Tribu presents FUN

 

日時 2024年9月28日(土) OP 10:40 ST 11:00

場所 Shibuya Milkyway 

料金 前売り ¥2,800 当日 ¥3,400

出演者 SAZANAMi Λug. 、SAKA-SAMA 、トナリア、PANDAMIC

 

 

アイドル現場は月1回くらいのペースがちょうどいいかな~などと常々思っていたのだが、ここ最近、生き急いでいるかのように週1回ペースでアイドル現場に向かっている。

ストレス溜まってんのかな~俺。

そうでもないんだけどな~。

 

あまり頻繁に行き過ぎると、飽きてしまって反動でまったく行かなくなったりするからペース配分をしたほうが良いんだけど、なんかポチっとしてしまう。

 

この日も当日朝のチケット購入時間ぎりぎり30分前まで悩んで、ポチる。

 

SAKA-SAMA

 

先週に引き続いて新体制サカサマさん。自分は見るの2回目。

4曲目の「いつか出逢う季節」が結構自分好みなのだが、サブスクで探せない。

疾走感のあるイントロがいい。

ライラック・ランデブーもいい曲だよね。

 

セットリスト

可能性
万祝
浮気なハニーパイ
いつか出逢う季節
DANCIN’ DIAMOND
わたしたちの地図
ライラック・ランデブー

 

SAZANAMi Λug.

 

初見のサザナミさん。

白い衣装は清潔感があってイイ。

夏澄來世さんが喉の調子が悪いとのことでマイクを持たずにパフォーマンス。

ほんと喉だいじ。

 

セットリスト

Squall (SE) 
シュガートケイク
Mega Pop Kill You
8月のファンファーレ
Summer Girl
シロイカラス
ホメオスタシス

 

トナリア

 

1週間ほど遅めの夏休みをとられていたトナリアさん。

メンバーさんにとってもひさびさのライブ。

 

ちなみに、公式Xから流れてきた「入場特典で囲み写真がとれる」というポストに釣られてチケットをポチったわけでは、決して、決してない...はず。

自分は楽曲派ヲタクなので(キリッ)

なので。なので。...なはずなんだけどな~。

 

1曲目からHamelnでキモチがあがる。

トナリアさんの曲は地元名産の珍味みたいなもので(どういう例え?)、最初はちょっとえっ?てなるんだけど食べているとしだいに病みつきになるみたいな感覚なんだよね(分かりづらい)

Hamelnも色褪せない名曲。

 

毎回ブログに書いてるけど、ワンダーランドを夢見てるはほんと良いんですよ。

最近はAメロを歌いつなぐそれぞれのメンバーの声色の違いを楽しめるようになってきたかも(2度目のキリッ)

たぶんユキネさん→ミソラさん→ルノンさん・カセンさんという順番だからこそ感じられる起承転結のようなエモみがあって、いやその順番でないとだめというか、よく歌割り考えられているな~と、ヲタクの勝手な目線で見たりするのだ。

好きなところを探せばいくらでも探し出せるイイ曲です。

 

ラストは色塗り替えるくらいと地獄マラソンで盛り上げて終了。

途中MCなしでの全7曲披露。楽しかった〜

 

セットリスト

Hameln

題名のない

無色透明、イノセント中毒

藍色のアリア

ワンダーランドを夢見てる

色、塗り替えるくらい

地獄マラソンへ行こう!

 

入場特典のカードはミソラさん。

 

 

PANDAMIC

 

むかーしむかしにオリジナルメンバーさんがまだ活動されていた頃に、1度だけライブをみたPANDAMICさん。

現メンバーを見るのは初めて。

現メンバーもそこそこ活動歴はあるようですが、みなさん若いんですね~。

そして、この日一番ファンが盛り上がっていたのがPANDAMICさん。

フリコピする人が多い。結構人気あるんですね。

しおんさんが可愛かったかも~。

 

セットリスト

Lock-U
NEXT ME
ヒズムリアリズム (rearrange ver.)
ルカは知ってる
スイートセブンティーン
テレキャスター・テレキャスター・テレキャスター
絶対的三分間
good dayなday
三ツ目サイダー

 

 

特典会

 

まずトナリアさんの入場特典の囲み写真から。

ルノンさんが自分の顔をみて「ベヴァンだ~」と声をかけてくれる。

覚えてくれていてありがてぇ。

囲みは初めてなのでちょっと緊張。

 

ルノンさんがちゃんと隣に来てくれるのがありがたい!

 

 

特典会はルノンさんへ。

 

ルノンさんがチェキにサインを書きながら、「妖怪ウォッチのコマさんが好きって書いちゃって私信みたいになっちゃった」とXポストでのやりとりを話す。

「ほんと私信みたいだった~」と笑って答えたオレだったが、せっかくなので「オレさまに惚れたな」くらいの返しはすべきだった。トークスキルあげよう。

 

いつもテンション高めなルノンさんだが、この日は一段とテンション高めな気がして「なんか休み明けで元気になってないっすか?」と訊く。

「noteにいっぱいいろんなこと書いて、頭がからっぽになって軽くなった~」と答えるルノンさん。

夏休み中、noteに日記風の文章を毎日書いてくれていて、とても楽しく読ませてもらった。にしてもルノンさんの文章のはしばしにやはり才能を感じるのはわたしだけ?

文才あるひと、ほんと尊敬する。

 

いつもながら可愛いのだ。

アイドルさんって前髪くずれないよね。すごい。