ヴァンフォーレ甲府はサンフレッチェ広島から期限付き加入していた土肥選手の期限付き契約の終了を発表しました。
◇土肥航大(どひ こうだい)選手◇
土肥選手は大阪府出身2001年4月13日生まれの現在21歳。堺市の地元クラブチームからサンフレッチェ広島ユースに進むと、2018年には高円宮杯プレミアリーグを制するなど広島の優勝に貢献。広島ユース3年時には2種登録選手としてトップチームの活動に参加します。するといきなり5月22日のACLメルボルン・ビクトリー戦のメンバーに選ばれ、公式戦初出場を飾ります。なおこの年はU-18日本代表としてUAE遠征やSBS杯などに参加。2020年にサンフレッチェ広島のトップチームに昇格を果たします。ルーキーイヤーとなった2020年シーズンは第18節大分戦で初先発を任されると、この試合で驚異の13km超えの走行距離を記録。そこから城福監督の信頼をがっちりと掴み、シーズン中盤戦から終盤戦にかけて13試合に出場することができました。さらなる飛躍が期待されていた2021年シーズンはケガで出遅れたこともあり先発定着ならず。しかもコンディションもなかなか上がらなかったことで試合に絡む回数も激減してしまいます。結局シーズンで6試合しか出場できず、試合勘を取り戻すために今シーズン(2022年)はJ2水戸ホーリーホックに期限付き移籍を決断します。秋葉監督のもと土肥選手はボランチのポジションで4月下旬頃から試合メンバーに定期的に選ばれ出し、第13節のヴァンフォーレ戦では今シーズン初のフル出場を果たしチームの勝利に貢献するなど活躍。そこからは水戸のチーム事情に柔軟に対応し、その後サイドハーフやシャドーなどのより攻撃的な中盤のポジションも任されることになった土肥選手。リーグ戦26試合に出場することができ、得点も2ゴールと新たな魅力も開花し始めたシーズンだったと思いますね。水戸での挑戦が終わり新たな活躍先を探していた土肥選手は、J1昇格とACLでの快進撃を狙うヴァンフォーレへの期限付きでの加入が決定しました。
土肥選手は180cm・67kgでポジションはMF。ボランチが主戦場となりますが、中盤のポジションならどこでもこなせる柔軟性があります。そして豊富な運動量の他に利き足の左足のテクニック力を活かし、サイドチェンジなど一振りで局面をガラリと変えられるパスセンスを備えています。広島では青山敏選手&元日本代表で千葉や浦和などで活躍した阿部勇樹選手のようなテクニック系ボランチに位置付けられていますが、意外にもタイミングを図ったドリブルで相手を切り崩せる術を持っており攻撃面でのチームへの貢献も大きそうです。長所はさらに伸ばしながらも調子にムラがあるところはヴァンフォーレで課題克服に取り組んでもらいたいですね。また周囲を笑わせることが好きなようなので、来年は底抜けに明るい三平選手と絡みチームの雰囲気を良くするムードメーカーとしての一面も発揮してほしいですね。遠藤選手や品田選手など続々と若手のボランチが加入していますが、土肥選手にはそこでのポジション争いに勝利してレギュラーとしてヴァンフォーレに貢献してもらうことを期待しています。土肥選手!これからよろしくお願いします!(過去記事参考)
…期待されてヴァンフォーレに加入した土肥選手でしたが、その期待に反してこれといったインパクトを残せず篠田監督の信頼をなかなか掴めないまま今シーズンは試合のメンバーから外れる機会が多くなります。そんなもどかしい日々を過ごしていた土肥選手ですが、品田選手や鳥海選手など中盤の選手が負傷離脱していたゴールデンウィーク手前の第12節群馬戦で初のメンバー入り。後半途中に松本凪選手に代わり20分間プレーしヴァンフォーレデビューを果たします。そこからいわき戦&熊本戦と3試合連続途中出場。ゴールデンウィーク連戦期間のチームを支える働きを行います。しかし負傷していた選手たちが徐々に戦線復帰すると再びスタンドで試合を見る生活に戻り、そこから天皇杯も含めて試合のメンバーに選ばれることが無くなってしまいましたね。本来の期限付き移籍期間は来年の1月末まででしたが、その契約期間を短縮し7月10日に期限付き移籍終了が発表されました。
土肥選手は試合中ピッチを縦横無尽に動き回り、その豊富な運動量を活かした仕掛けと正確な左足のキックが持ち味の選手でした。しかし出場した3試合を見た個人的な印象では、ピッチを動いていても相手のマーカーを外す瞬発力を継続的にみせられなかったために彼の元に渡るパスコースがなかなか生まれず。その影響で自分が勝負したい良い位置でボールを持つ機会がほとんどありませんでしたね。そして土肥選手はできるだけ長い時間ボールを保持してリズムを作りたいタイプの選手だと思うので、堅守速攻で素早い攻守の切り替えと速い球離れが要求される篠田監督式のサッカースタイルに自身のプレーが合わなかった感じがしました。広島や水戸で活躍していた頃の輝きをヴァンフォーレでほとんどみられなかったのはとても残念ですが、チームとの相性もあるので致し方ない感じですね。ヴァンフォーレ退団後は一度広島に戻り、再び期限付き移籍でJ3のFC今治に加入することが決まっています(7月21日以降公式戦出場可能)。今治は元ヴァンフォーレのドゥドゥ選手が結果を残して千葉に移籍したので、彼に代わる攻撃の起点となる存在として土肥選手の活躍が望まれていると思います。今治のサポーターの期待に応えるように新天地でも頑張ってほしいですね。土肥選手今までヴァンフォーレでプレーしてくれてありがとうございました。これから今治でも頑張ってください!

…個人的には呼び込みくんの替え歌チャントもっと聞きたかったなぁ。

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◇土肥航大(どひ こうだい)選手◇
土肥選手は大阪府出身2001年4月13日生まれの現在21歳。堺市の地元クラブチームからサンフレッチェ広島ユースに進むと、2018年には高円宮杯プレミアリーグを制するなど広島の優勝に貢献。広島ユース3年時には2種登録選手としてトップチームの活動に参加します。するといきなり5月22日のACLメルボルン・ビクトリー戦のメンバーに選ばれ、公式戦初出場を飾ります。なおこの年はU-18日本代表としてUAE遠征やSBS杯などに参加。2020年にサンフレッチェ広島のトップチームに昇格を果たします。ルーキーイヤーとなった2020年シーズンは第18節大分戦で初先発を任されると、この試合で驚異の13km超えの走行距離を記録。そこから城福監督の信頼をがっちりと掴み、シーズン中盤戦から終盤戦にかけて13試合に出場することができました。さらなる飛躍が期待されていた2021年シーズンはケガで出遅れたこともあり先発定着ならず。しかもコンディションもなかなか上がらなかったことで試合に絡む回数も激減してしまいます。結局シーズンで6試合しか出場できず、試合勘を取り戻すために今シーズン(2022年)はJ2水戸ホーリーホックに期限付き移籍を決断します。秋葉監督のもと土肥選手はボランチのポジションで4月下旬頃から試合メンバーに定期的に選ばれ出し、第13節のヴァンフォーレ戦では今シーズン初のフル出場を果たしチームの勝利に貢献するなど活躍。そこからは水戸のチーム事情に柔軟に対応し、その後サイドハーフやシャドーなどのより攻撃的な中盤のポジションも任されることになった土肥選手。リーグ戦26試合に出場することができ、得点も2ゴールと新たな魅力も開花し始めたシーズンだったと思いますね。水戸での挑戦が終わり新たな活躍先を探していた土肥選手は、J1昇格とACLでの快進撃を狙うヴァンフォーレへの期限付きでの加入が決定しました。
土肥選手は180cm・67kgでポジションはMF。ボランチが主戦場となりますが、中盤のポジションならどこでもこなせる柔軟性があります。そして豊富な運動量の他に利き足の左足のテクニック力を活かし、サイドチェンジなど一振りで局面をガラリと変えられるパスセンスを備えています。広島では青山敏選手&元日本代表で千葉や浦和などで活躍した阿部勇樹選手のようなテクニック系ボランチに位置付けられていますが、意外にもタイミングを図ったドリブルで相手を切り崩せる術を持っており攻撃面でのチームへの貢献も大きそうです。長所はさらに伸ばしながらも調子にムラがあるところはヴァンフォーレで課題克服に取り組んでもらいたいですね。また周囲を笑わせることが好きなようなので、来年は底抜けに明るい三平選手と絡みチームの雰囲気を良くするムードメーカーとしての一面も発揮してほしいですね。遠藤選手や品田選手など続々と若手のボランチが加入していますが、土肥選手にはそこでのポジション争いに勝利してレギュラーとしてヴァンフォーレに貢献してもらうことを期待しています。土肥選手!これからよろしくお願いします!(過去記事参考)
…期待されてヴァンフォーレに加入した土肥選手でしたが、その期待に反してこれといったインパクトを残せず篠田監督の信頼をなかなか掴めないまま今シーズンは試合のメンバーから外れる機会が多くなります。そんなもどかしい日々を過ごしていた土肥選手ですが、品田選手や鳥海選手など中盤の選手が負傷離脱していたゴールデンウィーク手前の第12節群馬戦で初のメンバー入り。後半途中に松本凪選手に代わり20分間プレーしヴァンフォーレデビューを果たします。そこからいわき戦&熊本戦と3試合連続途中出場。ゴールデンウィーク連戦期間のチームを支える働きを行います。しかし負傷していた選手たちが徐々に戦線復帰すると再びスタンドで試合を見る生活に戻り、そこから天皇杯も含めて試合のメンバーに選ばれることが無くなってしまいましたね。本来の期限付き移籍期間は来年の1月末まででしたが、その契約期間を短縮し7月10日に期限付き移籍終了が発表されました。
土肥選手は試合中ピッチを縦横無尽に動き回り、その豊富な運動量を活かした仕掛けと正確な左足のキックが持ち味の選手でした。しかし出場した3試合を見た個人的な印象では、ピッチを動いていても相手のマーカーを外す瞬発力を継続的にみせられなかったために彼の元に渡るパスコースがなかなか生まれず。その影響で自分が勝負したい良い位置でボールを持つ機会がほとんどありませんでしたね。そして土肥選手はできるだけ長い時間ボールを保持してリズムを作りたいタイプの選手だと思うので、堅守速攻で素早い攻守の切り替えと速い球離れが要求される篠田監督式のサッカースタイルに自身のプレーが合わなかった感じがしました。広島や水戸で活躍していた頃の輝きをヴァンフォーレでほとんどみられなかったのはとても残念ですが、チームとの相性もあるので致し方ない感じですね。ヴァンフォーレ退団後は一度広島に戻り、再び期限付き移籍でJ3のFC今治に加入することが決まっています(7月21日以降公式戦出場可能)。今治は元ヴァンフォーレのドゥドゥ選手が結果を残して千葉に移籍したので、彼に代わる攻撃の起点となる存在として土肥選手の活躍が望まれていると思います。今治のサポーターの期待に応えるように新天地でも頑張ってほしいですね。土肥選手今までヴァンフォーレでプレーしてくれてありがとうございました。これから今治でも頑張ってください!

…個人的には呼び込みくんの替え歌チャントもっと聞きたかったなぁ。
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