ヴァンフォーレ甲府は2023年シーズンの新戦力としてJ1FC東京に所属している品田選手の期限付き移籍での加入を発表しました。


◇品田愛斗(しなだ まなと)選手◇
品田選手は埼玉県出身1999年9月19日生まれの現在23歳。八潮市のクラブチーム ‘レジスタFC’ でサッカーを始め、FC東京U-15深川&FC東京U-18にステップアップ。2016年に当時J3に所属していたFC東京U-23の活動に参加しJリーグデビューを飾ると、2017年は18試合に出場し確実に試合経験を積みます。日本クラブユース選手権などで優勝に貢献すると、2018年からFC東京のトップチームへの昇格を果たします。4月のルヴァンカップでトップチーム初出場を飾り、8月の第23節札幌戦でJ1リーグ戦デビュー。2019年はルヴァンカップの1試合出場に留まるものの(J3リーグでは32試合に出場)、2020年はシーズン中盤戦から終盤戦にかけて長谷川監督の信頼を得て出場機会を掴み9試合に出場。第16節大分戦では初ゴールも記録するなど21歳ながらも飛躍の年となりました。2021年はシーズン中盤戦のチームが連続してアウェー戦をこなしていた頃に出番が増えていき、主に途中出場での試合の流れを変える切り札として起用されていました。ゴール&アシストともにありませんでしたが8試合に出場。指揮官にスペインのアルベル監督が就任した今シーズン(2022年)は一転してほとんど出番が訪れず、第20節札幌戦と第21節浦和戦の計27分間のみの出場と燻ります。出場はおろかベンチ入りもこの2試合以外できなかった悔しさを味わった品田選手。新シーズンは自身の成長のために試合経験を積むべくFC東京から離れて武者修行を模索。J1昇格とACLの舞台に挑戦するにあたって選手層を厚くしたいヴァンフォーレが期限付きでの獲得に成功。2023年はヴァンフォーレでプレーすることが決まりました。

品田選手は180cm・71kgでポジションはMF。足元の技術に優れており、ピタリと止まるトラップからピンポイントで幅広く長短のパスが出せる司令塔。また視野広くプレーできるのも特長の一つで、ボランチの位置で小気味良くボールを各所に配球して相手の守備のプレッシャーから逃れる術を持っているなど、チームのペースを考えてリズムを作り出すこともできます。左右どちらの足でも遜色なく精度の高いキックが放てる品田選手。FC東京で言うと元日本代表の梶山選手のような中盤の底のエリアでゲームメイクする ‘レジスタ’ として、創造性豊かなプレーでスタジアムのサポーターを沸かせてくれそうですね。U-16からU-19までの日本代表経験があり期待の若手と言えますが、若さゆえの守備面での不安やフィジカル面の強度不足などまだ一級品になるには物足りないポイントがみられるようなので、それらの課題を今シーズンのヴァンフォーレの活動を通して克服しながら、さらに良い長所となる部分は伸ばしていけるように日々のトレーニングに励んでほしいと思います。現段階でのチームのボランチは前に出ていき攻撃参加できる松本選手とディフェンス力のある林田選手&大卒の遠藤選手とタイプの違うボランチがいるので、品田選手もゲームメイク能力で視野広くプレーできる強みを活かしてポジション争いで先頭を突っ走って行ってほしいですね。品田選手これからよろしくお願いします!



◇選手名鑑チェック◇







【FOCUS PLAY】2020シーズンに確かに残した飛躍の軌跡。18番を背負い更なる活躍が期待される品田愛斗選手のFOCUS PLAY!!


【2022年、背番号18はさらなる輝きを!!】品田愛斗選手の2021シーズンのプレー集!!


品田選手のプレー動画。




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