湯会@東京天然温泉 古代の湯
日時:2019年5月18日(土) open 10:00/start 11:00/end 17:00
会場:東京天然温泉 古代の湯
チケット:4,800 (温泉入浴代込)
出演:
 メリーメリーファンファーレ with ゆけむりDJs
 Negicco
 amiinA
 脇田もなり
 フィロソフィーのダンス
 ゆけむりDJs( DJ CARP/J.A.G.U.A.R./Nachu )
湯会公式ページ
 
 
湯会。
それはアイドルヲタクであれば一度は憧れるイベント。
ふわりとした入館着。
大広間の畳。
温泉。
えだまめ。
ビール。
そして可愛い女の子がステージで踊る姿。
過去に何度も「天国」と呼称されてきた場所。

そんな憧れの地をわたしはこれまで、ツイッター上に流れるタイムラインを指をくわえながら眺め、行けない悔しさでひとり歯ぎしりしてきた。
がしかし、今年の湯会の豪華な出演者ラインナップを見て、もうダメだ、これは行かないときっと後悔する、明日交通事故で俺が死ぬことになったらぜったい後悔する、古代の湯の畳の上で死ぬならともかくその地を踏むことなく死んだら死んでも死に切れん...という強い思いにさいなまれ、嫁に休日1日の自由行動とイベント参加を上申することに。
断られたら、それはそれで仕方あるまいが、なんとか無事に決裁をいただけることになり、初めての湯会チケットを入手。
それにしても、Negiccoさん、amiinAさん、もなりさん、フィロのスさん、という俺得なラインナップ。これはそうそう出会えない。
どのアイドルさんも見逃せないではないか。楽しみすぎる。

そして当日の朝。
棚の奥底にしまいこんでいたネギライトを、すらりと取り出す。
かちりとスイッチを入れる。
まだ明かりは灯る。
すまん。1年間使ってあげられなかった。
棚の中に入れていたのでホコリはかぶっていない。だが、わたしの気持ち的にはすっかりホコリをかぶせてしまっていた申し訳なさがあった。
決して忘れたわけではないのだよ。
このところ他のアイドルさんにうつつを抜かしてきた後ろめたさを、そっと心の奥に閉じ込め、今日は楽しもうと心に誓う。
 
9:30。
新小岩駅に到着。
北口に出ると、前方に「どう見てもこいつは湯会に向かってるヲタクやろ」という人を見かけたので、そのままついていく。無事にバス乗り場に到着。類は友を呼ぶ。ヲタクはヲタクを呼ぶのだ。
やがて湯会の送迎用マイクロバスが到着。
これが天国行きのバスなのか。
かの地へと連れて行ってくれる乗り物なのか。
1人勝手に盛り上がるオレ。
バス停付近がもっとヲタクで溢れかえっているかと思ったが、早めに到着したのか、ほとんど混雑はない。ゆったりとした気分でバスに乗り込み、これから始まる楽しみに心を躍らせる。
・・・が、そんな気分に水を差すように、バスが発車したと思った途端に、会社の上司からの電話が鳴る。
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
トラブル発生。
なんすか。なんなんすか。
なんでこのタイミングで電話かかってくるかな。
 
そこからはしばらく電話かけまくり、メール書きまくりで対応に追われる。
なんで古代の湯の駐車場で、仕事の電話かけまくってるんだ。
こんなはずではなかった。
電話口の向こうでは、なんかもうすぐにでも現場来い的な雰囲気をかもしだしていたが、昼間はどうにも無理ですと言い切って、なんとか17:00には現場行きます、ということで調整する。
天国から一転、気持ちはブルー。
古代の湯の駐車場で、天を仰ぐ。
気持ちを切り替えねば。
せっかくの湯会。
ここで楽しまなければ後悔する。
仕事は忘れよう。
たいていの仕事は、自分ひとりくらいいなくてもなんとかなるものなのだと言い聞かせる。
そんなこんなで入場して着替えると、もう既に時刻は10時15分頃をまわっている。
最初に風呂に入ってすっきりした気分でライブに挑む、という当初の遠大な計画がいきなり崩れる。
くーっ。
しかしライブ一発目はNegiccoさんだ。
ここで気分を盛り返そう。
 
4階の大広間に着くと、すでに人で溢れかえっていた。
ステージ前のスペースでは、大勢の人がくつろいだ様子で座っている。後方のテーブル席もほぼ埋まっていて、ビールやら食べ物やらが並んでいる。
仕方なく前方の畳スペースと後方のテーブル席の中間付近に腰を下ろす。
ステージではオープニングアクトのメリーメリーファンファーレさんが踊っている。
初見だ。
赤・青・黄色・緑と色分けされたフリフリの衣装。
王道のアイドルさんだわ~。
赤色衣装のアイドルさんが「湯会に出演できて本当に嬉しいです」と挨拶。「ツイッターフォローしてくれた方は2チェキ無料です。ぜひ特典会来てください!」と営業トークにも熱がはいる。
今日は、釣れるヲタクがうじゃうじゃいるのだから、これは良いチャンスだろう。
どんどん釣るがよい、わはは。

11:05 Negicco
司会の方がステージに現れる。
「あらためまして、湯会に来ていただき、ありがとうございます。」
司会の「お待たせしました。(トップバッターなのに) いきなりのヘッドライナーですね。」の声にフロアから歓声が上がる。
オープニングSEが流れる。
この感じ。なんか懐かしい。
うううっ。1年ぶりの生Negiccoさん。
バッグからネギライトを取り出す。
周りを見渡すと、ネギライト率が多い。
一部後方をのぞいて、お客さんは座ったままステージを見守る。
Negiccoさん登場。
おお。カリプソ娘の衣装だ。
ハワイアンな感じの衣装は、確かに湯会にはお似合いだ。まるでここが東京ではなく、スパリゾートハワイアンズにいるかのような錯覚を覚える。
そして1曲目から「トリプル!WONDERLAND」。
盛り上がる~!
N・E・G・I・C・C・Oの掛け声が宴会場に響きわたる。
定番や~。
続くは「キミはドリーム」。テンション上がる~。
ぽんちゃが「皆さん、ありがとうございます」と一言だけ挨拶。
 
その次は最新アルバム「MY COLOR」からミドルテンポの良曲3曲。
「Never Ending Story」「Tell me why?」「そして物語は行く」。
しばし聴き惚れる。
そろそろMCタイムかなと思いきや、「あいっ!」と気合いのこもった掛け声から始まる「愛、かましたいの」。
Negicco 「あいっ!」 観客「あいっ!」 Negicco 「あいっ!」 観客「あいっ!」という掛け合いもばっちり決まる。
そしてなぜか愛かまの途中で「8時だよ、全員集合」のエンディングテーマ、「ババンバ、バンバンバン...歯みがけよ!」の掛け声を入れるNegiccoさん。斬新すぎる。
次の曲は、なにやら懐かしいイントロが流れたと思ったら、まさかの「あなたとPop With You!」。生で聴くのはひさびさや~。これは嬉しい!
かえぽの「ヨーンマルニの風が~」の歌声で、締め切った宴会場内に心地よい風が吹いた気がするよ。
続く「圧倒的なスタイル」ではラインダンス部分だけ観客が立ち上がり、ラインダンスを終えるとまた座る、という面白い光景が。こういうのはネギヲタさんならでは。
わたしもひさびさのラインダンス!
この牧歌的な雰囲気こそがNegiccoライブの真髄。
これぞ多幸感。
いやーこれで満足満足と思っていたら、さらに曲が続いて「さよならMusic」。
まじか~。多幸感がまだ続くのか~。
結婚後の生Nao☆ちゃんは初めて見たが、さよならMusicのソロパートを歌うNao☆ちゃんの声は以前と変わらない。
うーん、Nao☆ちゃんソロの安定感が心地よい。
いやーこれで満足満足と思っていたら、さらにさらに曲が続いて「ねぇバーディア」。
まじか~。多幸感がまだ続くのか~。
Negicco 「好ーきーになーってもいいのかなー」 観客 「いいよー」。
定番だけど盛り上がるよね~。
いいよね~。
Nao☆「ノンストップでしたが、いい汗かけたかな? Negiccoは16周年を迎えました。」
Nao☆「...(ここは聞き取れず)...」
Nao☆「いつ応えるの?」
観客 「今でしょ!」
Nao☆「オッケー牧場!」
ここで、6月のワンマンライブの告知。
Kaede「仕事とかあるとは思いますが...早めの予約を」
Megu 「湯会はこのあと1日続くと思いますが、楽しんでください」
Nao☆「以上、Negiccoでした~」
Negiccoライブ終了。

それにしてもMCなしでの50分ステージは圧巻。
誰とはあえて言いませんが、30歳超えてるメンバーいるんですけど(笑)。さらに今年30歳になるメンバーもいるんですけど(笑)。
そこまで攻めなくてもいいんでは?と思いつつ、さらりとライブして、次の仕事に向けて颯爽と立ち去るNegiccoさんカッコよすぎでしょ。
いやー良かった良かった。
やっぱNegiccoさんは安定だわ~などと呑気に畳でくつろごうと思っていたのだが・・・
わたしは気付いていた。そう、ライブ中もしつこく携帯電話がブルブルと震えていたのを。
泣く泣く4階から1階へと階段を降りる。
わたしの電話の話し声に、アイドル楽曲が重なったりしたら、あとあと何を言われるかわからないので、万が一を想定して、静かな1階ロビーへと降り立つ。
 
ひと通り電話し終えて、再び4階にあがると、もうamiinAさんのライブ開始時間になる頃だった。
ライブ始まる前に「なんか喉乾いたし、ビール飲みたいなー」などと思ったのだったが、この後、仕事じゃん、ビール飲めないじゃんって気づく。
再びのブルー。
湯会でビールが憧れだったのに。
夢がまたひとつ敗れた。
やむなく下手側の人の空いている畳スペースに腰を下ろす。この時間帯の裏では、フィロのスさんの特典会が催されているようで、ステージ前のスペースはぐっと人が減ってしまっている。

amiinAさん登場。
オープニングSEが始まるも音飛びしてしまって仕切り直しに。
ステージを一旦捌ける2人。
だが1曲目も音飛びが激しく、テンポが時々乱れ、苦笑しながら踊るmiyuさん。
 
2曲目以降は音響も持ち直して、amiさんmiyuさんのふたりもペースを取り戻す。それにしてもamiinAさんはダンスがけっこう激し目なはずなのだが、声が切れることもなく歌い続けるおふたりはどちらも歌がうまいしパワフルだ。
これが若さか。
 
MCは、今回で湯会は3回目という説明から。
「湯会の1、2回目はお寿司を食べて帰ったんですよ」
「(今日も) お寿司が楽しみ」
「未成年なのでビールは飲めないですけど。みんなはガツガツ飲んじゃってください」
 
8曲目のsoarからは、ステージを降りて、お座敷の中央へ。
それをファンが取り囲むようにして、円状に座る。
上気した顔で2人を見上げるファン達。
いい光景だ。
Canvasで「おーおーおー、おおーおー」の合唱ではなんかちょっと涙腺がゆるくなった。けなげに踊る女の子とそれを見守るファンの構図とかに弱いのだ。
歳をとるとは、こういうことか。
amiinAさん、素晴らしいステージを見せて頂きました。
 
畳に座り再びメールを打っていると、amiinA・脇田もなり・フィロのスのファンを兼任している顔見知りのチ〇〇ーさんに声をかけていただく。前日のヌュアンストークイベントから連日のご挨拶。ただ、この時は仕事のメール打つのに必死でおざなりなご挨拶をしてしまった気がする。申し訳ない。
 
さて次の脇田もなりさんまで30分ほど時間があるが、昼飯も食べておきたいし、せっかく来たのだから風呂にも入っておきたい。急いで、やきそばとフランクフルトをお腹の中におさめる。そして10分だけでも風呂に入ろうと心に決めて、いざ大浴場へ。10分間のうち5分間ほどを「生レモン風呂」で過ごし、レモンは映えだな~と、しばしくつろぐ。

2階から4階への階段を上っていると、もう脇田もなりさんの歌声が聞こえてきている。
くーっ。間に合わなかったか。
1曲目の「TAKE IT LUCKY!!!!」の途中からなんとか聞くことができた。
続く「EST! EST!! EST!!!」は名曲。ダチーチーチーのドラムが気持ちいい。
いわゆるアイドルの沸き曲のような楽曲はないけれど、オシャレで自然と体が動くこのノリが風呂あがりの体に心地よい。
3曲歌ったところでMC。
「あらためまして、こんにちわ。」
「今日は湯会に呼んでいただきありがとうございます。3年連続です。」
「(わたしのこと) 誰だろうと思っている方も多いと思いますが、覚えて帰ってください。」
「次は新曲を歌いたいと思います。カバーです。」

くるりさんのカバーで「ハイウェイ」を歌唱。
くるりさんは聞いたことがないので、これは初めて聴いた。
その後、2曲歌って告知タイム。
「シンリズムくんと対バンします」
「皆さん、楽しんでますか。ここから盛り上げていきましょう。」
 
「PEPPERMINT RAINBOW Jazz Mix」は初めて聴いた。カッコイイけど、普通の「PEPPERMINT RAINBOW」も聴きたかったかな。
「Boy Friend」まで歌い終わったところで、DJのNachuさんが「あーーっ」と素っ頓狂な声をあげる。「5分余った!」。
どうやら時間配分を間違えたらしい。
もなりさんが「(歌うの) 何がいい?」とフロアに問いかける。
超絶に焦りながら、次の楽曲をさがすNachuさん。
「IN THE CITY」を数小節ほど歌い始めるも、再びDJのNachuさんが「あーーっ」と素っ頓狂な声をあげる。「ゴメン、歌、はいってた」。
どうやら、ボーカル入りの音源を間違えて流したらしい。
仕切り直して再び「IN THE CITY」。
うまく言い表せないけど、脇田もなりさんの声って、ものすごく特徴のある声というわけではないんだが、歌声を聞くと「あっ、もなりさん」とすぐに気づくことができるんだよね。ワンマンライブとか行ったことはないんだけど、長く応援していきたいなと。

さて、この頃になると再び前方の畳スペースに人が増えてきた。
みんなトリのフィロソフィーのダンスがお目当てなのだろう。
とりあえず畳スペースでDJを聞きながら、まったりする。
なぜかPerfumeの「Dream Fighter」がかかった瞬間に、ステージ上に振りコピする方が乱入する。なかなかにダンスが上手い人もいる。わたしも人前で踊ったことはないが、Dream Fighterならば多少は振りコピできる。その程度にはパフュクラだったな~ (遠い目)。

さあ、いよいよフィロソフィーのダンスだ。
フロアは総立ちだ。
圧縮こそないものの、かなり人で密集している。
深夜帯とはいえ、地上波で冠番組を持つくらいのアイドルになってしまったからな~。
以前だったら「明日のライブ行けそうだから、チケット買っとくか~」くらいのゆるい感じでライブに行ってたけど、最近はチケットすぐ売り切れちゃうし。ファンクラブにも入っていないし。しばらく見に行けていなかったフィロのスさん。
 
15:05 フィロソフィーのダンス
湯会でもやっぱり「Funcy but Chic」のカッコいいオープニングSEが流れる。
この曲が流れると「きたきたきたーっ」てなるよね。
 
「ライブ・ライフ」から始まり、「好感度あげたい!」「ニュー・アタラクシア」「コモンセンス・バスターズ」と立て続けにノリノリな曲で、フロアを熱狂の渦に巻き込む。
「好感度あげたい!」の前・上・前・上の指さしの振り付けは相変わらず楽しいし、「コモンセンス・バスターズ」のうぉーっはい!という掛け声も相変わらず楽しい。
 
奥津さんの「わたしたちフィロソフィーのダンスです」の自己紹介でMC開始。
ハル 「すごいね熱気」
マリリ「楽しんでますかー」
ハル 「(ビール飲んで) 記憶ないひともいるかも」
マリリ「いい感じに記憶を保ちつつ、楽しんでください」
おとはす「(フィロのスを) はじめて見る人もいると思いますが...しっとりと、狂った感じを落ち着かせようと思います」
 
「ヒューリスティック・シティ」では観客が座って鑑賞。
それまでのフロアの熱量をクールダウンさせる。
マリリさんの艶のある声がよき。続くハルさんの抑え気味な歌声もよき。
 
「アイム・アフター・タイム」では再び観客が立ち上がる。
なんかこの曲も久々に聞いた気がするな~。思えば、この曲をYoutubeで初めて見て衝撃を受け、それからフィロのスのライブに足を運ぶことになったのだ。あらためて良い曲。なんだかアイム・アフター・タイムを聴いてウルウルしてしまう。
 
それから続く4曲はパワフルなアゲ曲。
フィロのスのメンバーが時々ステージ袖にまで来てくれて後ろのファンに手を振る。こういうところも好きだ。ラストのダンス・ファウンダーでは最後列で肩を組んでラインダンスが発動。わたしも巻き込まれた。こんなん初めてなんだけど。
 
マリリさんが「以上、フィロソフィーのダンスでした~」と言って終了。
フィロのス、とにかく盛り上がった。
あまりのライブの盛り上がりにアンコールが発生するも、主催者の方から「アンコールはありません」と説明がなされる。
いやー、フィロのス、すごかったわ~。
 
ホントはこの後風呂にはいってゆっくりしたかったが、そそくそと着替えて、建物の外へ。個人的な都合で不完全燃焼だったけど、イベント自体は最高の出来栄え。
またいつか来れるといいな~。
 

セットリスト
Negicco
01. トリプル!WONDERLAND
02. キミはドリーム (short)
03. Never Ending Story
04. Tell me why?
05. そして物語は行く
06. 愛、かましたいの
07. あなたとPop With You! (short)
08. 圧倒的なスタイル
09. さよならMusic
10. ねぇバーディア
 
amiinA
01. lilla
02. RunBlue
03. Drop
04. Callin'
05. Unicorn
06. Atlas
07. Legacy
08. soar
09. Canvas
10. Jubilee
11. Caravan
 
脇田もなり
01. TAKE IT LUCKY!!!!
02. EST! EST!! EST!!!
03. ディッピン
04. 愛のデカダンス
05. ハイウェイ / くるりカバー
06. 青の夢
07. やさしい嘘
08. PEPPERMINT RAINBOW Jazz Mix
09. WINGSCAPE
10. I'm with you
11. Boy Friend
12. IN THE CITY
 
フィロソフィーのダンス
01. ライブ・ライフ
02. 好感度あげたい!
03. ニュー・アタラクシア
04. コモンセンス・バスターズ
05. ヒューリスティック・シティ
06. アイム・アフター・タイム
07. バイタル・テンプテーション
08. ドグマティック・ドラマティック
09. ラブ・バリエーション
10. ダンス・ファウンダー