前節磐田に引き分けて勝ち点1を獲得したヴァンフォーレ。3試合連続引き分けは少し気になりますが、6戦負けなしの状態は評価しても良いと思います。これからは引き分けの流れを勝ちに持っていけるように、もう一段階ギアを上げて試合に臨んでほしいですね。
【アルビレックス新潟】
☆今シーズン:7勝9分け5敗(勝ち点30) 8位
☆ここ最近5試合のリーグ戦成績:→×○××△
☆注目選手:チョン・テセ選手、ファビオ選手、本間選手
☆予想布陣:4-4-2

※メンバーとポジション&フォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【ハイライト】アルビレックス新潟 vs 愛媛FC 【J2第21節 2020.9.23】
☆テセ選手の影響力
新潟はこれまで中位順位にいてなかなか勝ち点を伸ばせないでいましたが、上位進出とJ1昇格争いに参加するために切り札となる選手の補強を敢行しました。それがJ1清水から期限付き移籍で獲得したチョン・テセ選手の加入。鋭くアグレッシブな姿勢で貪欲にゴールを狙うことができる彼を獲得したことは新潟にとって大きなプラスの影響力を与え、良い攻撃のかたちが作れてもなかなか得点まで結びつかなかった状況を改善するきっかけになる補強だったと思います。彼は現在36歳とベテランの年齢となり往年の運動量はみせられなくなりましたが、その分積んできた豊富な経験はプレーに確実に活かされています。新潟デビュー戦となった第16節の長崎戦では途中出場でゴールを決めるなど存在感も示しています。今回先発が濃厚ですが、途中出場でも彼が出てきたときには最大限の警戒が必要だと思いますね。
☆攻撃の核はファビオ選手
影響力のあるチョン・テセ選手に得点されたらチームの勢いがさらに高まりそうですが、本来の新潟の攻撃の柱はファビオ選手だと思います。23歳のブラジル人FWは192cmの長身と足の速さを活かして今シーズンゴールを量産。靭帯を痛めたために8月は戦線離脱したものの、復帰したあとも北九州戦でゴールを奪うなど14試合で5得点3アシストを記録しています。彼はセットプレー時などでの競り合いの強さや相手DFラインの裏も抜け出すスピードも備えているので、ゴールに近い危険な位置でなるべくプレーさせないように工夫したディフェンスを心がけたいですね。
☆切れ味鋭い本間選手の仕掛け
サイドハーフの位置で積極的に仕掛けていける存在が本間選手。地元新潟県出身で新潟ユースからトップチームに昇格した20歳は今年で在籍4年目。164cmと小柄な体格を活かし機動力のあるドリブルを仕掛けていけるサイドアタッカーで、今シーズンはチームの主軸として5得点5アシストと上々の結果を残しています。新潟はチョン・テセ選手やファビオ選手などに目が行きがちになりますが、本間選手の存在を疎かにしていたら確実に痛い目に遭うと思います。
☆粘り強い展開
新潟は今シーズン粘り強い戦いを続けており、引き分け数はJ2リーグで2番目に多い ‘9’ 引き分け。ヴァンフォーレも粘り強い戦いでリーグトップの10引き分けとなっているので、今回はお互いの良さを消すような慎重な展開が終始繰り広げられそうです。接戦になる可能性が高いので、両チームともその状態を打開するような一芸に秀でたジョーカーの出現があるかどうかもこの試合楽しみの一つだと思います。
【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズン:8勝10分け3敗(勝ち点34) 6位
☆ここ最近5試合のリーグ戦成績:→○○△△△
☆注目選手:ドゥドゥ選手、ラファエル選手、今津選手
☆予想布陣:3-4-2-1

※メンバーとポジション&フォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ジュビロ磐田vsヴァンフォーレ甲府 明治安田生命J2リーグ 第21節 2020/9/23
☆ドゥドゥ選手の復帰
前節の磐田戦で途中出場し7試合ぶりに戦線復帰したドゥドゥ選手。彼が試合に出場すると前線でボールを収めることができるので、チームの攻撃のリズムが格段に良くなります。約15分間でしたが、前節出場できたことで失われていた実戦での試合勘を取り戻せたと思います。今回は先発起用が濃厚。ここ最近の試合ではあまりみられなかった前線でのボールキープやファールを誘って次に繋げるプレーなど ‘溜め’ を活かした攻撃が期待できそう。みんなが協力して復活したドゥドゥ選手が伸び伸びとプレーできる環境を作りたいですね。
☆チームの潤滑油
その選手がいることでチームのリズムやパスの流れがスムーズになっていく ‘潤滑油’ 的な存在。今のヴァンフォーレの潤滑油となっているのはブラジル人のラファエル選手。彼は37歳とベテランとなり全盛期にみせていた仕掛けの迫力はあまりみられなくなりましたが、190cmの長身を駆使したポストプレーと攻守において精力的に幅広いエリアを動き回ることで味方選手のサポートを効率良くすることができます。もし前線が混んでいる状況なら少し下がってセカンドポスト的な役割をこなしたり、味方に近づくことでパスコースを増やしたり前線でチェイシングしたりと、まさに黒子的な裏方の仕事を嫌な顔一つせずにすることができます。それによってドゥドゥ選手や太田選手の前に行く仕掛けが引き立つので、今回も彼を中心とした攻撃の組み立てを積極的に行ってほしいと思います。
☆今津選手vsテセ選手
今津選手とチョン・テセ選手と言えば、テセ選手が清水在籍時ヴァンフォーレとTMをよくやっていたときのライバル関係。テセ選手は雑誌のインタビューで闘争心むき出しでバチバチディフェンスで当たってくる今津選手との1対1の勝負が面白かったと語っており、今回は公式戦の舞台でその勝負が実現することになります。もちろん今津選手もレベルの高いテセ選手との対戦を楽しみにしていると思うので、試合という真剣な場面でお互いに意識した1対1の対決はサポーターとして絶対に見逃してはいけないと思います。
☆絶好調岡西選手
忘れてはいけないのがここ最近の岡西選手の活躍。前節の磐田戦でもそうでしたが、相手に猛攻を仕掛けられたときに最後に立ちはだかったのが彼でした。抜群の反射神経と的確なポジショニングで何度もファインセーブする姿はまさに守護神。今シーズンスタメンの座を勝ち取り、多くの試合で試合経験を積んでいることも自信を持ってプレーできる要因になっていると思います。もちろん岡西選手が目立つ場面を試合中多く作ってはいけませんが、彼がいることで守備陣に安心感を与える存在になっていると思いますね。
☆ハイリターンの交代ができるか
ここ最近の試合では緊迫したスリリングな展開が続き、チームバランスを意識した難しい状況がみられています。もちろん崩れずに引き分けに持っていけるのは良いのですが、J1昇格圏内など上位を目指すためにはその状態からのさらなるチャレンジが必要だと思います。多少失点のリスクを負ってもハイリターンとなる交代カードが使えるかが、今回引き分けの多い新潟相手に白星を掴むキーポイントになってきます。この試合誰がベンチに入るか分かりませんが、ターンオーバーで試合をこなし自信を得た若手選手がそのジョーカーになる可能性が高いと個人的には思っているので、特に宮崎選手の試合を決めるプレーに注目したいと思います。
…新潟は一癖も二癖もある難敵チーム。しかもヴァンフォーレを勝ち点差4で追っている存在なので、今回はぜひとも勝利を収めて尻尾を掴まれることなく昇格を争うライバルに再び差をつけたいですね。そしてヴァンフォーレは上位陣に懸命についていってほしいと思います。
にほんブログ村
※ランキング参加中!1クリックお願いします♪
【アルビレックス新潟】
☆今シーズン:7勝9分け5敗(勝ち点30) 8位
☆ここ最近5試合のリーグ戦成績:→×○××△
☆注目選手:チョン・テセ選手、ファビオ選手、本間選手
☆予想布陣:4-4-2

※メンバーとポジション&フォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【ハイライト】アルビレックス新潟 vs 愛媛FC 【J2第21節 2020.9.23】
☆テセ選手の影響力
新潟はこれまで中位順位にいてなかなか勝ち点を伸ばせないでいましたが、上位進出とJ1昇格争いに参加するために切り札となる選手の補強を敢行しました。それがJ1清水から期限付き移籍で獲得したチョン・テセ選手の加入。鋭くアグレッシブな姿勢で貪欲にゴールを狙うことができる彼を獲得したことは新潟にとって大きなプラスの影響力を与え、良い攻撃のかたちが作れてもなかなか得点まで結びつかなかった状況を改善するきっかけになる補強だったと思います。彼は現在36歳とベテランの年齢となり往年の運動量はみせられなくなりましたが、その分積んできた豊富な経験はプレーに確実に活かされています。新潟デビュー戦となった第16節の長崎戦では途中出場でゴールを決めるなど存在感も示しています。今回先発が濃厚ですが、途中出場でも彼が出てきたときには最大限の警戒が必要だと思いますね。
☆攻撃の核はファビオ選手
影響力のあるチョン・テセ選手に得点されたらチームの勢いがさらに高まりそうですが、本来の新潟の攻撃の柱はファビオ選手だと思います。23歳のブラジル人FWは192cmの長身と足の速さを活かして今シーズンゴールを量産。靭帯を痛めたために8月は戦線離脱したものの、復帰したあとも北九州戦でゴールを奪うなど14試合で5得点3アシストを記録しています。彼はセットプレー時などでの競り合いの強さや相手DFラインの裏も抜け出すスピードも備えているので、ゴールに近い危険な位置でなるべくプレーさせないように工夫したディフェンスを心がけたいですね。
☆切れ味鋭い本間選手の仕掛け
サイドハーフの位置で積極的に仕掛けていける存在が本間選手。地元新潟県出身で新潟ユースからトップチームに昇格した20歳は今年で在籍4年目。164cmと小柄な体格を活かし機動力のあるドリブルを仕掛けていけるサイドアタッカーで、今シーズンはチームの主軸として5得点5アシストと上々の結果を残しています。新潟はチョン・テセ選手やファビオ選手などに目が行きがちになりますが、本間選手の存在を疎かにしていたら確実に痛い目に遭うと思います。
☆粘り強い展開
新潟は今シーズン粘り強い戦いを続けており、引き分け数はJ2リーグで2番目に多い ‘9’ 引き分け。ヴァンフォーレも粘り強い戦いでリーグトップの10引き分けとなっているので、今回はお互いの良さを消すような慎重な展開が終始繰り広げられそうです。接戦になる可能性が高いので、両チームともその状態を打開するような一芸に秀でたジョーカーの出現があるかどうかもこの試合楽しみの一つだと思います。
【ヴァンフォーレ甲府】
☆今シーズン:8勝10分け3敗(勝ち点34) 6位
☆ここ最近5試合のリーグ戦成績:→○○△△△
☆注目選手:ドゥドゥ選手、ラファエル選手、今津選手
☆予想布陣:3-4-2-1

※メンバーとポジション&フォーメーションは実際と異なる可能性があります。
☆前節の試合ハイライト動画
【公式】ハイライト:ジュビロ磐田vsヴァンフォーレ甲府 明治安田生命J2リーグ 第21節 2020/9/23
☆ドゥドゥ選手の復帰
前節の磐田戦で途中出場し7試合ぶりに戦線復帰したドゥドゥ選手。彼が試合に出場すると前線でボールを収めることができるので、チームの攻撃のリズムが格段に良くなります。約15分間でしたが、前節出場できたことで失われていた実戦での試合勘を取り戻せたと思います。今回は先発起用が濃厚。ここ最近の試合ではあまりみられなかった前線でのボールキープやファールを誘って次に繋げるプレーなど ‘溜め’ を活かした攻撃が期待できそう。みんなが協力して復活したドゥドゥ選手が伸び伸びとプレーできる環境を作りたいですね。
☆チームの潤滑油
その選手がいることでチームのリズムやパスの流れがスムーズになっていく ‘潤滑油’ 的な存在。今のヴァンフォーレの潤滑油となっているのはブラジル人のラファエル選手。彼は37歳とベテランとなり全盛期にみせていた仕掛けの迫力はあまりみられなくなりましたが、190cmの長身を駆使したポストプレーと攻守において精力的に幅広いエリアを動き回ることで味方選手のサポートを効率良くすることができます。もし前線が混んでいる状況なら少し下がってセカンドポスト的な役割をこなしたり、味方に近づくことでパスコースを増やしたり前線でチェイシングしたりと、まさに黒子的な裏方の仕事を嫌な顔一つせずにすることができます。それによってドゥドゥ選手や太田選手の前に行く仕掛けが引き立つので、今回も彼を中心とした攻撃の組み立てを積極的に行ってほしいと思います。
☆今津選手vsテセ選手
今津選手とチョン・テセ選手と言えば、テセ選手が清水在籍時ヴァンフォーレとTMをよくやっていたときのライバル関係。テセ選手は雑誌のインタビューで闘争心むき出しでバチバチディフェンスで当たってくる今津選手との1対1の勝負が面白かったと語っており、今回は公式戦の舞台でその勝負が実現することになります。もちろん今津選手もレベルの高いテセ選手との対戦を楽しみにしていると思うので、試合という真剣な場面でお互いに意識した1対1の対決はサポーターとして絶対に見逃してはいけないと思います。
☆絶好調岡西選手
忘れてはいけないのがここ最近の岡西選手の活躍。前節の磐田戦でもそうでしたが、相手に猛攻を仕掛けられたときに最後に立ちはだかったのが彼でした。抜群の反射神経と的確なポジショニングで何度もファインセーブする姿はまさに守護神。今シーズンスタメンの座を勝ち取り、多くの試合で試合経験を積んでいることも自信を持ってプレーできる要因になっていると思います。もちろん岡西選手が目立つ場面を試合中多く作ってはいけませんが、彼がいることで守備陣に安心感を与える存在になっていると思いますね。
☆ハイリターンの交代ができるか
ここ最近の試合では緊迫したスリリングな展開が続き、チームバランスを意識した難しい状況がみられています。もちろん崩れずに引き分けに持っていけるのは良いのですが、J1昇格圏内など上位を目指すためにはその状態からのさらなるチャレンジが必要だと思います。多少失点のリスクを負ってもハイリターンとなる交代カードが使えるかが、今回引き分けの多い新潟相手に白星を掴むキーポイントになってきます。この試合誰がベンチに入るか分かりませんが、ターンオーバーで試合をこなし自信を得た若手選手がそのジョーカーになる可能性が高いと個人的には思っているので、特に宮崎選手の試合を決めるプレーに注目したいと思います。
…新潟は一癖も二癖もある難敵チーム。しかもヴァンフォーレを勝ち点差4で追っている存在なので、今回はぜひとも勝利を収めて尻尾を掴まれることなく昇格を争うライバルに再び差をつけたいですね。そしてヴァンフォーレは上位陣に懸命についていってほしいと思います。
※ランキング参加中!1クリックお願いします♪