ヴァンフォーレ甲府はチームに所属している三浦選手が2024年からJ1川崎フロンターレに完全移籍することを発表しました。
◇三浦 颯太(みうら そうた)選手◇
ここからが過去記事
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三浦選手は東京都出身2000年9月7日生まれの現在20歳。FC東京U-15むさしでは平川伶選手(FC東京→松本に期限付き移籍中)とともにプレーし、その後帝京高校に進学。帝京高校では1年生からレギュラーとして活躍。高校3年間で東京都予選決勝まで進むものの全国高校サッカー選手権大会には出られませんでしたが、主力選手として高いスキルを発揮し自身の存在感を示します。高校卒業後の2019年には日本体育大学に進学。高校時代にはボランチなど主に中盤のセンターポジションを任されていましたが、大学で左サイドバックに挑戦しその才能が大きく開花。背番号5を纏い、日体大の中心選手として試合に出場しています。4月中旬にはヴァンフォーレの練習に参加し、コーチ陣が目の前に見ているなかで自身の特長を大いにアピール。そのアピールも実って大学3年生ながら再来年の加入内定を勝ち取りました。
三浦選手は178cm・74kgでポジションはDFとMFとなっています。利き足は左足。大学でサイドバックを務めていることでヴァンフォーレでは左ウイングバックが主戦場になることが濃厚。そこのポジションを軸として高校時代にプレーしていたボランチも担当できるでしょう。帝京高校では足元の技術が高く主導権を握りながら進めていく攻撃的なチームスタイルのボランチを務めていたことで、ゲームメークできるテクニック力とポジショニングの良さ&そして運動量の多さがありそうですね。現在ヴァンフォーレには同じ左足が利き足で大学はボランチを務めていながら、プロ加入しばらくしてウイングバックに転向した荒木選手という良いお手本がいます。いまやJ2屈指のサイドプレーヤーと呼び声の高い荒木選手のプレーを直に見て刺激を受けることで、三浦選手は自身の成長に繋げてほしいですね。そしてウイングバックには大卒1年目の関口選手と須貝選手が在籍中。彼ら2人も半年以上前に内定をもらい、正式入団前に特別指定選手としてチームの活躍に参加していたので、三浦選手は彼らに内定期間中のプロを意識した練習の取り組み方のアドバイスをもらって残りの大学生活を有意義に過ごしてほしいですね。またクラブOBである現名古屋グランパス所属の稲垣選手はFC東京U-15むさし→帝京高校→日本体育大学→ヴァンフォーレ甲府とプロに入る経歴が全く一緒。日本代表にも選ばれた稲垣選手を見本にして自身を成長する場としてヴァンフォーレで存在感を発揮してほしいですね。
大学3年生ながら特別指定選手ということで今シーズンのJリーグの試合出場が可能となっています。もちろんプロのサッカーのスピードに慣れることやフィジカルの強さ&連携の大切さなどの基礎能力は学びながらも、やるからにはチャンスがあれば試合に出場し活躍してやるんだという野心も同時に発揮してほしいと思います。約2年後に正式加入の将来性抜群の注目選手がヴァンフォーレをプロの進路として選んでくれたのはとても喜ばしいことで、特別指定選手でチームの活動に参加しながら経験を積み、2023年にはスタメン争いでスタートダッシュを決められるように頑張ってほしいですね。改めまして三浦選手加入内定おめでとうございます。残りの大学生活を悔いがないように満喫し、ヴァンフォーレ加入後よろしくお願いします!
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ここまでが2021年6月30日過去記事

特別指定選手としてプレーした2022年シーズンはJ2で5試合に出場。満を持して今シーズン(2023年)正式にチームに加入。篠田監督の評価は最初から高く、開幕前のFUJIFILM SUPER CUPでいきなり先発に抜擢されると、1週間後のJ2開幕戦山形戦でもスタメン出場。そこから一時的に小林選手にポジションを奪われることはありましたが、第9節長崎戦で先発復帰。また第13節いわき戦で相手と接触し脳震盪を起こしたり第22節岡山戦で左ひざの靭帯を損傷しシーズン中に何度か戦線から離脱することもあったものの、基本的には篠田監督のなかでは今シーズンチームの左サイドバックは三浦選手がファーストチョイスという構想があったと思います。ルーキーイヤーとなった今シーズンは21試合に出場し2アシストを記録。クラブが史上初めて臨んだACLの舞台では3試合に出場し1アシストと印象的な活躍を残しました。長丁場となったJ2リーグ戦でもアジアの強豪相手にも全く怯むことなく果敢に攻撃を仕掛けていく姿勢を評価され、大卒ルーキーながら先日森保監督2期目となる日本代表にもサプライズ追加招集。そして今回J1の強豪川崎フロンターレへの完全移籍が決定しました。
三浦選手は積極的に縦へ突破していく気持ちが強い攻撃的サイドバック。対峙する相手に対して相手の状況を見極めながらタイミング良く仕掛けていき、その抜群のスピードを活かして一気に抜き去る能力を持っています。また利き足の左足でのキックは正確で、相手を抜き去った後にゴール前にいる味方選手にピンポイントのクロスボールを上げられるのは三浦選手の真骨頂だと思いますね。当初は守備時のポジショニングに不安要素がありましたが、プロの試合で経験を積み重ねていくごとに少しずつ改善がみられていったのもヴァンフォーレで成長したポイントだった気がします。
今回正式に川崎移籍が発表されたことで、ヴァンフォーレを長年応援しているサポーターからすると代表にも選出されるような大切な逸材が1年でいなくショックは計り知れません。ましてや12年ぶりに現役ヴァンフォーレ在籍選手が日本代表に選ばれて喜び、元日の試合を楽しみにしていた直後の移籍決定だったので喜びから一転して奈落に突き落とされた印象も受けます。しかし三浦選手の気持ちを考えたら、決して長くないプロサッカー選手人生のなかで若いうちにより高いレベルに挑戦していきたい気持ちも分からなくもなく、しかもオファーをくれたクラブが川崎ということもあり、サッカー選手として大きく飛躍するために必要な滅多にないチャンスだと思います。もちろん移籍できた達成感でいてはダメです。川崎では今よりも格段に厳しいポジション争いが待っているので、その環境のなかで揉まれトップレベルでやっていく集中力を高めながらレギュラーポジションを獲得し、日本代表にも定着してゆくゆくは海外移籍まで目指せるように頑張ってほしいと思います。まだ今は気持ちが追いついていませんが自分のなかでは三浦選手は好きなタイプの選手なので、J1の舞台で三浦選手が活躍する報告をたくさん聞きたいですね。そしていつかは三浦選手がいる川崎とJ1の舞台で対戦したい!
移籍は残念ですが、チームは違えどこれからも三浦選手を応援していきます!夢に向かって頑張れ三浦選手!
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◇三浦 颯太(みうら そうた)選手◇
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三浦選手は東京都出身2000年9月7日生まれの現在20歳。FC東京U-15むさしでは平川伶選手(FC東京→松本に期限付き移籍中)とともにプレーし、その後帝京高校に進学。帝京高校では1年生からレギュラーとして活躍。高校3年間で東京都予選決勝まで進むものの全国高校サッカー選手権大会には出られませんでしたが、主力選手として高いスキルを発揮し自身の存在感を示します。高校卒業後の2019年には日本体育大学に進学。高校時代にはボランチなど主に中盤のセンターポジションを任されていましたが、大学で左サイドバックに挑戦しその才能が大きく開花。背番号5を纏い、日体大の中心選手として試合に出場しています。4月中旬にはヴァンフォーレの練習に参加し、コーチ陣が目の前に見ているなかで自身の特長を大いにアピール。そのアピールも実って大学3年生ながら再来年の加入内定を勝ち取りました。
三浦選手は178cm・74kgでポジションはDFとMFとなっています。利き足は左足。大学でサイドバックを務めていることでヴァンフォーレでは左ウイングバックが主戦場になることが濃厚。そこのポジションを軸として高校時代にプレーしていたボランチも担当できるでしょう。帝京高校では足元の技術が高く主導権を握りながら進めていく攻撃的なチームスタイルのボランチを務めていたことで、ゲームメークできるテクニック力とポジショニングの良さ&そして運動量の多さがありそうですね。現在ヴァンフォーレには同じ左足が利き足で大学はボランチを務めていながら、プロ加入しばらくしてウイングバックに転向した荒木選手という良いお手本がいます。いまやJ2屈指のサイドプレーヤーと呼び声の高い荒木選手のプレーを直に見て刺激を受けることで、三浦選手は自身の成長に繋げてほしいですね。そしてウイングバックには大卒1年目の関口選手と須貝選手が在籍中。彼ら2人も半年以上前に内定をもらい、正式入団前に特別指定選手としてチームの活躍に参加していたので、三浦選手は彼らに内定期間中のプロを意識した練習の取り組み方のアドバイスをもらって残りの大学生活を有意義に過ごしてほしいですね。またクラブOBである現名古屋グランパス所属の稲垣選手はFC東京U-15むさし→帝京高校→日本体育大学→ヴァンフォーレ甲府とプロに入る経歴が全く一緒。日本代表にも選ばれた稲垣選手を見本にして自身を成長する場としてヴァンフォーレで存在感を発揮してほしいですね。
大学3年生ながら特別指定選手ということで今シーズンのJリーグの試合出場が可能となっています。もちろんプロのサッカーのスピードに慣れることやフィジカルの強さ&連携の大切さなどの基礎能力は学びながらも、やるからにはチャンスがあれば試合に出場し活躍してやるんだという野心も同時に発揮してほしいと思います。約2年後に正式加入の将来性抜群の注目選手がヴァンフォーレをプロの進路として選んでくれたのはとても喜ばしいことで、特別指定選手でチームの活動に参加しながら経験を積み、2023年にはスタメン争いでスタートダッシュを決められるように頑張ってほしいですね。改めまして三浦選手加入内定おめでとうございます。残りの大学生活を悔いがないように満喫し、ヴァンフォーレ加入後よろしくお願いします!
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特別指定選手としてプレーした2022年シーズンはJ2で5試合に出場。満を持して今シーズン(2023年)正式にチームに加入。篠田監督の評価は最初から高く、開幕前のFUJIFILM SUPER CUPでいきなり先発に抜擢されると、1週間後のJ2開幕戦山形戦でもスタメン出場。そこから一時的に小林選手にポジションを奪われることはありましたが、第9節長崎戦で先発復帰。また第13節いわき戦で相手と接触し脳震盪を起こしたり第22節岡山戦で左ひざの靭帯を損傷しシーズン中に何度か戦線から離脱することもあったものの、基本的には篠田監督のなかでは今シーズンチームの左サイドバックは三浦選手がファーストチョイスという構想があったと思います。ルーキーイヤーとなった今シーズンは21試合に出場し2アシストを記録。クラブが史上初めて臨んだACLの舞台では3試合に出場し1アシストと印象的な活躍を残しました。長丁場となったJ2リーグ戦でもアジアの強豪相手にも全く怯むことなく果敢に攻撃を仕掛けていく姿勢を評価され、大卒ルーキーながら先日森保監督2期目となる日本代表にもサプライズ追加招集。そして今回J1の強豪川崎フロンターレへの完全移籍が決定しました。
三浦選手は積極的に縦へ突破していく気持ちが強い攻撃的サイドバック。対峙する相手に対して相手の状況を見極めながらタイミング良く仕掛けていき、その抜群のスピードを活かして一気に抜き去る能力を持っています。また利き足の左足でのキックは正確で、相手を抜き去った後にゴール前にいる味方選手にピンポイントのクロスボールを上げられるのは三浦選手の真骨頂だと思いますね。当初は守備時のポジショニングに不安要素がありましたが、プロの試合で経験を積み重ねていくごとに少しずつ改善がみられていったのもヴァンフォーレで成長したポイントだった気がします。
今回正式に川崎移籍が発表されたことで、ヴァンフォーレを長年応援しているサポーターからすると代表にも選出されるような大切な逸材が1年でいなくショックは計り知れません。ましてや12年ぶりに現役ヴァンフォーレ在籍選手が日本代表に選ばれて喜び、元日の試合を楽しみにしていた直後の移籍決定だったので喜びから一転して奈落に突き落とされた印象も受けます。しかし三浦選手の気持ちを考えたら、決して長くないプロサッカー選手人生のなかで若いうちにより高いレベルに挑戦していきたい気持ちも分からなくもなく、しかもオファーをくれたクラブが川崎ということもあり、サッカー選手として大きく飛躍するために必要な滅多にないチャンスだと思います。もちろん移籍できた達成感でいてはダメです。川崎では今よりも格段に厳しいポジション争いが待っているので、その環境のなかで揉まれトップレベルでやっていく集中力を高めながらレギュラーポジションを獲得し、日本代表にも定着してゆくゆくは海外移籍まで目指せるように頑張ってほしいと思います。まだ今は気持ちが追いついていませんが自分のなかでは三浦選手は好きなタイプの選手なので、J1の舞台で三浦選手が活躍する報告をたくさん聞きたいですね。そしていつかは三浦選手がいる川崎とJ1の舞台で対戦したい!
移籍は残念ですが、チームは違えどこれからも三浦選手を応援していきます!夢に向かって頑張れ三浦選手!
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