ヴァンフォーレ甲府本日試合があります。2023年明治安田生命J2リーグ第35節ホーム山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアムにて東京ヴェルディ戦です(19時キックオフ)。


◇中継情報◇
DAZN

◇試合会場周辺の天気情報◇
goo天気 9月15日 5:00発表
JITリサイクルインクスタジアム(山梨県)
曇り☁️のち一時雨☔
最高気温:34℃ 最低気温:23℃
降水確率
6時~12時:30%
12時~18時:50%
18時~24時:40%

午後から雨が降る確率が高まりますので、ポンチョなどの雨具は用意した方が良さそうです。ナイトゲームとは言っても気温も高く蒸し暑くなるので、水分&塩分補給を忘れずに取りましょう。


◇見どころ紹介◇
【東京ヴェルディ】
☆今シーズンの成績:17勝8分け9敗(勝ち点59) 4位
☆ここ最近5試合の試合結果
→○△×○○
☆注目選手
長谷川選手:サイドでチャンスを演出し自らも仕掛けて得点を狙っていけるセカンドストライカー。
マテウス選手:抜群の反射神経と恵まれた運動能力でシュートストップする東京Vの絶対的守護神。
新井選手:東洋大学から特別指定選手としてチームに加わっている。小柄な体格を活かしたキレキレのドリブルで状況打開するジョーカー。

☆予想布陣:4-1-2-3
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。

☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ツエーゲン金沢vs東京ヴェルディ 明治安田生命J2リーグ 第33節 2023/9/2



【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:15勝6分け13敗(勝ち点51) 7位
☆ここ最近5試合の試合結果
→△××△○
☆注目選手
クリスティアーノ選手:力強いドリブルや右足のパワフルなシュートへの期待はもちろん、今回は前線の守備にも頑張ってもらいたい。
中村選手:2列目からの鋭い攻撃参加をいかにタイミング良くみせるかが得点へのキーポイントとなる。
ピーター ウタカ選手:攻撃に体力を温存する姿ではなく、大分戦のような研ぎ澄まされた迫力を今回も出せるか注目。

☆予想布陣:4-2-3-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。

☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ヴァンフォーレ甲府vs大分トリニータ 明治安田生命J2リーグ 第34節 2023/9/9



◇約7年ぶり城福監督◇
対戦相手の東京V。昨シーズン途中から指揮を執っている城福監督のもと着実に力をつけており、現在はJ1自動昇格が狙える3位に位置しています。この試合の結果によっては暫定2位に浮上し、順位が上にいる清水や磐田にプレッシャーをかけることができるので、東京Vも気合いを入れてこの試合に臨むことが予想されます。チームを指揮する城福監督ですが、ヴァンフォーレサポーターとしたらかつてJ1昇格&定着を現実のものにしてくれた名監督と呼べる存在と言えます。2012年から2014年までの3シーズンでサポーターの心を鷲掴みにし、退任してから約10年が経った今でも監督のことを好きな人は多いと思います。城福監督は2018年から広島の監督に就任して長い間J1の舞台で戦っていたため、意外にも近年は敵チームとして小瀬に来たことがありません。唯一ヴァンフォーレを退任しFC東京の指揮官となって来た2016年4月の試合の1回のみだったので、今回実に7年ぶりに小瀬にやってきます。東京Vのインタビューにも答えていましたが、試合当日はやはり不思議な気持ちになるだろうと語っているように、城福監督にとって小瀬の舞台は今でも特別な場所であることは間違いなさそうですね。もちろん勝負しに来ているので試合が始まったら対戦クラブの一つとして捉えると思いますが、ヴァンフォーレはクラブとして成長しているところを城福監督に見せたいですね。

◇強力なサイド攻撃◇
最近の東京V好調の要因は強力なサイド攻撃にあると思います。基本フォーメーションは4-1-2-3。攻撃時にウイングの選手がサイドにボールを持ち出すと、そのフォローにサイドバックの選手が上がっていきます。そこで2対1の数的優位の状況を作り出してサイドを突破し、クロスボールや自ら積極的に狙うことで決定機を生み出します。場合によってはインサイドハーフの選手も連動することで組織的に突破しやすい環境を作り出しているので、厚みのある畳み掛けるような攻撃ができていると思います。ヴァンフォーレとしたら普通に戦えば相手にサイドを攻略されることは目に見えているので、東京Vに伸び伸びとサイド攻撃をさせない工夫をしなければいけません。もちろん引いて守るのも戦い方の選択肢の一つになると思いますが、敢えてこちらも攻撃的に行くことで相手の裏のスペースを狙えるようにしたいところ。相手もそのスペースを何度も使われていたら、そこをケアしなければいけないという守備的な気持ちになるので、攻撃に出ていこうとすることの抑止力に繋がります。攻撃は最大の防御なりとよく言いますが、サイドの攻防でどちらが先に主導権を握るのか、そのイニシアティブを取るための熱いバトルにも今回注目したいと思います。

◇サイドの隙を突くカウンター◇
チームとして相手のサイドの選手を押し込むような積極的な展開を数多くの機会で作っていきたいのですが、試合状況によってはそれが難しいと思えるケースもあると思います。そのときはできる限り相手のサイドのポジションの選手を自陣に意図的に引きつけたいところ。もし引きつけることに成功したなら素早く守備から攻撃へと攻守を切り替えてロングフィードで前線のスペースにボールを供給すべき。このときはサイドに広大なスペースが空いていると思うので、あまり手数をかけないでロングフィードからのスピード突破で一気にゴールに襲いかかるようなカウンターアタックを発動させることが求められます。サイドハーフの長谷川選手や宮崎選手が前線のサイドのスペースに走り込んでボールをもらいすぐに前を向いて仕掛けられるように、彼らはカウンター攻撃への準備を綿密にしておくべきだと思います。そしてトップに入る選手はその速い仕掛けにタイミングが合うようにゴール中央を駆け上がる躍動感が欲しいですね。東京Vはサイド攻撃にリスクをかけて人数を割いてくると思うので、それを逆手にとって一気にその裏のスペースを狙ってほしいと思います。

◇ミドルで狙っていく積極性を◇
東京Vがこちらのカウンター攻撃を警戒している場合は、スタートから様子を窺いつつあまり前に出ないで守備を固めてくる可能性があります。相手の守備陣形が整わない状態を突く攻撃は得意ですが、守備ブロックが形成された状態を崩す攻撃が苦手なヴァンフォーレはその打開に相当苦労すると思います。そこで有効な手段となるのが守備網の外から狙うミドルシュート。固めてカウンター攻撃を警戒している相手は飛び出してディフェンスすることが難しくなるので、守備範囲外から思い切って狙えば狙い澄ませて打てます。ヴァンフォーレにはクリスティアーノ選手や松本凪選手&宮崎選手などミドルシュートが得意なタイプの選手が揃っています。ただがむしゃらにということではありませんが、相手のプレッシャーが少なく打てそうな瞬間には果敢にミドルを狙っていっても面白いと思います。

◇ウタカ選手を囮に◇
最近では後半途中からピッチに入る機会が多くなっているウタカ選手。前節の大分戦では後半出場の45分間にすべての力を使い印象的な活躍をみせました。その姿は往年のウタカ選手のプレーを見ているようで、誰にも止められないような迫力がありましたね。東京Vはウタカ選手がピッチに出てきたときには、真っ先に警戒し複数人が彼のマークに付いて思うようなプレーをさせないディフェンスをしてくると思います。そこが今回のキーポイント。ウタカ選手に複数人マークがついて警戒していることを逆に利用し、その分手薄となる他のポジションから攻めやすくなる状況を作り出せばフィニッシュまで持っていける可能性が高くなると思います。トップ下に入る三平選手やサイドハーフの選手、ときにはボランチの選手がウタカ選手を追い越していくような大胆な攻め上がりで相手の意表が突けると思うので、今回はウタカ選手を囮としたプレーにチャレンジしてほしいですね。


…東京Vは現在3位につける好調なクラブ。城福監督のもと規律の取れたサッカーをしてくると思うので一筋縄にはいかない相手ということは間違いなさそうですが、ヴァンフォーレはもしここで勝利できれば相当な自信がつくと思います。J1昇格争いやACLの舞台に弾みをつけるためにもぜひともホームのサポーターの力を借りて強豪撃破といきましょう!




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