第16節京都戦から第18節磐田戦までシーズン前半戦のターニングポイントと位置付けられた上位陣との勝負の3連戦を戦ったヴァンフォーレ。結果から先に言うと2分け1敗と白星を記録できずにもどかしい気持ちになる結果でしたが、勝てなかった悔しさは確実に次に活かさなければいけません。そこでこの期間に行われた3試合をヴァンフォーレ含めて他の上位クラブの成績と一緒に振り返ってみたいと思います。


【第16節】
磐田1-0金沢
新潟2-1琉球
京都0-0甲府
長崎3-0山口

◇順位表◇
1位:新潟(36)
2位:京都(36)
3位:琉球(33)
4位:磐田(32)
5位:甲府(29)
7位:長崎(24)

上位陣の直接対決が多かった第16節。同じ勝ち点で並んでいた新潟と琉球は新潟が勝利して首位に浮上。そして京都はヴァンフォーレと引き分けたために勝ち点1しか伸ばせずに2位に転落します。磐田は金沢にきっちりと勝利を収めて3位琉球を追走。ヴァンフォーレは勝てば勝ち点30台に乗せることが可能でしたが、引き分けてその場で足踏み状態となります。


【第17節】
甲府2-2新潟
北九州0-2磐田
秋田1-1琉球
相模原0-1長崎
栃木0-0京都

◇順位表◇
1位:新潟(37)
2位:京都(37)
3位:磐田(35)
4位:琉球(34)
5位:甲府(30)
7位:長崎(27)

首位新潟に挑んだヴァンフォーレ。勝てば勝ち点32となり首位クラブの勝ち点増加を抑えられ、また上位グループにピッタリとついていくことができましたが、引き分けて勝ち点は30に。京都と琉球も引き分けて勝ち点1の積み上げに留まるも、磐田は北九州にアウェーで勝利し強さをみせて3位に浮上します。7位長崎は順調に勝ち点3を獲得しジワジワと上位に迫ってきます。


【第18節】
新潟0-1岡山
京都2-2群馬
長崎1-0松本
磐田1-0甲府
琉球3-0北九州

◇順位表◇
1位:京都(38)
2位:磐田(38)
3位:新潟(37)
4位:琉球(37)
5位:甲府(30)
6位:長崎(30)

注目の磐田とヴァンフォーレの試合は磐田が勝利。首位にいた新潟が敗れたため磐田が2位に浮上します。群馬に引き分けた京都は磐田と並びましたが、得失点差で首位奪取。琉球も勝利で新潟と同勝ち点で4位に。7位だった長崎は4連勝で上位グループに急接近。ヴァンフォーレと勝ち点が同じの6位につけています。


【上位6クラブ直近3試合の成績】
京都サンガ:3分け(勝ち点3上積み)
ジュビロ磐田:3勝(勝ち点9上積み)
アルビレックス新潟:1勝1分け1敗(勝ち点4上積み)
FC琉球:1勝1分け1敗(勝ち点4上積み)
ヴァンフォーレ甲府:2分け1敗(勝ち点2上積み)
V・ファーレン長崎:3勝(勝ち点9上積み)


ヴァンフォーレに絞ってみると、第15節終了時には勝ち点28だったものが京都&新潟との対戦に引き分けて第17節終了時で勝ち点30に。3連戦ラストで好調磐田と対戦し勝てば磐田との勝ち点差を2に縮めることができましたが、敗戦でそのまま足踏み。J1昇格を目標に上位2チームに割って入っていくためにはこの3連戦で2勝以上(勝ち点6)は求められていましたが、勝ち点2獲得のみと理想に比べて現実はうまくいきませんね。この3連戦前は2位との勝ち点差は ‘5’ 離れていました。それが現在では勝ち点8差に広がりました。勝っていればこちらが勝ち点3獲得すると同時に相手は勝ち点3獲得のチャンスを失ういわば6ポイントマッチだったので、この結果は非常にもったいなかったですね。もしヴァンフォーレが3連勝していたら勝ち点が37になっており、上位陣の他の結果がどうであれ頂上付近には近づけていたと思います。それほど大事な前半戦のターニングポイントでしたね。

今回の上位にぐぐっと近づく絶好のチャンスは逃してしまいましたが、まだ今シーズンは半分以上試合があります。まだまだ立て直して盛り返すチャンスは十分あるので、善戦しながらも上位と戦って勝てなかった悔しさを胸に秘め、それをパワーにしてこれからの試合に臨んでほしいと思います。そしてコンスタントに白星を記録していき、早めに上位に追いつき&追い越していきたいですね。諦めないで力強く戦っていきましょう!




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