ヴァンフォーレは来シーズン(2021年)の新戦力として、法政大学4年長谷川元希選手の加入内定を発表しました。


◇長谷川元希(はせがわ もとき)選手◇

長谷川選手は埼玉県新座市出身1998年12月10日生まれの現在21歳。177cm・70kg。大宮ジュニアユースで育ち、ユースでは日本クラブユースサッカー選手権で準優勝に輝くなど中心選手として活躍。2014年にはU-16日本代表も経験しています。その後法政大学に進学。1年目から主力選手として存在感を示すと総理大臣杯で優勝を飾り、U-19全日本大学選抜に選出。鹿島所属の日本代表FW上田綺世選手とともにプレーし、アジアトーナメントで優勝に導く活躍を残しました。翌年は全日本サッカー選手権大会で優勝するなど輝かしい実績を上げます。そして2019年は天皇杯で法政大学が東京VやG大阪を下してベスト16に入る旋風を巻き起こしましたが、そのベスト16で法政大学はヴァンフォーレと山梨中銀スタジアムで対戦。長谷川選手も前半の途中から出場して延長戦までプレーし、ヴァンフォーレをあわやのところまで追い詰める働きをみせました。


【ハイライト】ヴァンフォーレ甲府 × 法政大学 「第99回 天皇杯 ラウンド16」


背番号13をつけてこのハイライトでも注目されています。


今年は開幕前の宮崎2次キャンプに練習生として参加。TM町田戦では得点を記録するなど存在感を発揮。練習参加で選手やスタッフと交流を深めてヴァンフォーレの良さを知り入団を決意。2021年加入内定を勝ち取りました。

長谷川選手の利き足は右足でポジションはMF。ドリブルやパス&シュートなどのスキルが高く、攻撃的なポジションならどこでもこなせる万能タイプ。また精力的に動き回り、前線からの守備意識もしっかり持っているので、組織のなかで効率的に動ける選手のようですね。ゴールやアシストを狙っていけるアタッカーとして、または中盤の底の位置でパスの組み立てにも積極的に参加できる存在として幅広い活躍が期待できる、可能性が大いに感じられる選手と言えます。憧れの選手は家長選手。家長選手は2014年から2016年まで大宮に在籍していたので、ユースにいた長谷川選手は練習場や試合で彼の凄さを間近に感じていたかもしれませんね。

加入初年度で求められることは、中盤の複数のポジションが務められるユーティリティ性の強みを活かして常時ベンチに入ることが試合出場に繋げる第一歩だと思います。少ない出場時間でも試合数を積み重ねていければ有事の際に出番が回ってくると思うし、与えられた仕事をきっちりとこなすことができたら監督の信頼も掴めると思います。それと伊藤監督とは大宮ユース時代選手&監督の師弟関係でした。月日は経ちましたが、伊藤監督は長谷川選手がどのような性格でどのようなプレーが得意であるか、根底の部分は知っていると思います。その ‘近さ’ もヴァンフォーレでは武器になるでしょうね。また今シーズン大宮から期限付きで加入している山田選手は大宮ユース時代のチームメート。子供の頃からの付き合いという気心知れた間柄だそうなので、これから練習に参加するときに山田選手とは良い関係性がみられると思います。あわよくば山田選手には来シーズンも残ってもらって長谷川選手とヴァンフォーレで切磋琢磨してほしいですね。

長谷川選手!ヴァンフォーレ入団内定おめでとうございます。まずは早期の入団内定ということで、来年正式加入するまでの約半年間でプロで通用するフィジカルの強化と足りない能力の改善に取り組んでもらい、プラスして自身の長所をしっかりと伸ばしていってほしいですね。それと大学サッカー最終年でやり残すことがないように法政大学の勝利のために全力を尽くしてほしいと思います。そして来年はさらにパワーアップした姿を中銀スタジアムでヴァンフォーレのユニフォームで見たいですね。これから応援していきます!期待しています。




にほんブログ村 サッカーブログ ヴァンフォーレ甲府へにほんブログ村
※ランキング参加中!1クリックお願いします♪