demipoguneカレンちゃんバースデーライブ2026

 

日時 2026/1/24(土) 開場 10:30 / 開演 10:55

会場 下北沢Club251 

前売/当日 3,000円/3,500円(+ドリンク代)

出演 トナリア / demipogune / sommeil sommeil

 

 

今年初めての"でみぽぎゅん"はカレンちゃん生誕祭から。

昨年のカレンちゃん生誕祭は参加できなかったので、今年が初参加。

 

カレンちゃんといえば「弾き語り」というイメージだけど、今回はバンドセットで登場とのことで期待も高まる。

 

この日は寒波到来の真っただ中で、最低気温はマイナス1℃。

しかし、真っ青に晴れ渡る気持ちいい天気。

日本海側に住んでいた経験のある自分としては、東京のこの澄み切った青空はほんと宝物と思う。

 

Club251の入口で受付を済ませるとさっそくフラワースタンドがお出迎え。

お馬さんバルーンも用意されていて芸が細かい。

 

 

カレンちゃん生誕バンド

 

ステージ上にはドラム、ギター、ベースとボーカルのカレンちゃん。

ベースは当然のごとくプロデューサーのタフネス氏。

5分ほど押してライブスタート。

 

1曲目は椎名林檎さんの曲ということだったが自分は初聴き。バンドセットの音量に負けないカレンちゃんのしっかりとした歌声に聞き惚れる。

 

一曲歌ったところでMC。

11時開演ということで、「ちょっと早起きだけどどう?」とファンに問いかける。

「自分はふつうに会社に行く時間よりちょっと早かったくらいかな」

 

つづけて今日の衣装の話題へ。

「古着をリメイクして友人のうっちーさんと作った。」

「下北沢の古着屋さんでジャージを切り貼りして作った。キメラみたい。」

 

2曲目はカレンちゃんソロ曲。

「去年はノリで曲を作りたいと思って、人生ではじめて歌詞を書いた。今回もやりたい」という前フリをして、自身もここでギターを持つ。

カレンちゃんソロ曲「何者」は聴くの初めて。

普段はどことなく不安げな雰囲気をまとわせているカレンちゃんだけど、今日のカレンちゃんは堂々としていて一味違う。

 

 

2曲歌ったところで、モナさんとれのさんをステージ上に呼び込む。

れのさんのテンションがいつになく高い。

勢いだいじ。素晴らしいw

 

めったに披露されないレア曲「愛は難解で」。

生で聞くのは自分も初めて。

いつも聞くデミポのポップでキュートな曲調とは異なり、ロックなデミポが見られる貴重な楽曲。ノリノリの3人が楽しい。

 

4曲目はタイトルを知らせないまま3人でトーク。

れの「(今からやる曲は)まったくもって知らなかった。初耳」

カレンちゃん「有名な曲。たぶん分かる」

もな「(フロアにいる)ひいおにいさん達はたぶん知ってる」

カレンちゃん「ふたりの練習の時の声がすごくよかった」

もな「チルを体感して」

 

歌いだした楽曲はオザケンの「今夜はブギーバック」。

フロアが、ををーーっとすこしざわめく。

1994年リリースなので約30年前の楽曲ということになる。

これはオジサン世代しかわからんよな~。自分はオザケンとか聞いてこなかったけど、この曲はさすがに知っている。

もなさんの言うとおり、チルい。


 

もなさん、れのさんがステージからはけて、再びカレンちゃんとバンドセットだけに。

今回カレンちゃんが作詞作曲した曲の話題へ。

「(前回作曲時は) コードとかをタフネス氏に考えてもらったけど、今回は自分で作った範囲が多かった」

「次回はタフネスをぎゃふんと言わせるくらいの曲を作りたい」

「タイトルを考えてなかったのですが、さっき決めました...枯れるブーケドール」

ブーケドールって何だろうと思って調べてみると、フランス語で「黄金の花束」という意味らしいが、どうも競走馬「カレンブーケドール」をモジっているようだ。

競馬好きのカレンちゃんらしい遊び心ということだろうか。

 

最後はサンボマスター。

過去に「かかってこいやー」というセリフから始まる曲でそのセリフを言えなかったけど、今日は言います!と宣言。

全力の「かかってこいやー」で歌い始めるソウルフルなカレンちゃん。

かっこえぇ~。

 

 

セットリスト

自由へ道連れ / 椎名林檎 

何者 / カレンちゃんソロ曲 

愛は難解で / demipogune 

今夜はブギーバック / 小沢健二feat.スチャダラパー 

枯れるブーケドール / カレンちゃんソロ曲 

世界をかえさせておくれよ / サンボマスター

 

 

トナリア

 

先週にひきつづいて今年2回目のトナリアさん。

直前のXでユキネさんが喉の調子が悪くダンスのみと案内がでていたので、今日の歌唱は3人かぁ~と思いながら、ステージを見守る。

・・・がユキネさん、歌ってるやん。

えっ大丈夫なん。とちょっと心配になる。

(ちなみにライブ後の特典会で話していたユキネさんの声を聞いたら、カッスカスだったw いやほんと無理しないで)

 

朝食→地獄マラソン→ダイダラとテンション上がる楽曲をならべて盛り上がる。

ライブを重ねるごとに、4人体制トナリアさんがしっくりと強固なチームになっていて、とてもいい感じ。安心してみていられる感があるよね~。

 

ライブ後のMCではルノンさんが「(フロアのファンの) 顔が違う。生誕祭だとみんな笑顔」と話していて、それはそう、と深くうなずく。

生誕祭って、ライブ全体が穏やかな愛に包まれていて、とてもいいよね~。

 

セットリスト

1. 隣り合う朝食にて
2. 地獄マラソンへ行こう!
3. ダイダラ
4. モノクロームが反芻する
5. 題名のない
6. 藍色のアリア
 

sommeil sommeil

 

昨年のカレンちゃん生誕祭に続いて、今年もお呼ばれされたソメソメさん。

そういえば、昨年の夢乃なこ生誕でも、カレンちゃんと夢乃なこさんとでコラボ曲を出していたよね。どんだけ仲良いんですか。

 

2曲目の「まだ夏の思い出がひとつもない!」は大好きな一曲。

青春の甘酸っぱさを感じられるいい曲。

 

MCではカレンちゃんへの思いを伝えるなこさん。

「去年の生誕祭でも呼んでもらった」

「バンドコーナーがほんとカッコよかった」

「MCも関西弁がだんだん強くなっていくのがよかった」

 

1. 夕立クロニクル
2. まだ夏の思い出がひとつもない!
3. そめい湯
4. 最後のドライブ
5. 恋は冬の香り

 

 

自分はここで、離れ目アイドル大賞のSHOWROOMを開いて、小熊りんさんの投票をするなど...りんちゃん勝ち残れず残念...

ちなみにカレンちゃんも離れ目アイドル大賞にエントリしていたのだが、投票時間がちょうど特典会始まったころあたりで、たぶん誰も投票できてなかった気が...

タイミングが悪い....

 

demipogune

 

トリはデミポさん。

生誕祭用衣装を身にまとったカレンちゃんを挟むように、れのさんモナさんはTシャツ姿で登場。満面の笑みの3人が眩しい。

自分も前から3列目あたりで青色ペンラをもって応援。

 

スタートはストゥッピキューから。

あらためてデミポさんは曲いいよな~と思いながらペンライトを振る。

そしてなんか今日のデミポさんはとても楽しそう。幸せや~。

 

MCではカレンちゃんバンドの話。

モナ「バンドステージ、良すぎて涙出た」

れの「涙そうそう」

モナ「フロアの一番後ろで、わたしが盛り上げてた...可愛い~って聞こえなかった?」

 

どの曲かは忘れてしまったが、モナさんが途中で「カレンちゃんのお母さん、カレンちゃんを生んでくれてありがとう」と叫んでいて、どういう愛の伝え方?と笑ってしまった。

ラストはLet me。結成初期から歌い続けている楽曲だけど、いつ聴いてもいい曲。好きすぎる。

 

 

3人がステージをはけたあと、ファンの方がなにやら段ボール製のお面を配り始めた。見るとカレンちゃんの顔になっている。

どうやらアンコール曲ではこれを着用してほしい、ということらしい。

フロアにいるファンが、おもむろにみんなお面を着用するw

そして女性ファンの方が、口上をのべてアンコール発動。

 

やがてメンバー3人がステージに登場。

「きゃーーーー」

「こわい」

「絶景だね」

「大量カレンちゃん」

とそれぞれフロアを見渡して叫ぶ。

れのさんモナさんも、同じお面を頭につけている。

「(お面つけたまま) このままやる?」などと呟くれのさん。

 

(ファンの方からもらったお面...ちょっと怖い...だいぶ怖い...)

 

アンコール曲はditto。これは盛り上がらんわけがない。

なんと最後のサビではメンバー3人がステージからフロアに降りてくるというサプライズ演出。3人を取り囲むようにファンがぐるぐると回りながらdittoを踊る。

なんなんすか、これは。

楽しすぎませんか。

神イベントですか。

 

再びステージに戻って挨拶。

モナさんが花束をカレンちゃんに渡し、ハッピーバースデーの歌を歌う。

ステージが多幸感に包まれる。

 

 

そして最後にカレンちゃんが「手紙を書いてきた」と言って、楽屋にスマホを取りにいく。ステージに戻ると、ひとりひとりに思いを伝える。

 

まずはモナさんへ。

「つい先日もメンバー3人で打ち上げをしようと言って、ご飯に誘ってくれるのに救われる」

「自分に自信がないので、友だちと思ってくれているかどうか不安だった」

「そんな自分の呪いを解いてくれる存在」

「モナちゃんの食べている姿が好き」

 

続いて、れのさんへ。

「人に弱さを見せないタイプ」

「たまに本音を言ってくれるギャップ。ツンデレ」

「自分はたばこ吸わないのに、喫煙室でよく話してた」

「ギャップのスペシャリスト」

 

タフネス氏へ。

「作曲家として尊敬している」

「明るく楽しい曲だけど、歌詞をきくとちょっと暗いところとか」

 

最後はカレンちゃんの気持ちを伝える。

「闇を光に変えたい」

「みんなのひとことひとことが生きがい」

 

普段は会社員として働いているカレンちゃんだけど、アイドルとしてファンから応援されていることにとても感謝している気持ちが伝わってきてジンワリする。

カレンちゃんの真面目で誠実な人柄が表れていた素晴らしいお手紙でした。

モナさんもちょっとウルウルしてた気が。

 

1. ストゥッピキュー

2. chotto

3. アイスクリーム・バン

4. 満たない

5. かぼちゃの馬車

6. Let me

Enc.

7. ditto

 

 

 

 そういえばバーカウンター付近でうろうろしていた時に、めっちゃ可愛い子いるな~と思ってガン見したら、CUBΣLICの黒川音さんだった。

えっ、ライブは夕方からだった気がするんだけどなんでいるんだろうと思ったら、わざわざカレンちゃんの生誕祭を見に来てくれていたようだ。

音さんも昨年バンドセットで演奏した経験があるから、おなじバンドセット仲間として共感できるところがあるのかも。

 

CUBΣLICさんもdemipoguneさんも推しグループなので是非仲良くなってもらって、 おふたりでコラボ企画とかをやってもらえると、めっちゃ嬉しい。

けどカレンちゃんも音さんも人見知りだからな~笑

仲良くなるのに時間がかかりそうw

 

 

 

demipogune特典会

 

特典会はカレンちゃんへ。

 

「ベヴァンです」と挨拶すると、「ケンジ!」と本名を呼んでくるカレンちゃん。

これ、毎回やってる気がするw

いや認知していただいて、ありがたいんですけど、やはり毎回恥ずい。

 

「衣装がかわいい」とカレンちゃんに伝えて、あらためて間近で衣装を見る。確かにADIDASのロゴがはいっていたりしてジャージを切り貼りして作ったのがよく分かる。

たた左腕についたロゴをみると「SEX PISTOLS」と書かれていて、「いやめっちゃロックですね」と思わずつぶやく。

カレンちゃんも「アイドルとしてはちょっと口に出せない単語とかはいってる...」と話す。

ロック過ぎる。

 

カレンちゃん、いまだにキャラクターがつかめないんだよな~w

会社員の真面目な一面もありつつ、競馬好きだったり、音楽好きだったり、アイドルとして踊ってみたり、 Chat GPTに毒吐いたみたり、、、不思議すぎるんだよな~

そんな型にはまってないところがきっとカレンちゃんの魅力なんだと思う。

「今年もまた応援しにきます」と伝えて手を振る。

 

(いつもフラットな感じで接してくれるカレンちゃん)

 

 

 トナリア特典会

 

先週に引き続いてルノンさんへ。

毎回どんなポーズしてよいのか分からないんだが、今日はルノンさんが、(カレンちゃん生誕なので)「馬ポーズにしよう」と言ってくれる。

さすがすぎる。

自分は行けないのだが、(今週末のルノンさんの)「生誕祭、頑張って」と伝える。

デミポさんとのコラボも予定しているらしいので見たかったんだけどな~。

 

(馬ポーズ...)

 

 

アイドルさんの生誕祭って、いつでもピースフルでハートフルで良いんですよね。

幸せのお裾分けをもらえました。

素晴らしいイベントでした!