6月24日から続いていた7連戦のラストとなった群馬戦は0対3と完敗を喫したヴァンフォーレ。天皇杯で鹿島を撃破した死闘と比べ、前節は全く良いサッカーができなかったので夏バテという言葉がピッタリくると思います。今回は連戦が終わり通常の1週間間隔の試合日程に戻ります。本来の力を取り戻して再びピッチ上でアグレッシブに躍動する選手たちの姿を見たいですね。
【徳島ヴォルティス】
☆今シーズンの成績:5勝13分け8敗(勝ち点28) 18位
☆ここ最近5試合の試合結果
→△△×△△
☆注目選手
柿谷選手:異次元の攻撃テクニック力をみせるジーニアス。完全なチームの中心選手
森海選手:大柄な体格ながら裏抜けが得意。
白井選手:チームに安定感をもたらすバランサー。彼がチームの背骨となりリズムを作り出す
☆予想布陣:3-6-2
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:東京ヴェルディvs徳島ヴォルティス 明治安田生命J2リーグ 第26節 2023/7/15
【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:13勝4分け9敗(勝ち点43) 5位
☆ここ最近5試合の試合結果
→△×○○×
☆注目選手
ピーター ウタカ選手:今回は2018年後半に在籍していた古巣戦。恩返し弾決めるか?
品田選手:セットプレーのキッカーとしてセンスが光る
井上選手:恐るべし大卒ルーキー。セットプレーから今季2ゴール目を挙げたい
☆予想布陣:4-2-3-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ヴァンフォーレ甲府vsザスパクサツ群馬 明治安田生命J2リーグ 第26節 2023/7/16
◇堅実な徳島◇
昨シーズン8位だった徳島。指揮官がポヤトス監督からラバイン監督に代わりスペイン仕込みの組織的なサッカーをチームに取り入れて今シーズンさらなる上位進出を狙っていましたが、新しい戦術がなかなか浸透せずに苦しんでいます。最近では勝ち切れない試合展開が数多くあり、引き分け数は岡山に次ぐ多さの13分け&勝利数は5勝とリーグ最少を記録するなど18位と低迷しています。現在はここ最近5試合で引き分けが4試合と守備に力を入れた戦い方で接戦に持ち込んでなんとか勝ち点を拾えており、我慢しながらチーム状況が好転するタイミングを窺っている状態と言えます。元々は能力値の高い選手が揃ったクラブなのできっかけさえ掴めば攻守に勢いに乗っていくと思いますが、ヴァンフォーレとしたら今回浮上するためのきっかけを相手に与えないように隙を見せない戦い方をしたいですね。
◇柿谷選手と森海選手の2トップ要注意◇
徳島は陣形をコンパクトに保ちながら主に守備面で力を使ってくる印象があります。しかしそのチーム方針のなかでも2トップを形成する選手の仕掛けは特出すべきものがあり、彼らの打開力によって一気に得点まで結びつくケースも少なくありません。まずは柿谷選手。言わずも知れた元日本代表選手で異次元のテクニック力をみせて相手を翻弄するプレーを得意としています。シュートやパスも一級品で徳島の絶対的なチャンスメーカーと言えるでしょう。森海渡選手は今シーズン柏から期限付き移籍で加入したFW。185cmと大柄な体格ながら裏抜けを得意としており、現在9得点と結果も残しています。柿谷選手がゴールへのお膳立てを行い森海選手がフィニッシュを迎える良い連携が取れていると思うので、彼ら2人の仕掛けに最大限の注意が必要だと思いますね。
◇気持ちで焦れないことが大切◇
ヴァンフォーレもJ1自動昇格圏内を狙うために負けられない気持ちだと思いますが、相手の徳島は下位に沈んでいるチーム状態を上向きにさせるためにヴァンフォーレ以上に勝利が欲しい&しかもホームゲームでサポーターの前でなんとか結果を出したいと思っているはず。そのようなチームは先に得点を奪おうと攻撃するために前のめりとなりやすく、チームバランスが崩れるケースが多々あります。ヴァンフォーレは試合中の相手の心情の変化を冷静に読み取りたいところ。徳島は組織力が高く守備面ではあまり隙をみせない前節の群馬のような堅実さがあると思うので、大半の時間帯は神経が磨り減るような緊迫した攻防戦が続くと思います。しかし後半から終盤に勝ちを意識してチーム全体で攻撃を仕掛けてきたら、逆にその裏のスペースが有効利用できると思います。ヴァンフォーレとしたら自らがチームバランスを崩すことなくそのタイミングまで焦れずに的確に守備をこなし慎重に試合を進めていくことが求められます。徳島が得点を狙いに攻め込んできたら、こちらはロングフィードを多用しその裏のスペースに選手を走り込ませてカウンター攻撃へと繋げたいですね。カウンター攻撃の仕掛人となるウタカ選手や鳥海選手&宮崎選手などがフィニッシュを冷静に決められるかも試合の行方を左右するポイントだと思います。我慢してここぞのタイミングで一刺しする蠍の毒針のような鋭さをヴァンフォーレにはみせてほしいと思います。
◇打開の鍵はセットプレー◇
徳島は先ほども言ったように守備の固さに定評があります。普通に攻撃していたらなかなかゴールをこじ開けられないと思うので、どんなにゴール前を固めていても点と点が合えばゴールが生まれるセットプレーの機会が絶好の得点チャンスとなります。最近のヴァンフォーレは戦線復帰してきた品田選手のキックの精度が高く、数々の場面で決定機まで結びつけているので、今回も品田選手のプレースキックからチャンスを作り出したいところ。正確な彼のキックのターゲットとなるのが187cmのマンシャ選手が中心となってくると思いますが、彼が今回出場するかまだ分かりません。なのでマンシャ選手に頼らなくても184cmのCB井上選手がゴール前で頭で合わせる場面を今回の試合で見たいですね。井上選手は第5節岡山戦で品田選手のCKのボールをお尻に当ててゴールしています。あのとき以来の今シーズン2点目を決めてほしいですね。
◇古巣戦のウタカ選手◇
徳島に闘志を燃やすであろう存在がヴァンフォーレにはいます。その存在とはウタカ選手。ウタカ選手は2018年6月に徳島に加入し、約半年間の在籍で18試合6得点という結果を残しました。ここでの活躍が評価されて2019年ヴァンフォーレへの完全移籍に繋がり、さらに京都に移って5年ぶりのJ1の舞台へとたどり着いています。過去の選手になりつつあったウタカ選手を再び輝かせるきっかけとなった徳島の地で、現在の自分の存在感を示したいと思っているはずです。ウタカ選手は39歳となりましたが、まだまだ活躍できるんだという気迫をこの試合でみせてほしいですね。
…7連戦が終わり、再び通常のペースでリーグ戦を歩み出したヴァンフォーレ。選手たちも連戦のときと比べて疲労が取れてだいぶリフレッシュした状態だと思うので、この徳島戦で全力を出せるように頑張ってほしいですね。勝ち点3をお土産にして山梨に帰ってきてください。
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【徳島ヴォルティス】
☆今シーズンの成績:5勝13分け8敗(勝ち点28) 18位
☆ここ最近5試合の試合結果
→△△×△△
☆注目選手
柿谷選手:異次元の攻撃テクニック力をみせるジーニアス。完全なチームの中心選手
森海選手:大柄な体格ながら裏抜けが得意。
白井選手:チームに安定感をもたらすバランサー。彼がチームの背骨となりリズムを作り出す
☆予想布陣:3-6-2
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:東京ヴェルディvs徳島ヴォルティス 明治安田生命J2リーグ 第26節 2023/7/15
【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズンの成績:13勝4分け9敗(勝ち点43) 5位
☆ここ最近5試合の試合結果
→△×○○×
☆注目選手
ピーター ウタカ選手:今回は2018年後半に在籍していた古巣戦。恩返し弾決めるか?
品田選手:セットプレーのキッカーとしてセンスが光る
井上選手:恐るべし大卒ルーキー。セットプレーから今季2ゴール目を挙げたい
☆予想布陣:4-2-3-1
☆予想スタメン

※選手とフォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ヴァンフォーレ甲府vsザスパクサツ群馬 明治安田生命J2リーグ 第26節 2023/7/16
◇堅実な徳島◇
昨シーズン8位だった徳島。指揮官がポヤトス監督からラバイン監督に代わりスペイン仕込みの組織的なサッカーをチームに取り入れて今シーズンさらなる上位進出を狙っていましたが、新しい戦術がなかなか浸透せずに苦しんでいます。最近では勝ち切れない試合展開が数多くあり、引き分け数は岡山に次ぐ多さの13分け&勝利数は5勝とリーグ最少を記録するなど18位と低迷しています。現在はここ最近5試合で引き分けが4試合と守備に力を入れた戦い方で接戦に持ち込んでなんとか勝ち点を拾えており、我慢しながらチーム状況が好転するタイミングを窺っている状態と言えます。元々は能力値の高い選手が揃ったクラブなのできっかけさえ掴めば攻守に勢いに乗っていくと思いますが、ヴァンフォーレとしたら今回浮上するためのきっかけを相手に与えないように隙を見せない戦い方をしたいですね。
◇柿谷選手と森海選手の2トップ要注意◇
徳島は陣形をコンパクトに保ちながら主に守備面で力を使ってくる印象があります。しかしそのチーム方針のなかでも2トップを形成する選手の仕掛けは特出すべきものがあり、彼らの打開力によって一気に得点まで結びつくケースも少なくありません。まずは柿谷選手。言わずも知れた元日本代表選手で異次元のテクニック力をみせて相手を翻弄するプレーを得意としています。シュートやパスも一級品で徳島の絶対的なチャンスメーカーと言えるでしょう。森海渡選手は今シーズン柏から期限付き移籍で加入したFW。185cmと大柄な体格ながら裏抜けを得意としており、現在9得点と結果も残しています。柿谷選手がゴールへのお膳立てを行い森海選手がフィニッシュを迎える良い連携が取れていると思うので、彼ら2人の仕掛けに最大限の注意が必要だと思いますね。
◇気持ちで焦れないことが大切◇
ヴァンフォーレもJ1自動昇格圏内を狙うために負けられない気持ちだと思いますが、相手の徳島は下位に沈んでいるチーム状態を上向きにさせるためにヴァンフォーレ以上に勝利が欲しい&しかもホームゲームでサポーターの前でなんとか結果を出したいと思っているはず。そのようなチームは先に得点を奪おうと攻撃するために前のめりとなりやすく、チームバランスが崩れるケースが多々あります。ヴァンフォーレは試合中の相手の心情の変化を冷静に読み取りたいところ。徳島は組織力が高く守備面ではあまり隙をみせない前節の群馬のような堅実さがあると思うので、大半の時間帯は神経が磨り減るような緊迫した攻防戦が続くと思います。しかし後半から終盤に勝ちを意識してチーム全体で攻撃を仕掛けてきたら、逆にその裏のスペースが有効利用できると思います。ヴァンフォーレとしたら自らがチームバランスを崩すことなくそのタイミングまで焦れずに的確に守備をこなし慎重に試合を進めていくことが求められます。徳島が得点を狙いに攻め込んできたら、こちらはロングフィードを多用しその裏のスペースに選手を走り込ませてカウンター攻撃へと繋げたいですね。カウンター攻撃の仕掛人となるウタカ選手や鳥海選手&宮崎選手などがフィニッシュを冷静に決められるかも試合の行方を左右するポイントだと思います。我慢してここぞのタイミングで一刺しする蠍の毒針のような鋭さをヴァンフォーレにはみせてほしいと思います。
◇打開の鍵はセットプレー◇
徳島は先ほども言ったように守備の固さに定評があります。普通に攻撃していたらなかなかゴールをこじ開けられないと思うので、どんなにゴール前を固めていても点と点が合えばゴールが生まれるセットプレーの機会が絶好の得点チャンスとなります。最近のヴァンフォーレは戦線復帰してきた品田選手のキックの精度が高く、数々の場面で決定機まで結びつけているので、今回も品田選手のプレースキックからチャンスを作り出したいところ。正確な彼のキックのターゲットとなるのが187cmのマンシャ選手が中心となってくると思いますが、彼が今回出場するかまだ分かりません。なのでマンシャ選手に頼らなくても184cmのCB井上選手がゴール前で頭で合わせる場面を今回の試合で見たいですね。井上選手は第5節岡山戦で品田選手のCKのボールをお尻に当ててゴールしています。あのとき以来の今シーズン2点目を決めてほしいですね。
◇古巣戦のウタカ選手◇
徳島に闘志を燃やすであろう存在がヴァンフォーレにはいます。その存在とはウタカ選手。ウタカ選手は2018年6月に徳島に加入し、約半年間の在籍で18試合6得点という結果を残しました。ここでの活躍が評価されて2019年ヴァンフォーレへの完全移籍に繋がり、さらに京都に移って5年ぶりのJ1の舞台へとたどり着いています。過去の選手になりつつあったウタカ選手を再び輝かせるきっかけとなった徳島の地で、現在の自分の存在感を示したいと思っているはずです。ウタカ選手は39歳となりましたが、まだまだ活躍できるんだという気迫をこの試合でみせてほしいですね。
…7連戦が終わり、再び通常のペースでリーグ戦を歩み出したヴァンフォーレ。選手たちも連戦のときと比べて疲労が取れてだいぶリフレッシュした状態だと思うので、この徳島戦で全力を出せるように頑張ってほしいですね。勝ち点3をお土産にして山梨に帰ってきてください。
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