛ける攻撃を展開してほしいですね。
…本日のJ2はこの1試合のみなので勝てたら上位クラブとの勝ち点差を ‘3’ 縮めることができます。ヴァンフォーレは今回の勝利を足がかりとしてこれから続くホーム3連戦を3連勝で終えてJ1昇格プレーオフ入りに希望を繋いでほしいと思います。