前節徳島相手に2対1で勝利し、今シーズン14勝目を挙げたヴァンフォーレ。順位も4位となりJ1自動昇格圏内となる2位磐田との勝ち点を2差にしています。同勝ち点で並んでいる2位磐田&3位東京Vに引き離されることなく追いつき&追い越すためには、ここでの勝ち点獲得が求められます。今回は難敵栃木相手&しかもアウェー戦ということでこちらの力が発揮しにくい環境下だと思いますが、J1昇格を目指しているクラブとして勝ち点3をもぎ取るような力強い戦いをみせてほしいですね。
【栃木SC】
☆今シーズンの成績:6勝10分け11敗(勝ち点28) 19位
☆ここ最近5試合の試合結果
→○×△△△
☆注目選手
福島選手:3バックの選手ながらチームトップの3得点を挙げている攻撃的CB
福森選手:攻撃的な姿勢で3アシストを記録する左ウイングバック
イスマイラ選手:京都からやってきたナイジェリアストライカー。身体能力抜群
☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。根本選手は出場停止
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:栃木SCvs清水エスパルス 明治安田生命J2リーグ 第27節 2023/7/22
【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:14勝4分け9敗(勝ち点46) 4位
☆ここ最近5試合の試合結果
→×○○×○
☆注目選手
長谷川選手:前節2ゴールと復調しているエース。なるべく下がらずに前目の位置でゲームメークしたい
ピーター ウタカ選手:経験豊富な元ナイジェリア代表FW。イスマイラ選手とのナイジェリア対決を制したい
三平選手:疲れてきたときに投入されるチームのカンフル剤。前線での精力的な守備だけではなく得意のヘディングを活かせる機会が果たして来るか?
☆予想布陣:4-2-3-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:徳島ヴォルティスvsヴァンフォーレ甲府 明治安田生命J2リーグ 第27節 2023/7/22
◇接戦に持ち込む栃木◇
対戦相手の栃木。チームを率いて2年目となる時崎監督のもと、後ろから繋ぎながらビルドアップしていき攻勢時にはサイド攻撃を中心とした縦に早い仕掛けを試みる堅守速攻のスタイルにチャレンジしています。攻守において選手たちは運動量豊富で帰陣も早いため守備時の隙が生まれにくい体勢が整っており、現在は3試合連続引き分け中でここ最近5試合ではすべて1点差以内の戦いが続いています。清水や仙台など強豪と呼ばれる相手に対しても接戦に持ち込める試合ができていて、ヴァンフォーレが少し前に戦った群馬のスタイルに近い印象があります。群馬には0対3で敗れてしまったので今回は相手のペースに巻き込まれることなく自分たちが計画的に進める時間を作りたいですね。前節の徳島戦ではスタートから強い圧力をかけにいったことが効果的に働き、その積極性が試合の主導権を握るきっかけになったので、この栃木戦も受け身にならずに自分たちが率先して動いて試合のペースを握りたいですね。
◇3バックの両脇&サイドチェンジ◇
失点へのリスクをできるだけ抑えてくる相手との対戦は、何も考えずにただ単に攻めていても相手の守備網は崩せないと思います。栃木の基本フォーメーションの3-4-2-1なら、フォーメーション的にどうしてもスペースが生まれがちとなる3バックの両脇のスペースを有効に使っていきたいところ。そのスペースを攻撃の起点としてそこから打開していく手を考えると、トップのウタカ選手がサイドに流れてボールを受けて長谷川選手やサイドハーフが上がってくるのを待つのか、それともジェトゥリオ選手や鳥海選手などのサイドハーフが先にスペースに入り込んでボールを保持し、そこから相手を振り切って突破することでゴール中央へのラストパスを狙うのか相手を崩す方法は様々。ただしせっかくスペースに潜り込めたのに相手のプレッシャーに押されて相手に背を向けてボールを奪われないためにバックパスで攻撃を組み立て直そうとする手段はあまり見たくありません。その密集地帯でどう相手のプレッシャーからうまく逃れてフィニッシュに繋げられるか選手の崩しのアイディアにかかってきます。個人的には失敗しても良いので、積極果敢に仕掛けていくことにチャレンジする強い気持ちが見たいですね。そして3バックは横に振ることでスペースが生まれやすくなります。サイドから逆サイドに大きく展開していき、相手守備陣がスライドした後にできる各ポジション間のスペースを鋭く狙っていくと決定機が創出できると思うので、相手を揺さぶるサイドチェンジにも積極的にトライしたいですね。
◇長谷川選手の覚醒が見たい◇
前節2ゴールを挙げた長谷川選手。2得点目はPKによるものでしたが、1点目はエリア付近のこぼれ球にいち早く反応しダイレクトで右足を振り抜いたミドルシュートがゴール隅に決まりました。ここ最近の試合では苦悩の顔をしていることが多かった長谷川選手ですが、ようやく彼らしい素晴らしいテクニックでの仕掛けが見られましたね。普段は4-2-3-1のトップ下のポジションを務める機会が多くチームの攻撃にも良く絡んでいるので、彼が伸び伸びとプレーすればするほど試合全体の決定機も増えてくると思います。前節の2ゴールで覚醒への扉が開いたと思うので、このアグレッシブさを今後も発揮してほしいと思います。
◇ナイジェリア対決◇
栃木は決定力不足を解消するための切り札として、J1京都からイスマイラ選手をシーズン途中に獲得。彼は前節の清水戦で初のベンチ入り&後半36分からピッチに登場し栃木デビューを飾りました。188cmの長身を活かしたエリア内でのパワフルなプレーとゴールへ向かう推進力に優れた選手なので、彼が出場したら前を向いてプレーさせない守備が求められます。イスマイラ選手のようなパワフル系FWにはパワフルなディフェンスができるエドゥアルド・マンシャ選手が対応していくことが相性が良く、相手のプレーの良さを消すことができると思います。栃木に期限付き移籍しチームに加入したばかりなので連携面に不安があり単独での突破が目立ちそうですが、一発の仕掛けに振り切られないように冷静に対処したいですね。またイスマイラ選手はナイジェリア出身ということで、同じくナイジェリア出身で代表でプレーした経験を持つウタカ選手は先輩の間柄。ウタカ選手はこの試合でゴールを決めてこのナイジェリア出身の対決に勝利し、後輩に格の違いを見せつけたいですね。
◇走り負けない強い気持ち◇
栃木は人一倍走ることで攻守においてチームを機能させています。ヴァンフォーレは運動量が劣っていたら球際の攻防で後手を踏み、セカンドボールを拾えずなかなか攻守が切り替えられない状況が生まれると思います。そうはさせないように走り続ける栃木に対抗し、こちらも運動量で負けない強い気持ちが勝つためには求められます。疲労がピークに達した7連戦を戦い抜いた自信を胸に、生半可な疲れではへこたれない精神的にたくましい選手たちの姿を今回ピッチ上でみせてほしいですね。戦う強い気持ちがサポーターに伝わるような熱い試合をみせてほしいと思います。
…他の試合結果にもよりますが、勝てば2位に上がれる可能性があるこの試合。須貝選手が鹿島に移籍したことにより、チームの新主将に関口選手が就任。新しいチームリーダーのもとでJ1昇格に向かって確かな一歩を踏み出せるように、勝利を目指して頑張ってほしいと思います。
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【栃木SC】
☆今シーズンの成績:6勝10分け11敗(勝ち点28) 19位
☆ここ最近5試合の試合結果
→○×△△△
☆注目選手
福島選手:3バックの選手ながらチームトップの3得点を挙げている攻撃的CB
福森選手:攻撃的な姿勢で3アシストを記録する左ウイングバック
イスマイラ選手:京都からやってきたナイジェリアストライカー。身体能力抜群
☆予想布陣:3-4-2-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。根本選手は出場停止
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:栃木SCvs清水エスパルス 明治安田生命J2リーグ 第27節 2023/7/22
【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:14勝4分け9敗(勝ち点46) 4位
☆ここ最近5試合の試合結果
→×○○×○
☆注目選手
長谷川選手:前節2ゴールと復調しているエース。なるべく下がらずに前目の位置でゲームメークしたい
ピーター ウタカ選手:経験豊富な元ナイジェリア代表FW。イスマイラ選手とのナイジェリア対決を制したい
三平選手:疲れてきたときに投入されるチームのカンフル剤。前線での精力的な守備だけではなく得意のヘディングを活かせる機会が果たして来るか?
☆予想布陣:4-2-3-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:徳島ヴォルティスvsヴァンフォーレ甲府 明治安田生命J2リーグ 第27節 2023/7/22
◇接戦に持ち込む栃木◇
対戦相手の栃木。チームを率いて2年目となる時崎監督のもと、後ろから繋ぎながらビルドアップしていき攻勢時にはサイド攻撃を中心とした縦に早い仕掛けを試みる堅守速攻のスタイルにチャレンジしています。攻守において選手たちは運動量豊富で帰陣も早いため守備時の隙が生まれにくい体勢が整っており、現在は3試合連続引き分け中でここ最近5試合ではすべて1点差以内の戦いが続いています。清水や仙台など強豪と呼ばれる相手に対しても接戦に持ち込める試合ができていて、ヴァンフォーレが少し前に戦った群馬のスタイルに近い印象があります。群馬には0対3で敗れてしまったので今回は相手のペースに巻き込まれることなく自分たちが計画的に進める時間を作りたいですね。前節の徳島戦ではスタートから強い圧力をかけにいったことが効果的に働き、その積極性が試合の主導権を握るきっかけになったので、この栃木戦も受け身にならずに自分たちが率先して動いて試合のペースを握りたいですね。
◇3バックの両脇&サイドチェンジ◇
失点へのリスクをできるだけ抑えてくる相手との対戦は、何も考えずにただ単に攻めていても相手の守備網は崩せないと思います。栃木の基本フォーメーションの3-4-2-1なら、フォーメーション的にどうしてもスペースが生まれがちとなる3バックの両脇のスペースを有効に使っていきたいところ。そのスペースを攻撃の起点としてそこから打開していく手を考えると、トップのウタカ選手がサイドに流れてボールを受けて長谷川選手やサイドハーフが上がってくるのを待つのか、それともジェトゥリオ選手や鳥海選手などのサイドハーフが先にスペースに入り込んでボールを保持し、そこから相手を振り切って突破することでゴール中央へのラストパスを狙うのか相手を崩す方法は様々。ただしせっかくスペースに潜り込めたのに相手のプレッシャーに押されて相手に背を向けてボールを奪われないためにバックパスで攻撃を組み立て直そうとする手段はあまり見たくありません。その密集地帯でどう相手のプレッシャーからうまく逃れてフィニッシュに繋げられるか選手の崩しのアイディアにかかってきます。個人的には失敗しても良いので、積極果敢に仕掛けていくことにチャレンジする強い気持ちが見たいですね。そして3バックは横に振ることでスペースが生まれやすくなります。サイドから逆サイドに大きく展開していき、相手守備陣がスライドした後にできる各ポジション間のスペースを鋭く狙っていくと決定機が創出できると思うので、相手を揺さぶるサイドチェンジにも積極的にトライしたいですね。
◇長谷川選手の覚醒が見たい◇
前節2ゴールを挙げた長谷川選手。2得点目はPKによるものでしたが、1点目はエリア付近のこぼれ球にいち早く反応しダイレクトで右足を振り抜いたミドルシュートがゴール隅に決まりました。ここ最近の試合では苦悩の顔をしていることが多かった長谷川選手ですが、ようやく彼らしい素晴らしいテクニックでの仕掛けが見られましたね。普段は4-2-3-1のトップ下のポジションを務める機会が多くチームの攻撃にも良く絡んでいるので、彼が伸び伸びとプレーすればするほど試合全体の決定機も増えてくると思います。前節の2ゴールで覚醒への扉が開いたと思うので、このアグレッシブさを今後も発揮してほしいと思います。
◇ナイジェリア対決◇
栃木は決定力不足を解消するための切り札として、J1京都からイスマイラ選手をシーズン途中に獲得。彼は前節の清水戦で初のベンチ入り&後半36分からピッチに登場し栃木デビューを飾りました。188cmの長身を活かしたエリア内でのパワフルなプレーとゴールへ向かう推進力に優れた選手なので、彼が出場したら前を向いてプレーさせない守備が求められます。イスマイラ選手のようなパワフル系FWにはパワフルなディフェンスができるエドゥアルド・マンシャ選手が対応していくことが相性が良く、相手のプレーの良さを消すことができると思います。栃木に期限付き移籍しチームに加入したばかりなので連携面に不安があり単独での突破が目立ちそうですが、一発の仕掛けに振り切られないように冷静に対処したいですね。またイスマイラ選手はナイジェリア出身ということで、同じくナイジェリア出身で代表でプレーした経験を持つウタカ選手は先輩の間柄。ウタカ選手はこの試合でゴールを決めてこのナイジェリア出身の対決に勝利し、後輩に格の違いを見せつけたいですね。
◇走り負けない強い気持ち◇
栃木は人一倍走ることで攻守においてチームを機能させています。ヴァンフォーレは運動量が劣っていたら球際の攻防で後手を踏み、セカンドボールを拾えずなかなか攻守が切り替えられない状況が生まれると思います。そうはさせないように走り続ける栃木に対抗し、こちらも運動量で負けない強い気持ちが勝つためには求められます。疲労がピークに達した7連戦を戦い抜いた自信を胸に、生半可な疲れではへこたれない精神的にたくましい選手たちの姿を今回ピッチ上でみせてほしいですね。戦う強い気持ちがサポーターに伝わるような熱い試合をみせてほしいと思います。
…他の試合結果にもよりますが、勝てば2位に上がれる可能性があるこの試合。須貝選手が鹿島に移籍したことにより、チームの新主将に関口選手が就任。新しいチームリーダーのもとでJ1昇格に向かって確かな一歩を踏み出せるように、勝利を目指して頑張ってほしいと思います。
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