食事とは、基本的には栄養、すなわち人間が生命を維持し活動し成長をするために必要な栄養素を摂る行為である。通常は何らかの食品、あるいはそれを調理してできた料理を食べる形が一般的である。ただし、栄養をとるためとは言うものの実際には人間は、栄養素の摂取のためだけでなく、味を楽しむため等、様々な目的や意味を込めつつ食事をしているのです。
運命のダイエットにめぐり合うために
食餌療法による痩身の基本的な考え方は、「基礎代謝による使用カロリー+運動や活動による使用カロリー」を変えない場合、「食餌による摂取カロリー」を少なくすることで痩身を期待するというもあります。
基礎代謝というのは、何もせずにじっとしていても、生命活動を維持するために生体で生理的に行われている活動である。相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、一日に女性で約1200、男性で約1500キロカロリー(kcal,cal)とされているのです。
痩身目的での食餌療法の際に注目すべき栄養素は「脂肪」「炭水化物(糖分)」「タンパク質」であり、1gあたり脂肪は9キロカロリー、炭水化物は4キロカロリー、たんぱく質は4キロカロリーの熱量を持ちます。
