いよいよヴァンフォーレにとっての夢の舞台であるACLのノックアウトステージが2024年の2月15日と2月21日に開催されます。そこでこのノックアウトステージを盛り上げるために、このステージまで進んできたこれまでの足跡を過去記事とYouTube動画を用いながら辿ってみたいと思います。準決勝で鹿島相手にしかもアウェーで勝ち切ったヴァンフォーレは、日産スタジアムにて行われる決勝の夢の舞台へ駒を進めることになりました。


◇決勝◇
旧友たちとの再会(2022年10月13日記事)
天皇杯決勝サンフレッチェ広島戦見どころ紹介(2022年10月15日記事)
本日天皇杯決勝サンフレッチェ広島戦!(2022年10月16日記事)
前半終了【天皇杯決勝 サンフレッチェ広島戦】(2022年10月16日記事)
後半終了【天皇杯決勝 サンフレッチェ広島戦】(2022年10月16日記事)
天皇杯優勝!!(2022年10月16日記事)
天皇杯決勝 サンフレッチェ広島戦独自採点(2022年10月18日記事)
J2からの下克上!劇的展開PK戦を制し天皇杯初優勝【天皇杯決勝サンフレッチェ広島戦】(2022年10月18日記事)
天皇杯決勝の写真公開~前編~(2022年10月28日記事)
天皇杯決勝の写真公開~後編~(2022年10月29日記事)
天皇杯決勝の写真公開~番外編~(2022年10月29日記事)
天皇杯優勝パレード&信玄公祭り(2022年10月30日記事)


天皇杯決勝の舞台で対戦するのはJ1の強豪サンフレッチェ広島。広島には主将の佐々木選手を始めとして柏選手や野津田選手&試合には出ていませんでしたが今津選手なども在籍しており、元ヴァンフォーレ選手の顔ぶれが多く揃っていました。試合前の待機場所では両チームの選手たちが交流する和気あいあいのムードが漂っていましたが、試合が始まると表情は一変。みんな戦闘態勢に入ります。

ヴァンフォーレの選手たちの多くがビッグマッチ初体験の若手選手だったにも関わらず、意外にもピッチでは全く萎縮せずに伸び伸びとプレーする姿がみられます。J1広島相手にも臆することなく向かっていき、自分たちがやりたいサッカーを表現。その積極性が先制点を呼び込みます。前半26分にCKのチャンスが訪れると入念に準備されたセットプレーを実戦で試し、そのデザインされたショートコーナーから最後は三平選手が押し込み先制点を挙げることに成功します。その後もアグレッシブに仕掛けていきますが、時間が経つごとに広島も落ち着きを取り戻してペースを掴み始め主導権を握る時間が長くなります。後半は守勢にまわる機会が多くなると、後半39分に川村選手の左足の一撃を食らい土壇場で同点に追いつかれてしまいます。そして1対1のまま90分でも決着はつかずに延長戦へともつれ込むと、延長後半11分に山本選手がエリア内でハンドのファールで相手にPKの機会を献上。しかしそのPKをGK河田選手がスーパーセーブで死守し絶体絶命のピンチを防ぎます。120分でも決着がつかずに勝負はPK戦に。広島が1人外したのに対しヴァンフォーレが5人全員がきっちりと決めて5対4で上回り、見事ヴァンフォーレが天皇杯優勝に輝きました。

この試合自分は直接現地で観たので、その興奮と感動は今まで味わったことのないような大きな体験でしたね。これまでチームを長年支えてきた山本選手のハンド→河田選手のPKセーブ→そしてPK戦最後のキッカーとして登場した山本選手のラストシュート。1年以上経ってる今この記事では淡々と書いていますが、動画などを見返すとまたその当時の経験がジワジワとよみがえって熱くなってきますね。もちろんヴァンフォーレを応援しているので大会に参加するからには頂点を目指してほしい気持ちはありましたが、まさか本当に優勝を成し遂げるとは思っておらず、ホイッスルの瞬間は呆然としていた印象が強いです。しかし表彰式でたくさんトロフィーなり賞状などを貰っている光景を見て凄いことをしてしまったという想いが湧いてきました。今回の優勝が史上最大の下剋上と言われるように、今後のクラブ史に残り燦々と輝くであろうタイトル獲得は見ている人に感動を呼び込みましたね。そんな歴史的な瞬間に立ち会えて幸せでした!そして物語は天皇杯からアジアの舞台に移っていくことになります。




【天皇杯決勝完全レポート】甲府戦士が賜杯を掲げた日




【ハイライト】第102回天皇杯 ヴァンフォーレ甲府 vs.サンフレッチェ広島 |決勝



【ハイライト】「ヴァンフォーレ甲府×サンフレッチェ広島」天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会 決勝





にほんブログ村 サッカーブログ ヴァンフォーレ甲府へにほんブログ村
※ランキング参加中!1クリックお願いします♪