好きな作品を語る「大決戦! 超ウルトラ8兄弟」 | 小説家・高橋ショウの小説の間

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ウルトラマン(も)好きな私にとっては、「最高!」と叫びたくなる作品である。

パラレルワールドが舞台とはいえ、光の国のウルトラマンとそうでないウルトラマン(ティガ、ダイナ、ガイア)が集結し、共に戦う物語なのだから!

謎の少女から、ある世界が滅亡の危機にあることを知らされたウルトラマンメビウスことヒビノ・ミライ。ミライはそのまま滅亡の危機にある世界に迷いこむ。

その世界を危機から守るには、自分以外に7人の勇者が必要だとも少女から知らされていた。

その勇者を捜す中で何とウルトラマンティガことダイゴと出会う。が、パラレルワールドのため、この世界のダイゴはティガではない。アスカもいれば我夢もいるが、やはりウルトラマンではない。

しかし、世界が危機に瀕(ひん)した時、ダイゴは「違う世界では自分はウルトラマンだ」ということを、そして自分が世界を守る勇者の1人だと知り、ウルトラマンティガに変身する。

アスカ、我夢も「違う世界では自分はウルトラマン」だと知り、ダイナとガイアに変身! ここに光の国のウルトラマンではないウルトラマン3人が揃う!

ダイゴたち若者の戦いを見て、ハヤタ、ダン、郷、北斗も「違う世界では自分はウルトラマン」であることを知る。

若者たちが戦っているのだから、自分たちも戦おうとウルトラマンになるハヤタたち!

ここに光の国のウルトラマンとそうでないウルトラマンの8人が揃う!

もう熱い! 熱いよこの展開! もう最高!

光の国のウルトラマンとそうでないウルトラマンが揃い、共に戦うのだ! 最高と言わず何と言う!

パラレルワールドが舞台じゃなきゃ、叶わないよこれ! 感動とか感激って言葉を通り越すよ!

8人の勇者……ウルトラマンによって世界は救われた!

見ていない人は見てよ! と言いたい作品である!


ちょっとしたギャグもある。「帰ってきたウルトラマン」ことウルトラマンジャックに関してだ。

ミライが郷を呼ぶ時に最初は「ジャック兄さん」と呼び、その後に「帰ってきた兄さん」とか「帰マン兄さん」と呼ぶ。

分かる人にだけ分かるギャグである。