ヌュアンス「エクストロヌュ2」FREE oneman LIVE!
日時:2019年5月2日(木) open 18:00/start 18:30
会場:渋谷Glad
ゲスト:劇団鹿殺しRJP

前回の「エクストロヌュ」は2019年2月4日に同じく渋谷Gladで開催。
この時はタイムマジックロンリーのインストアイベントと銘打って開催されたが、今回は4thミニアルバム「town」のリリースイベントとして開催された。
前回の「エクストロヌュ」では、セトリにタイムマジックロンリーを2回も入れてくるわ、アンコール含めて全部で12曲を歌いきるわで、とても無銭とは思えない大盤振る舞いで最高に盛り上がったライブになった。
ちなみに、その様子のライブレポは、こちら


 

2回目の「エクストロヌュ」は、ヌュアンス主催ライブ「フェヌュ」でも何度か共演している劇団鹿殺しRJPが対バンという豪華な組み合わせ。

ヌュアンスの振り付けを担当している浅野康之さんや、いくつかの楽曲を提供しているオレノグラフィティさんも劇団鹿殺しメンバーであり、ヌュアンスと最も懇意な演劇集団だ。
わたしはこれまで縁がなく劇団鹿殺しRJPをこれまで生で観たことがなかったので、無銭でこの対バンを見ることができるのは嬉しい限りだ。

18:00
劇団鹿殺しRJPさんが登場。
男性陣は一様に、白シャツ、黒スラックス、黒蝶ネクタイ、黒サスペンダーというピシッと決まったスタイルで登場。

オレノグラフィティさんがステージに登場するなり、びっしりと人で埋まったフロアを見て「わぁすげぇ」と声をあげる。無銭とはいえゴールデンウイークの中日の平日夜にこれほど人が集まるとは思わなかったのかもしれない。

M01 燃えて鹿殺し
M02 恋せよ!おっさん!

1曲目からフロアのボルテージを一気にあげる鹿殺しさん。
わたしにとってはすべて初めて聴く曲ばかりだが、楽曲のノリはよいし、フロアも一緒に声を出せるように分かりやすく誘導をしてくれるので初見でもじゅうぶんに沸ける。
もちろん、楽曲や振り付けは一般的なJ-POPというよりは、演劇(ミュージカル)色が濃い感じだが、それはそれで斬新だし、見ていて面白いし飽きない。

MC
菜月チョビさんが主にトークを担当。「上半期はあまり演劇はせずにライブに力をいれていく」と説明。
それにしても、菜月チョビさんのトークが軽快で面白い。
やっぱり演劇やってる人だけあって上手いな~と感心する。

ここで、ヌュアンスのみお、わかのカニカマコンビが、白シャツ、黒スラックス、黒蝶ネクタイ、黒サスペンダーでステージに登場。
客席から「かわいい~!」と黄色い声援が飛ぶ。
うん。
これは確かにカワイイ。
カワイすぎる。
この1公演だけで終わらせるのはもったいない。
ということで、鹿殺しさんとの再共演を期待してます。次は4人ともにこの衣装で。>運営さん

菜月さんが「次の曲は、普段メンバーが謝りたいことを言うのだが、今日はせっかくなのでヌュアンスのおふたりにやって頂こうかと...」とみおさん、わかさんに謝りたいことを暴露するようにお願いをする。曲自体については「とりあえず、ペコリーペコリーと言っておけば間違いない」と投げやりな紹介(笑)。

M03 ペコペコ (feat.みおわか)

出演者が謝りたいことを言って「ペコリーペコリー! (ペコリーペコリー!)」とコールするという単純な曲なのだが、その単純さゆえに楽しい。

みお「本人に聞こえるようにフジサキPの悪口を言って、ごめんなさい」
全員「ペコリーペコリー!」
観客「ペコリーペコリー!」
全員「ペコリーペコリー!」
観客「ペコリーペコリー!」

菜月さんが「3階のPA席にいるフジサキPにペコリーしたほうがよい」と言って、なぜかフジサキPにみんなでペコリーする展開に。

わか「今日も鏡みて改めて思ったんですけど、いつもかわいすぎてごめんなさい」
全員「ペコリーペコリー!」
観客「ペコリーペコリー!」
全員「ペコリーペコリー!」
観客「ペコリーペコリー!」

他のアイドルさんだったらドン引きしているところだが、わかちゃんなので許されます。

そう、少なくとも、このフロアにいる観客は全員許してます。

M04 タオパイパイ
M05 絶好調音頭

最後までノリの良い曲でフロアを温め続けて、劇団鹿殺しRJPさんのライブは終了。
期待以上に楽しかった。

19:00
照明が暗転し、やがてステージ中央にキーボードが置かれる。
その前に白い椅子が4脚。

いつものオープニングSEが流れて、ヌュアンスの4人がステージに登場。

M01 cosmo
ステージ前方に椅子を並べて、4人全員が椅子にのぼったので、「をををーっ」とテンションがあがる。
そう最近お気に入りのcosmoが1曲目ではないか!

定番のアイドル楽曲のようにコールで盛り上がるようなメロディーではないのだが、「コスモ!」と観客が一緒に叫べるポイントもあって、ジワジワくる曲なんですよ。
4thワンマンに続いて、この日見たのが2回目だったのだが、人差し指を前に出して「ふぉーゆーー (for you)」とする振り付けがカワイイことに気付きました。

発見です。次はまじまじと観察しよう。
 
M02 Love chocolate?
M03 ミライサーカス
ミライサーカス最後のみおコールは「本気出せよ~」。

M04 からくれない(feat.オレノ)
ステージにオレノグラフィティさんが登場しキーボードの前に立つ。
オケなしで、キーボード演奏だけでの「からくれない」。

MC
misakiさんが、オレノグラフィティ氏を紹介。「『byebye』『i=envY』『ルカルカ』などを提供してくれている方です」との言葉に、フロアから「おぉー」と声があがる。
若干、気をよくしたオレノグラフィティさんが気持ちを高ぶらせて「オレノ~~」と叫ぶと、その後観客全員が「オレノ!」と綺麗に返答して笑いがおきる。
misaki「練習とかしてないのに...すごい」

アイドルヲタクの瞬発力と適応能力はすごいわ~。

ここでmisakiがからくれないの楽曲に対してコメント。「からくれないはテイストが卒業ソング。けど卒業できない人のための卒業ソングだと思ってる」
misaki「後半戦いきます」

M05 セツナシンドローム
M06 tomodachi
M07 ヒューマナイズド・ヒューマノイド
M08 sanzan
M09 サーカスの来ない街
M10 タイムマジックロンリー

アゲ曲としっとり曲を適度に散らして、緩急つけた巧みなセトリ。
それにしても4thアルバムtownの楽曲を入手したヌュアンスは強い。
これでもかこれでもかと良曲が押し寄せてくるので、まったく隙がないのだ。

MC
misaki「10曲やってきましたが...楽しかった。楽しかったけど次の曲で最後になります」

M11 wish

菜月チョビさんがMCでしきりに語っていたが「これを無銭で見れる」のは本当にお得。
というか採算合ってないよな~これ。
けどヌュアンスをまだ見たことのない方にはコスト面での敷居は低いし、かつ11曲もの楽曲をライブで十分に堪能できるのでヌュの良さを知ってもらうのに最適なリリースイベントなのではないか。ヌュアンス、もっとたくさんの人に見てほしいな~。


セットリスト
劇団鹿殺しRJP
M01 燃えて鹿殺し
M02 恋せよ!おっさん!
M03 ペコペコ (feat.みおわか)
M04 タオパイパイ
M05 絶好調音頭



nuance
M01 cosmo
M02 Love chocolate?
M03 ミライサーカス
M04 からくれない(feat.オレノ)
M05 セツナシンドローム
M06 tomodachi
M07 ヒューマナイズド・ヒューマノイド
M08 sanzan
M09 サーカスの来ない街
M10 タイムマジックロンリー
M11 wish

 

 

 

 

 

 

 

フジサキPのブログから

いちご大福。 - fujirollの日記