「まなざし」
永遠に 生きられないから
永遠に 死んでもいられない
永遠の中で 時は満たされ
生と死は漂い 重なり合いながら
互いに手を取り 見つめ合っている
「あるものねだり」
才能には憧れない
才能はないから
ないものはないから
墓場まで持ってゆけない
だから創作はしたい
創作には憧れてるから
したいことだけすればいい
天国はそこだから
「断固なロマン」
男根は
邪悪な弾丸
ならばこそ
太陽打ちし
弾痕なりきや