2月25日にアウェーで行われた2024年明治安田J2リーグ開幕戦(第1節)徳島ヴォルティス戦ですが、試合結果は5対1でヴァンフォーレが勝利しました!ヴァンフォーレの得点は前半に挙げた三平選手と宮崎選手、後半に挙げた宮崎選手&エドゥアルド マンシャ選手&ピーター ウタカ選手のゴールでした。
☆ACL蔚山戦(第2戦)から先発を5人入れ替える
ヴァンフォーレはJ2リーグ戦の前にACLノックアウトステージのラウンド16をホーム&アウェー2試合戦いました。結果は敗退となりましたが、韓国Kリーグで連覇中の蔚山に対して真剣勝負を挑みレベルの高い貴重な経験を得ることができました。それから中3日のリーグ開幕ということでメンバーがどうなるか注目されていましたが、篠田監督は21日のホーム蔚山戦から先発を4人入れ替えて臨むことを決断。代わって入った荒木選手や林田選手&三平選手は蔚山戦の第1戦にも出場していましたが、CBの孫選手はヴァンフォーレ移籍後の初出場。デビュー戦ということで緊張することなく今津選手とのコンビで守備を引き締めることができるか、その活躍が期待されていました。
☆激しく動くヴァンフォーレvs戸惑う徳島
この開幕戦の前にACLの試合を2戦こなしているヴァンフォーレ。高いレベルの相手に試合をしてきたので体がほぐれ、連携面でもある程度は確認&準備されている状態でした。一方の徳島は今シーズン公式戦初めての試合ということでどう戦っていくべきか手探りの状態だったと思います。まずはそこのモチベーションとコンディション的なチーム差がスタートから如実に出ていた気がしますね。チームの連携が馴染んでくるまでは慎重に試合を展開したい徳島に対して、開始直後から前へガツガツとプレスを仕掛けていくヴァンフォーレ。蔚山戦で洗練された組織的プレスが容赦なく相手にハマり、前目の位置でボールを奪う回数が多くなります。そしてアグレッシブな姿勢が実を結んで試合の主導権を握ると、前半8分に右サイドからの仕掛けから最後は鳥海選手のグラウンダーのパスをゴール前で三平選手が合わせ、幸先よく先制点を挙げることに成功します。このシーンでは右サイドの関口選手がフリーの状態でいるのを林田選手が見逃さなかったのが良かったところの1点目。林田選手はそこに正確なロングフィードを送り、関口選手はピタリとトラップしてすぐに攻撃的姿勢をみせたのも良かったと思います。そして後ろから追い抜くように走ってきた鳥海選手にスルーパスを送ると、相手の守備陣形を確認しながら速いパスをゴール前に入れてそれが得点に繋がりました。後ろから走ってくる鳥海選手を徳島が誰も捉えられていない相手の対応のまずさもありましたが、ヴァンフォーレは無駄のない動きで右サイドを仕掛け、複数人の連携から冷静にフィニッシュまで結び付けられたと思いますね。
追加点となった前半19分のシーンでも鳥海選手が右サイドで相手と競り合い倒れながら横でフリーでいた三平選手にパスを送ると、そこから中央にいたファビアン ゴンザレス選手を警戒する徳島守備陣を尻目にファーサイドまで繋がり、フリーの宮崎選手が落ち着いてゴールに流し込みました。鳥海選手がボールにアプローチに行ったときに奪えるか分からない段階で通常ならエリア内にいるのがトップのファビアンゴンザレス選手のみという状況が多いと思いますが、そこに三平選手が近くで少し下がり気味にポジショニングをとり、またファーサイドに宮崎選手がフォローに行ってるところがチームの調子の良さを感じます。もちろん鳥海選手→ファビアン ゴンザレス選手とピンポイントで連携が合えば得点に結び付きますが、そうならないときでもチャンスを持続させる努力を複数人でしているところがこの試合の良かった点と言えるでしょうね。
☆三平選手前半で1ゴール1アシスト
この試合4-2-3-1のトップ下のポジションに就いた三平選手。ベテランらしからぬ豊富な運動量で精力的な前線の守備をこなしながら、チームのチャンス時にはゴール前に上がっていきヘディングでゴールを狙う直向きさもみせます。そんな攻守において全力のプレーをみせる三平選手は、前半8分に先制点となるゴールを決めると前半19分の宮崎選手の得点をアシストし、前半だけで1ゴール1アシストの大活躍。三平選手はヴァンフォーレに来るまではFWとして最前線で仕掛けるシーンが目立っていたと思いますが、篠田監督にトップ下の仕事を与えられてからは味方のゴールをお膳立てしようとする働きが増えているような気がします。ゴール前にタイミング良く上がっていく自身のプレーの良さを残しつつ、試合中にピッチ全体を良く見ていないと味方選手をうまく活かせないと思うので、考えながらプレーしている一面も感じ取ることができますね。ボンバーヘッドの派手な外見と明るい性格の印象にとらわれがちとなりますが、影では味方選手や敵チームの特徴を真面目によく分析して柔軟に対応している努力家だと思います。
☆変化をつける徳島
2点をリードされてハーフタイムに入った徳島は後半に向けて選手交代を選択。やられていたエリアをカバーするために、4-3-3からウイングバックがサイドを集中的にケアできる3-4-2-1に変更する手段を吉田監督は採ってきました。その作戦がすぐに結果として出ます。後半12分、左サイドで数的優位の状況を作り出した徳島は高田選手からのクロスをニアサイドで杉本選手が胸で合わせて1点を返します。沈黙していたホームの会場の雰囲気も一気に盛り上がり、選手たちの追い上げムードも加速していきます。ヴァンフォーレとしては残り時間がまだ長く続く状態で1点差まで詰め寄られたので嫌な雰囲気を感じたと思います。徳島の吉田監督はこちらの状況をよく理解し、リードされている立場で有効な戦術変更の一手を打ってきたと思います。この1点差というスコアが終盤まで続いていたら試合状況はどうなるかまだ分からなかったので、可能性を広げた吉田監督の手腕はさすがだなと個人的には思いましたね。
☆効果的だった宮崎選手の一撃
しかしその嫌な流れを断ち切ったのが後半17分のゴールでした。ヴァンフォーレは相手のバイタルエリアを有効に使いながら右から左へと移動していくと、左サイドでボールを受け取った宮崎選手が前方に相手選手がいるにも関わらず一瞬の隙を突いて素早く右足を振り抜き、そのシュートがゴールへと吸い込まれていきます。宮崎選手はパスを受けた際に木村選手にワンツーで返そうと思ったようですが、瞬時にシュートコースを見つけたのでそちらを選択し右足を振り抜いたとコメントしています。そのように相手に囲まれても瞬時にシュートコースが見えるときは自身が好調な状態ということを物語っているので、宮崎選手の調子の良さが改めて分かるシーンだったと思いますね。一般的に1対2のスコアは追いかけている立場の方が優位に試合を進められると言われていますが、この宮崎選手の追加点でチームはセーフティリードを手に入れることができましたね。
☆しっかり対応するヴァンフォーレ
相手が3-4-2-1にシステム変更し、こちらの4-2-3-1のポジションのギャップをうまく利用してきた後半の中ほどまでの時間帯でしたが、篠田監督はこの状況を改善するために宮崎選手に代えてマンシャ選手を投入。システムも3-4-2-1に変更し、相手と同じ陣形にしてそのシステムのギャップを作らせないような工夫を施します。すると相手の良さがピタリと止まり、再びヴァンフォーレがペースを握れるようになります。出場していた選手一人一人が1対1の局面で負けないように懸命にディフェンスを行い、攻撃時には途中起用したアダイウトン選手を起点にしてサイドから突破を仕掛けようと試みます。ヴァンフォーレの選手からは同じフォーメーションで向かってくる対峙する相手選手に競り勝つんだという強い気持ちがピッチから感じられ、そこからはほとんど相手に効果的なチャンスを与えませんでしたね。今回は篠田監督の修正力も光る試合だったと思います。
☆マンシャ選手&ウタカ選手もゴール
ヴァンフォーレは後半33分にCKからマンシャ選手がボレーで決めて勝負を決定づける4点目を獲得すると、後半41分には相手の最終ラインにポジショニングをとっていたウタカ選手が対応に来た相手とうまく入れ替わり反転して独走状態に。GKスアレス選手との駆け引きに勝利して冷静にゴール右隅に流し込みダメ押し点。終盤の4点目&5点目はほぼ勝敗決した状態でボーナス点といったゴールでした。しかしマンシャ選手の得点はセットプレーからの流れだったので、今後試合が膠着するような試合展開で得点を狙いたいときの貴重な経験としてチームで共有できると思います。
☆勝因は?
この試合の勝因は先ほども言いましたが、両チームのコンディションの差をうまく突いたことと監督の修正力だと思います。早い時間帯に先制点を取れたこともスタートからアグレッシブに行っていたチームにとって活力にもなりましたね。また相手に傾いてきた試合の流れを修正できたコーチ陣の采配も光りました。今シーズン初戦でチームが馴染んできたら徳島も調子を上げてきたとは思いますが、その前に自分たちのスタイルを存分に発揮し圧倒できたことが5対1という大差決着に繋がったと思います。
☆開幕戦勝利は8年ぶり
ヴァンフォーレはこれまでリーグ開幕戦でなかなか結果を残せないことで有名でした。ここ20年での開幕戦勝利はわずか2回(2012年栃木戦&2016年神戸戦)。近年ではアウェースタートが長く続いていたのでそれが影響していたかもしれませんが、そのモヤモヤするような恒例パターンを今回の徳島戦での5対1勝利でチームが力強く払拭してくれたことは嬉しいですね。ちなみにJ2開幕戦で勝利した2012年はJ1昇格を成し遂げているので、今年もそのときと同じように調子の良さをできる限り持続させてこれからたくさんの白星を記録してほしいと思います。
【徳島ヴォルティス×ヴァンフォーレ甲府|ハイライト】2024明治安田J2リーグ第1節 | 2024シーズン|Jリーグ
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☆ACL蔚山戦(第2戦)から先発を5人入れ替える
ヴァンフォーレはJ2リーグ戦の前にACLノックアウトステージのラウンド16をホーム&アウェー2試合戦いました。結果は敗退となりましたが、韓国Kリーグで連覇中の蔚山に対して真剣勝負を挑みレベルの高い貴重な経験を得ることができました。それから中3日のリーグ開幕ということでメンバーがどうなるか注目されていましたが、篠田監督は21日のホーム蔚山戦から先発を4人入れ替えて臨むことを決断。代わって入った荒木選手や林田選手&三平選手は蔚山戦の第1戦にも出場していましたが、CBの孫選手はヴァンフォーレ移籍後の初出場。デビュー戦ということで緊張することなく今津選手とのコンビで守備を引き締めることができるか、その活躍が期待されていました。
☆激しく動くヴァンフォーレvs戸惑う徳島
この開幕戦の前にACLの試合を2戦こなしているヴァンフォーレ。高いレベルの相手に試合をしてきたので体がほぐれ、連携面でもある程度は確認&準備されている状態でした。一方の徳島は今シーズン公式戦初めての試合ということでどう戦っていくべきか手探りの状態だったと思います。まずはそこのモチベーションとコンディション的なチーム差がスタートから如実に出ていた気がしますね。チームの連携が馴染んでくるまでは慎重に試合を展開したい徳島に対して、開始直後から前へガツガツとプレスを仕掛けていくヴァンフォーレ。蔚山戦で洗練された組織的プレスが容赦なく相手にハマり、前目の位置でボールを奪う回数が多くなります。そしてアグレッシブな姿勢が実を結んで試合の主導権を握ると、前半8分に右サイドからの仕掛けから最後は鳥海選手のグラウンダーのパスをゴール前で三平選手が合わせ、幸先よく先制点を挙げることに成功します。このシーンでは右サイドの関口選手がフリーの状態でいるのを林田選手が見逃さなかったのが良かったところの1点目。林田選手はそこに正確なロングフィードを送り、関口選手はピタリとトラップしてすぐに攻撃的姿勢をみせたのも良かったと思います。そして後ろから追い抜くように走ってきた鳥海選手にスルーパスを送ると、相手の守備陣形を確認しながら速いパスをゴール前に入れてそれが得点に繋がりました。後ろから走ってくる鳥海選手を徳島が誰も捉えられていない相手の対応のまずさもありましたが、ヴァンフォーレは無駄のない動きで右サイドを仕掛け、複数人の連携から冷静にフィニッシュまで結び付けられたと思いますね。
追加点となった前半19分のシーンでも鳥海選手が右サイドで相手と競り合い倒れながら横でフリーでいた三平選手にパスを送ると、そこから中央にいたファビアン ゴンザレス選手を警戒する徳島守備陣を尻目にファーサイドまで繋がり、フリーの宮崎選手が落ち着いてゴールに流し込みました。鳥海選手がボールにアプローチに行ったときに奪えるか分からない段階で通常ならエリア内にいるのがトップのファビアンゴンザレス選手のみという状況が多いと思いますが、そこに三平選手が近くで少し下がり気味にポジショニングをとり、またファーサイドに宮崎選手がフォローに行ってるところがチームの調子の良さを感じます。もちろん鳥海選手→ファビアン ゴンザレス選手とピンポイントで連携が合えば得点に結び付きますが、そうならないときでもチャンスを持続させる努力を複数人でしているところがこの試合の良かった点と言えるでしょうね。
☆三平選手前半で1ゴール1アシスト
この試合4-2-3-1のトップ下のポジションに就いた三平選手。ベテランらしからぬ豊富な運動量で精力的な前線の守備をこなしながら、チームのチャンス時にはゴール前に上がっていきヘディングでゴールを狙う直向きさもみせます。そんな攻守において全力のプレーをみせる三平選手は、前半8分に先制点となるゴールを決めると前半19分の宮崎選手の得点をアシストし、前半だけで1ゴール1アシストの大活躍。三平選手はヴァンフォーレに来るまではFWとして最前線で仕掛けるシーンが目立っていたと思いますが、篠田監督にトップ下の仕事を与えられてからは味方のゴールをお膳立てしようとする働きが増えているような気がします。ゴール前にタイミング良く上がっていく自身のプレーの良さを残しつつ、試合中にピッチ全体を良く見ていないと味方選手をうまく活かせないと思うので、考えながらプレーしている一面も感じ取ることができますね。ボンバーヘッドの派手な外見と明るい性格の印象にとらわれがちとなりますが、影では味方選手や敵チームの特徴を真面目によく分析して柔軟に対応している努力家だと思います。
☆変化をつける徳島
2点をリードされてハーフタイムに入った徳島は後半に向けて選手交代を選択。やられていたエリアをカバーするために、4-3-3からウイングバックがサイドを集中的にケアできる3-4-2-1に変更する手段を吉田監督は採ってきました。その作戦がすぐに結果として出ます。後半12分、左サイドで数的優位の状況を作り出した徳島は高田選手からのクロスをニアサイドで杉本選手が胸で合わせて1点を返します。沈黙していたホームの会場の雰囲気も一気に盛り上がり、選手たちの追い上げムードも加速していきます。ヴァンフォーレとしては残り時間がまだ長く続く状態で1点差まで詰め寄られたので嫌な雰囲気を感じたと思います。徳島の吉田監督はこちらの状況をよく理解し、リードされている立場で有効な戦術変更の一手を打ってきたと思います。この1点差というスコアが終盤まで続いていたら試合状況はどうなるかまだ分からなかったので、可能性を広げた吉田監督の手腕はさすがだなと個人的には思いましたね。
☆効果的だった宮崎選手の一撃
しかしその嫌な流れを断ち切ったのが後半17分のゴールでした。ヴァンフォーレは相手のバイタルエリアを有効に使いながら右から左へと移動していくと、左サイドでボールを受け取った宮崎選手が前方に相手選手がいるにも関わらず一瞬の隙を突いて素早く右足を振り抜き、そのシュートがゴールへと吸い込まれていきます。宮崎選手はパスを受けた際に木村選手にワンツーで返そうと思ったようですが、瞬時にシュートコースを見つけたのでそちらを選択し右足を振り抜いたとコメントしています。そのように相手に囲まれても瞬時にシュートコースが見えるときは自身が好調な状態ということを物語っているので、宮崎選手の調子の良さが改めて分かるシーンだったと思いますね。一般的に1対2のスコアは追いかけている立場の方が優位に試合を進められると言われていますが、この宮崎選手の追加点でチームはセーフティリードを手に入れることができましたね。
☆しっかり対応するヴァンフォーレ
相手が3-4-2-1にシステム変更し、こちらの4-2-3-1のポジションのギャップをうまく利用してきた後半の中ほどまでの時間帯でしたが、篠田監督はこの状況を改善するために宮崎選手に代えてマンシャ選手を投入。システムも3-4-2-1に変更し、相手と同じ陣形にしてそのシステムのギャップを作らせないような工夫を施します。すると相手の良さがピタリと止まり、再びヴァンフォーレがペースを握れるようになります。出場していた選手一人一人が1対1の局面で負けないように懸命にディフェンスを行い、攻撃時には途中起用したアダイウトン選手を起点にしてサイドから突破を仕掛けようと試みます。ヴァンフォーレの選手からは同じフォーメーションで向かってくる対峙する相手選手に競り勝つんだという強い気持ちがピッチから感じられ、そこからはほとんど相手に効果的なチャンスを与えませんでしたね。今回は篠田監督の修正力も光る試合だったと思います。
☆マンシャ選手&ウタカ選手もゴール
ヴァンフォーレは後半33分にCKからマンシャ選手がボレーで決めて勝負を決定づける4点目を獲得すると、後半41分には相手の最終ラインにポジショニングをとっていたウタカ選手が対応に来た相手とうまく入れ替わり反転して独走状態に。GKスアレス選手との駆け引きに勝利して冷静にゴール右隅に流し込みダメ押し点。終盤の4点目&5点目はほぼ勝敗決した状態でボーナス点といったゴールでした。しかしマンシャ選手の得点はセットプレーからの流れだったので、今後試合が膠着するような試合展開で得点を狙いたいときの貴重な経験としてチームで共有できると思います。
☆勝因は?
この試合の勝因は先ほども言いましたが、両チームのコンディションの差をうまく突いたことと監督の修正力だと思います。早い時間帯に先制点を取れたこともスタートからアグレッシブに行っていたチームにとって活力にもなりましたね。また相手に傾いてきた試合の流れを修正できたコーチ陣の采配も光りました。今シーズン初戦でチームが馴染んできたら徳島も調子を上げてきたとは思いますが、その前に自分たちのスタイルを存分に発揮し圧倒できたことが5対1という大差決着に繋がったと思います。
☆開幕戦勝利は8年ぶり
ヴァンフォーレはこれまでリーグ開幕戦でなかなか結果を残せないことで有名でした。ここ20年での開幕戦勝利はわずか2回(2012年栃木戦&2016年神戸戦)。近年ではアウェースタートが長く続いていたのでそれが影響していたかもしれませんが、そのモヤモヤするような恒例パターンを今回の徳島戦での5対1勝利でチームが力強く払拭してくれたことは嬉しいですね。ちなみにJ2開幕戦で勝利した2012年はJ1昇格を成し遂げているので、今年もそのときと同じように調子の良さをできる限り持続させてこれからたくさんの白星を記録してほしいと思います。
【徳島ヴォルティス×ヴァンフォーレ甲府|ハイライト】2024明治安田J2リーグ第1節 | 2024シーズン|Jリーグ
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