セレッソ戦から一夜明け、気持ちも冷静になれたところで昨日の試合をふりかえってみたいと思います。
まず前半。
完全な甲府ペースでしたね。
前線からの素早いチェックで中盤を完全に支配。
攻撃はサイド攻撃に、最近あまり見られなかった細かいパスまわしもみられ、いいときの甲府のサッカーに戻ってました。
ゴールは2得点ともみごとでした。
とくに2点目はこまかいパスまわしから石原のクリーンシュート!
パスもシュートも完璧でしたね。
ただこの後あったチャンスを決めきれていれば…
そして後半。
2点を追うセレッソは当然前がかりになってくるだろうし、前半かなり走り回った甲府の選手のスタミナも心配でした。
なんとか立ち上がりの10分をしのいでくれればと思っていたその矢先に、考えられないオウンゴールで失点。
失点にかかわった選手を擁護するわけではありませんが、サッカーにミスはつきものです。
それにまだ同点になったわけでもないのだから、落ち着いて試合を運べば良かったんです。
しかし勝っていないチームにこのミスはダメージが大きすぎました。
あっという間に同点にされその後もピンチの連続でした。
完全に浮き足立ってましたね。
前半と後半でここまでサッカーが変わってしまうとは…
しかしその後選手交代などで甲府ももう一度盛り返し試合は白熱。
そして残り5分をきったところで石原からのスルーパスに反応した途中出場の美尾がゴール!
いつも相手にやられていた事をやり返しました!
このまま終われば今までの悪い流れが一気に変わってくれるはずだ。
残りはロスタイム3分。頼むからこのまま終わってくれと祈りました。
しかししかし、ここでまたあってはならないことが起きてしまいました。
絶対に集中を切らしていけないコーナーキック。
ドンピシャのヘディングで合わされ同点。
なんでだよ!どうしてだよ!
それ以外言葉がみつかりませんでした。
試合はそのまま 3-3 で終了。
サッカーの楽しさ、怖さがギッシリ詰まった90分間でしたね。
結局、勝って悪い流れを断ち切ることはできませんでした。
勝てる試合を落としてしまった悔しさは1日経っても残っていますが、選手たちが見せてくれたサッカーには拍手を送りたいと思います。
特に前半みせたサッカーを続けていけば結果も自然についてくる思います。
あとはメンタルの部分でもう少し強くなってもらいたい。
とにかく大事なことは、選手たちはいまのサッカーを続けること。
そして僕らサポはそれを信じて応援することです。