nuance珠理生誕祭「じゅりのひ」 nuance×クマリデパート 2man live!
日時:2019年10月20日(日) open 11:30 / start 12:00
場所:横浜O-SITE
チケット:ADV,500 / DOOR,000 (1D別)
12:00 珠理ソロ
12:05 クマリデパート
12:40 nuance

 

この前の週から名古屋に単身赴任になってしまい、これまでのように会社帰りの平日夜にアイドル現場に立ち寄るという技が使えなくなってしまった。
これはかなりショックだ。
自分がその立場になって初めてわかるこの思い。
地方民はいつもこのように忸怩たる思いをしているのだろう。
東京、やっぱいいよな~。

東京住んでるやつ、うらやましいよな~。

ただほとんどの週末は東京に帰って自宅で過ごすことができそうなので、うまく予定を回避すればまだライブに行くチャンスは作れる。
そしてこの日は、確実に予定を開けなければいけない日であった。
そう。
それは、珠理生誕祭。

 

 

 

思えば、約1年半前に初めて参加したnuacne定期公演「ヌュマ」で行われたメンバー対抗百人一首大会を見守っていた時に、メンバーの中でひときわ異彩を放っていたのが珠理ちゃんであった。その日以来、彼女の滞在的な能力を信じて陰ながら推してきたのだったが、ようやくその珠理ちゃん初の生誕祭に参加できるのだ。

 

そんなこんなで、やってきた横浜O-SITE。

この箱はヌュアンスのホームグラウンドといってもよい箱なのだが、足を踏み入れるのは今回が初めて。これまではなかなかタイミングが合わず来ることができていなかったのだ。

 

 

 

 

11:30 open

 

開場時間にO-SITEに到着。すでに20~30人ほどのファンが列をなしていた。

受付で「べヴァンの名前で予約してます」と話したのだが、受付のお姉さんが「???」という表情をしていたので何回か「べヴァン」を連呼してしまった。

ちょっと恥ずかった。

ハンドルネームで予約するの、やっぱりやめようかな~。

会場に入いり、スピーカー前の2列目付近に立つ。

 

しばらくすると現場でよくお見かけする方から「アンコール用に」と言われてサイリウムを頂く。いつもながらこういう生誕祭で準備をされるヲタの方は偉いな~と感心する。自分はそういう面倒なのキライなので...

更にしばらくすると、某フォロワーさんがやってきて声をかけていただく。

この生誕祭と同じ時間帯に開催されている別の某アイドルさんの生誕祭の話題でひとしきり盛り上がる。こんな時、DDはつらい。

 

12:00 珠理ソロ


珠理ちゃんが1人でステージに登場。
ミツバチを模した黄色と黒色のカチューシャを頭につけている。
2本の触感がぴょこぴょこと動くのが可愛らしい。フロアからも「かわいいー」と声が漏れる。
しかも手には鍵盤ハーモニカを持っている。
これはもう、あれっすね。あれ。

珠理 「こんにちわ~初めての生誕祭です...21歳になりました~」
いつもどおり珠理ちゃん独特の間でご挨拶 (笑)。
珠理 「この触覚をつけているということは...みなさん予想しているとは思いますが...ハチミツ片想いを歌います!」

 

ををっ。やはり来たか。
珠理ちゃんといえば、1stワンマンライブ2ndワンマンライブで初めて披露されて以来、なかなかライブで歌われることがない名曲「ハチミツ片想い」をソロ曲としてもっているのだ。しかもこいつは配信限定でしか公開されていない。(※ライブ後のミサキサン通信を聞いて、2ndワンマンライブが初披露であること、これまでに恐らく3回しか歌われていないことが分かったので記述修正・補足しました...)
さらに、定期公演ヌュマでも、度々ファンからリクエストされたにも関わらず、その都度「音源用意してない」とつれなく断られ、なかなか披露されることのなかった幻の曲なのだ。

そして2ndワンマンライブを見れていない私にとっては、今回が初のライブ観覧。

期待が高まる。
 

珠理ちゃんが「これどうしたらいいの?」と曲にはいるタイミングがわからずオロオロする。藤PがPA卓から何やら叫んで、音源が流れる。

ハチミツ片想い / 珠理

手に持ったまま、鍵盤ハーモニカの出番がなかなか登場しないので、もしかしてこのまま吹かずに終わるオチなのかと思ったら(いやそんなわけないんだけど)、終盤の間奏部分で披露。
吹き終えると同時に、親指を立ててサムアップする珠理ちゃん。
グッジョブ。
歌い終わると思わず「よしっ」と声をだす珠理ちゃん。「よしって言っちゃったよ」
珠理 「それでは次は大好きなクマリデパートさんです。よろしくお願いします」

ハチミツ片想い。
貴重なものを見せていただきました。m(__)m


12:05 クマリデパート

クマリデパートさんはニューシングル発売に合わせて、新衣装での登場。
光沢感のある素材に加えて、ふわふわとした毛を使った冬仕様の衣装だ。
むちゃ可愛いやないか。

「おいでよ!クマリデパート」の軽快なメロディーがわくわく感をかきたてる。
クマリデパートさんはライブで見るのは2回目だが、ほんと正統派アイドル!という感じで元気をもらえる。「愛Phone渋谷」「あいろにー!」と2曲続けて披露。

MC
優雨ナコ 「珠理ちゃん、誕生日おめでとう」
ここでステージ袖に向かって手を振るクマリのメンバーさん達。
優雨ナコ 「見ていらっしゃる」
どうやら珠理ちゃんが袖からクマリデパートさんのライブを見ていたらしい。ガチヲタなので当然か (笑)
「カチューシャがぴょこぴょこ動いていて可愛かった」
「珠理ちゃんが、さっき披露した『あいろにー!』と『いくじなし』が好きだって言ってくれた」
小田アヤネ 「小田もヌュアンス好きで聴いてる。タイムマジックロンリー好きなので聴きたい」

優雨ナコ 「わたしはセツナシンドロームかな」
「あと、椅子を使ってパフォーマンスするのスゴイ。ぜったい転びそう」

そして「指をこうして左右に振ってください~」と言って始まった曲は「シャダーイクン」。盛り上がるフロア。更に「あれ?ロマンチック」とアゲ曲を続けてフロアを盛り上げる。
その後は、珠理ちゃんが好きと言っていた「いくじなし」。
小田さんがめっちゃ汗かいてる。運動量はんぱなさそうだもんな~。

早桜ニコさんから「クマリデパートから告知させてください」と告知タイム。
優雨ナコ 「今日の夜からリリースイベント始まります!渋谷タワレコB1FのCUTUP...CUTUPであってるよね?...でMIGMA SHELTERさんと合同でリリイベします」
「なんとポリスコスです」
「いろんな種類のポリス衣装があるんだけど...」
優雨ナコ 「わたし、(衣装の選択するのに)負けた」
「けど一番似合ってたよ」とメンバーからフォロー。

そして最後は新曲の「極LOVE浄土」。
なんか曲名がぴんとこない感じだったのだが、楽曲自体はなかなかによい。
「以上、クマリデパートでした!」

クマリさんは元気もらえるな~。



12:40 nuance

メンバー4人が赤い衣装で登場し、フロアがざわめく。
春から夏にかけてはほぼずっと黒衣装だったので、久しぶり(約半年ぶり?)の赤衣装だ。

 

メンバー4人が向かい合って手をあげる。1曲目は「wish」から。
続いて「sanzan」「ナナイロナミダ」「ルカルカ」と立て続けに、アルバム「ongen」曲を披露。
「ルカルカ」やっぱりいい曲だな~。

さらにノンストップで「i=envY」。いい意味でアイドルらしくないトガった名曲。ひさびさに「うぉーお。うぉーお。うぉーいぇいいぇいいぇー」と叫んだ気がする。
さらにさらにノンストップでセツナシンドローム。
間奏でmisakiさんがフロアを煽る。
エモい。エモいよ~。

そしてセツナからの、椅子をステージ前面に並べてのcosmo。
メンバー4人が椅子にのって歌うこの迫力は、いつ見てもスゴイ。
ここで、みおちゃんがちょっとバランスを崩して、後ろ向きで椅子から降りてしまい苦笑い。前に倒れなくて良かったよ。その後の曲中でも自分の衣装を踏んで(?)しまったようで、よろめくみおちゃん。はにかんだ笑顔が可愛い。

次の曲のイントロが流れたところでフロアがざわめく。
「青春の疑問符」だ。
初期のころにはよく歌っていた曲だが、対バンライブなどではほとんど歌われることがなく、最近のワンマンライブでもセトリから外れてしまっていた曲だ。

ここまでMCなしの9曲ノンストップ。
生誕祭とは思えない本気なセトリに驚く。かなりぶちかましてきたな~と。
わかちゃんが「それではヌュアンスでした~」と挨拶しステージを去る。


やがてアンコールが発動し、ヌュアンスメンバーが再登場。
流れてきた曲は「yokohama sweet side story」。
ファンがサイリウムを灯す。
青白色のサイリウムでフロアが埋まる。キレイな光景だ。
なぜか珠理ちゃんではなく、わかちゃんがちょっとウルウルしているように見えたのは気のせいか。わかちゃんが隣のみおちゃんに何か話しかけている。

misaki 「いい生誕祭でしたね...珠理の大好きなクマリデパートさんも出演してくれて...」
misaki 「珠理は、生誕祭どうでしたか」
珠理 「良かった」 (低い声で)
misaki 「声、低い(笑)」
珠理 「すごい緊張した...ここで死ぬかと思った...」
わか 「触覚がちょっとプルプルしてた」
珠理 「(前回は) 手作りだったから、(あまりプルプルしなかった)」

misaki 「今日1日、どうでしたか。一言お願いします。」
珠理 「また今日も泣かなくてゴメンナサイ」
珠理 「...っていうか、あと79回生誕祭するので...(泣かない)」
misaki 「それは100歳まで続けるってこと?」
ふゥーっとフロアから歓声があがる。
わか 「(その頃には) どんどんヲタクが減っていく?」
misaki 「えっそういうこと?リアル他界?」
misaki 「菊の花が増えていくね」
オイオイ。
毒舌漫才かよ。
フロアが爆笑に包まれる。

珠理 「21歳の目標決めたの...猪突猛進...日記に書いたの」
misaki 「えっ。日記書いてるの?」
珠理 「今日、鬼軍曹のセトリだった...しかも(赤い)暑い衣装で...」


misaki 「そして珠理にサプライズがありま~す」
珠理 「(天下一品) 西口店から?」
ステージ袖から、大きなケーキが運び込まれる。
さすがに2週続けて天下一品はないやろ~。

misaki 「(ケーキ出てくるの) もうわかってた? 恒例だから...」
misaki 「ここでクマリデパートさんを呼び込みます...珠理、呼び込んで」
珠理 「いやみんなで...」
「クマリデパートさん!」

花束を持って登場する早桜ニコさん。
珠理ちゃんに贈呈。
misaki 「同じ楽屋なのに、(珠理は)ずっとさおちゃんの画像見てるの...かわいいとか言って...ゴメンばらしちゃった」
ここで早桜ニコさんが、花束を指さして「ここ見て」と言う。
既に4個のスタンプ押されている天下一品のスタンプカードだ。
フロアにいるファンから「最後のスタンプは珠理さんが押してください」と声があがる。
なかなか粋なはからいだ。

ここで写真撮影。

ケーキを切ろうという流れに、珠理ちゃんが「刀は?」と呟く。
ケーキを切る長いナイフがステージ上に運ばれるが、misakiさんが「一緒に切ったら?」と珠理ちゃんをそそのかす。
なぜか、珠理ちゃんと早桜ニコさんがナイフを持って、ケーキ入刀する流れに。
早桜ニコさんが珠理ちゃんの腕を組む。
「ぱぱぱぱーん」と結婚行進曲のBGMをメンバーが周りで歌いながら入刀。

珠理ちゃんが男前すぎた (笑)。


珠理 「(写真) 年賀状にします」

さらにmisakiさんが「あーんと(食べさせて)もらったら?」と珠理ちゃんをそそのかす。「なかなかないよ、こんな機会」
なぜか、早桜ニコさんが、ケーキを珠理ちゃんに食べさせる流れに。

早桜ニコ 「ぜったいスポンジまで届かなさそう...」
ケーキをとれず、おどおどするさおてゃんに、フロアから思わず「かわいい」の声があがる。推しからケーキを食べさせてもらい満足げな珠理ちゃん。

わか 「ケーキは自己責任でみなさんが食べてください」
「以上、ヌュアンスと」
「クマリデパートでした」
「ありがとうございました~」

最後はアットホームでハートウォーミングな終わりかた。
いつも自然体なヌュアンスっぽさ全開の良い生誕祭でした。

 

ちょっと特典会行きたい気も合ったけど、「名古屋単身赴任で、これからはライブなかなか来れそうにない」と話すのもなんだかな~と思い、そのまま離脱。
なんとか来年のワンマンライブは見れるように調整したいぞと。


セットリスト
珠理ソロ
M1 ハチミツ片想い

クマリデパート
M1 おいでよクマリデパート
M2 愛Phone渋谷
M3 あいろにー!
MC
M4 シャダーイクン
M5 あれ?ロマンチック
M6 いくじなし
MC
M7 極LOVE浄土

nuance (珠理セトリ)
M1 wish
M2 sanzan 
M3 ナナイロナミダ
M4 ルカルカ
M5 i=envY
M6 セツナシンドローム
M7 ヒューマナイズド・ヒューマノイド
M8 cosmo
M9 青春の疑問符
Enc.
M10 yokohama sweet side story