フィロソフィーのダンス「Glamorous 4 Tour」@名古屋E.L.L

日付: 2019年12月8日(金) 開場時間:18:30 開演時間:19:00

場所: 名古屋Electric Lady Land
料金: 前売り:5,000 円

出演: フィロソフィーのダンス
Guitar&Keyboard 宮野弦士
Drums 小笠原拓海
Bass 千ヶ崎学


18時に仕事を切り上げて、いざ大須観音駅へ。 フィロのスさんのライブは約3ヶ月ぶり。下北沢でのブクガさんとのワンマン以来。 フィロのスさんのライブにはもう何回も足を運んでいるけど、ツアーに参加するのは今回が初めてだったりする。少人数構成ながらもバンドセット。期待が高まる。

 


 

E.L.Lに着くと大通り沿いに三角コーンで区画が作られていて、チケット番号先頭のA~D毎に並んでいる。
私はD番号だったのでE.L.Lを通り過ぎて数十メートルほど大通り沿いを歩く。
並んでいる人おおい!
ようやくたどり着いた列の最後尾に並ぶ。
12月初旬というのに日が落ちてからの冷え込みが激しい。上着を着ていても寒さがじんわりと身体に染み込む。
18時30分を過ぎて入場が始まり、10分程で建物の中へ。
 


 

E.L.Lに入るのは初めて。
横幅が広く天井が高い。フロアに少しずつだが段差がついているので後方でも見やすい感じだ。
ステージを見やると、下手にキーボード、上手にドラムセットが配置されている。ステージ背面には照明が隙間なくびっしりと並べられていて豪華。
フロアは人で溢れていたが、かといってギュウギュウというほどでもなく快適。わたしは2段目の段差あたりに陣取る。

 

19:00 開演時間
ステージ上にバンドメンバーのお三方が登場する。
フロアが一気に沸き立ち、ふぅーーっと声があがる。ところどころで「弦士~」という野太い声もあがる(笑)
そんな宮野さんはギターを首から吊り下げてキーボードの前に立つ。

 

19:03 開演
オープニングSE

いつもそうだけどこの曲が流れるとあがるよね~。曲に合わせてのクラップで、演者がいなくてもフロアに一体感が生まれる。
オケで流れるSEに合わせて、宮野さんのギター、千ヶ崎さんのベース、小笠原さんのドラムと順番にソロパートを加えて演奏。

いきなりの見せ場にファンがさらに沸き立つ。
かっけーな、おい。

 

そして真っ赤な衣装に身を包んだフィロソフィーのダンスの4人が登場。
きたーーーっ。
めちゃ可愛いんですが、なんですかこれ。
けど立ち位置が悪くマリリさんが見えん。
エチエチのマリリ衣装を見るためだけに今週頑張ってきたのに。
マリチチはどこ!マリチチは!
マリモモはどこ!マリモモは!
...
すまん。取り乱した。
...
そしてステージ上でフロアに背を向けて均等に並ぶメンバー。この立ち位置はもうあれしかない。

 

1. アイドル・フィロソフィー

 

初っぱなからマリリさんがお立ち台にあがり美声をとどろかす。めちゃ調子いい。そして網網タイツがエロすぎる。目が離せない。
ふともも、ふともも、ふともも、、、、(自主規制)
アイドル・フィロソフィーの楽しさはなんといっても「セイ!」「エビバデェー!」のコールアンドレスポンス。
何回やっても楽しい。

 

2. アイム・アフター・タイム

 

この曲のMVからフィロのスにハマったので、アイム・アフター・タイムには思い入れが強い。
サビのハスキーで力強いハルさんの声が心地よい。ハルさんのこの声がないと、この曲は成り立たない。ハルさんの声、ホントぶれないよな。

 

3. プラトニック・パーティー

 

イントロが鳴ってこの曲だと気づいた瞬間に変な声が出てしまった。初期のこの曲をまさかバンドセットで持ってくるとは。プラトニック・パーティーは、ファンキーでシックという今のフィロのスの方向性とは違う楽曲だけども、実は自分は結構好きなのだ。
それにしてもまさか、ライブ開始からここまで3曲、1stアルバム以前の曲で固めてくるとは。

そしてライブを見る度に美しさを更新し続けてくるのがあんぬさん。
あんぬさんがステージを移動して自分の正面にすくっと立つと、ちょっと恥ずかしくて顔をまともに見れないというか、ドキドキするというか、つい腹筋見てしまうというか、なんなんでしょう、この気持ち。
初めてフィロのスのライブを見てからちょうど3年。
一番変わったのはあんぬさんだよな。ほんと輝いてる。

 

4. フリー・ユア・フェスタ

 

プラトニック・パーティーから曲間を空けずにつなげてきた。
いちいちカッコいいな。おい。
この曲はサビのオシャレさが異常。
そしておとはすは安定の可愛さ。
衣装のせいなのか、なんかいつもよりシュッとしてた。
何がシュッって見た目なんだけど。いやこれ言ったら申し訳ないんだけど、おとはすってプニっと感があって、それがまた魅力だったりするんだけど、今日のおとはすはとにかくシュッとしてた。(しつこい、しかも擬音でよくわからんし)
最近のおとはすはゲーム関係のお仕事がぐっと増えてきて、自分もライブよりゲーム配信して椅子に座ってじっとしているおとはすを見ている時間のほうが長かったりするんだけど、ゲームにかける真摯さも半端ないよね。ゲームのお仕事も頑張って欲しいぞと。

ここで少しだけブレイク。

 

 

5. イッツ・マイ・ターン

 

ファンキーでこれぞフィロのスといえる楽曲。自然に体が動いてしまう。
心なしかBPMが早かった気が。そして、あんぬさんのジャンプが高くてビビる。

 

6. ヒューリスティック・シティ

 

メインの照明がすべて落とされて、サイドからの照明だけがステージを照らす。
マリリの切ない歌い出し。
いい曲だ~。
今年のアイドル楽曲大賞には確実に3位以内には入ってくるでしょう。
マリリとおとはすが向かい合って手をたたく振り付けでは2人がホント楽しそうに踊っていて、こちらもニヨニヨしてしまう。

 

7. スーパーヴィーニエンス

 

千ヶ崎さんが演奏するベースが、自分の臓器内にまでズシズシと響いてきて心地よい。
マリリとあんぬが互いのマイクを交差させて歌う場面では、マリリがあんぬに至近距離まで顔を近づけてキスしようとするサービスショット?も。

 

MC

 

ここで自己紹介。

マリリさんがお立ち台にあがり、身体をくねくねさせながら「奥津マリリです」と挨拶。
フロアからふぅーっと声があがる。
これは18禁なやつです。
よい子は見たらダメなやつです。

 

続けてあんぬさんが、片足を高くあげて、キャピキャピアイドル調で「佐藤まりあです」と挨拶。

 

ハルさんは、ガニ股の四股踏みスタイルで「日向ハルです」と自己紹介。ハルさんらしいです。

 

何か一芸しないと自己紹介できない雰囲気にプレッシャーのかかるおとはす(笑)。
少し考えて、両手を上にあげてヲタ芸ロマンスのポーズ。
ヲタクの意地を見せた。

 

マリリ「バンドセットでバージョンアップしてきました。踊らない人が1人もいない空間を作っていきたいです!」

 

8. バイタル・テンプテーション

 

ハルさんが「名古屋元気ですか?!」とフロアに喝をいれ、それに合わせてフロアの熱量もあがる。

 

9. ライク・ア・ゾンビ


前の曲から間を置かずに、繋げてライク・ア・ゾンビへ。
ハルさんを真ん中に、3人がグルグル回る振り付け、好きです。

 

MC

 

あんぬさんがフロアに向かってPerfume式コールアンドレスポンス。
「女子~」
「男子~」
「全員~」
マリリ「ここであらためてバンドメンバーを紹介します」とバンドメンバーを順番に紹介。
ベース担当の千ヶ崎さんがベースではなく、コントラバスのようなでかい弦楽器に持ちかえる。これは何という楽器なのかね。いまだによくわからん。
マリリ「後半戦も好きなだけ踊ってください!」

 

10. ダンス・オア・ダンス

 

軽快で愉快なロカビリー調のメロディーに身体が揺れる。古き良きアメリカという感じやわ~。
先ほど千ヶ崎さんが持ち替えていた楽器がよいリズムを奏でている。

 

MC

 

おとはす「いい感じで踊ってる?」
おとはす「今日で(全国ツアー)6本目?7本目?ですけど、この7人でのライブは今日が最後ということで...」と、ここから順番にメンバーによる一言コメントタイム。

 

マリリ「バンドセットということ自体が嬉しい。心が踊らされる音というか...ライブをしていてホントに楽しい。」
マリリ「感情が揺さぶられる...楽器の音で心を揺さぶられる...そんな風にできたら...(皆さん)たくさん揺さぶられて下さい!」

おとはすがここで「あんさん、どうですか?」とあんぬさんに話を振るも、「まったく同じです」とだけ返すあんぬさん。
省エネ回答です。


あんぬ「目で見て楽しい、聴いて楽しいライブにしましょう!」

 

ハル「今日は空き時間が結構あって、たくさん話せて良かった」
ここでハルさんが千ヶ崎さんを指差して「ちょっと変な人なんだよ」と告発。
おとはすの「大先輩だよ!」のフォローにも納得のいかない表情のハルさん。

 

おとはす「(前のライブでは)ジャスト・メモリーズでわんわん泣いちゃった」
おとはす「今回のツアーでは新曲も用意してきました...セクシーでグルービーな曲です」
マリリ「(セクシーでグルービーって)なんていい言葉」

 

11. シスター

 

最近公開されたばかりの新曲をここで披露。
フロアがしんと静まり返り、マリリさんの甘い声に聞きほれる。
まさにセクシー&グルービー。

 

12. ベスト・フォー

 

ハルさんが「最高の4人を証明してみせる」と叫んで始まった曲はこの曲。
Aメロで「おとは~す」「あ~んぬ~」とコールがかかるのは、やはりアイドル現場。
サビではステージ後方の照明が一気に照らされて、ステージ上の4人が神々しく浮かび上がる。

ここから怒涛の盛り上がりへ。


13. すききらいアンチノミー
14. ダンス・ファウンダー
15. ライブ・ライフ

 

もうこれは盛り上がるしかない、踊るしかない曲の連続。
楽しい!
楽しいぞ!
やっぱフィロのスだよな~

 

そしてライブ・ライフ恒例のエチエチシーン(なんだそれ)は、ハルさんがマリチチを揉みしだくパフォ。
これは18禁なやつです。
よい子は見たらダメなやつです。

本編終了。


メンバーがステージを去り、バンドメンバーも続いてステージを後にする。
フロアからの「弦士~」の声にちょっと照れながら軽く手をあげる宮野さんが可愛い(なに目線?)

 

20:08。
ここまで約1時間。
あっという間。
そしてアンコール発動。

 

やがてTシャツに着替えたメンバーが再登場。なぜかハルさんだけ丈の短いチビTを着ているのが気になる。
ハル「今日は来てくれて、本当にありがとう。『Glamorous 4』はメンバーも含めて考えたツアータイトル。全国をグラマラスにしていく思いでやってきた。(ツアーラストの)新木場に行く前に名古屋の人に会えて良かった」

アンコール1曲目は、そんなハルさんの気持ちがこもった曲。

 

16. ジャスト・メモリーズ


いいね。心が洗われるね。

 

17. はじめまして未来

そしてラストはキラキラ光る明日を約束してくれるようなとびきりハッピーな曲。
大団円にふさわしい。

 

 

最後に写真撮影。
ここでハルさんが「写真のポーズを決めてください」と千ヶ崎さんにお願い。
千ヶ崎さんが迷うことなく、指を2本並べて額にあてるポーズ。
メンバーからの「可愛い」という声に「真剣に」と答える千ヶ崎さん。

 

いや、それ、ネギポーズやん。
何してんねん千ヶ崎さん。
Negiccoツアーは先月で終わっとるねん。
...と心の中で突っ込む私。

 

ここでバンドメンバーは退出。
おとはす「(ツアーラストの)新木場ちょっと遠いけど、休みを勝ち取って来て」
マリリ「また名古屋に遊びにきたい」
最後にフロアに向かい、長い時間をかけて手を振るメンバー。

 

20:30 ライブ終了。


良きライブでした!

赤い衣装、統一感があってすごくいい。

これまでは衣装ばらばらなことが多かったけど、ステージがとても映えてた気がするな。
新木場へは行けないけど、陰ながらツアーラストの成功を応援してる。

 

 

 

セットリスト

アイドル・フィロソフィー
アイム・アフター・タイム
プラトニック・パーティー
フリー・ユア・フェスタ
MC
イッツ・マイ・ターン
ヒューリスティック・シティ
スーパーヴィーニエンス
MC
バイタル・テンプテーション
ライク・ア・ゾンビ
MC
ダンス・オア・ダンス
MC
シスター
ベスト・フォー
すききらいアンチノミー
ダンス・ファウンダー
ライブ・ライフ
Enc.
ジャスト・メモリーズ
はじめまして未来