そうなんですよね、
東北地方の人々は
辛抱強いんです。
あれよこれよと対外にわがまま言わず、
謙虚で、
すぐに対外に感謝する。
「迷惑かけて申し訳ない」
「ありがたい」
など、よくおっしゃってますよね。
もっと甘えればいいのに、、、と思うけれど、
あまり対外に甘えない。
甘えられない性質というか、甘え下手というか、、、
人にやってもらおうと思わないで、
自分でやろうとする。
だから上手にサービスが受けられない。
申し訳ないと思っちゃうみたい。
親戚は東北なので、
だいたい皆そんな感じです。
私の亡くなった主人も
闘病中、病床で相当苦しかったはずなのに
決して「苦しい、痛い、辛い」とか言わなかった。
看護士さんもドクター達も皆、
「辛抱強いですね。本当なら相当苦しくて痛いはずなのに、、、」
と、驚いていました。
私は主人に
「我慢しないで言ったほうがいいよ」
と言ったら、
「我慢なんかしてないよ。
辛抱してるんだよ。」
辛いことを言ったところで
言われた相手も辛いだろう。
苦しいといってもしょうがない。
どうにもならない。
そういうようなことを言ってました。
元気になって復活する!という強い希望を持って
闘っているからこそ
今は耐え忍んでその時を待つ。
そんな印象を受けました。
周囲に対しての思いやり、やさしさのある人で、
自分に対してとても強い人だということを
あらためて感じた瞬間でした。
「我慢」と「辛抱」って違うんですね。
その時初めて考えさせられ、知りました。
彼は我慢してるわけではなかった。
我慢は溜め込むと
いつかはじけて、対外に迷惑かけかねないし、
本人にもよくない。
もっと大きい意味で耐え忍んでいる状況、、、
もっと強い、、、
苦しさを辛抱しているんでした。
すごいな。辛抱するって。
なかなか辛抱できないよ、私だったらきっと。
弱いし、くじけちゃうよ、、、
彼も東北の出身でした。
原発の問題で心配なエリアです。
ちょっと離れてはいますので
直接被災しているわけではないといわれますが、
しかし、、、そうはいっても心配なところです。
お義兄さんに何度か
子供や孫達が心配だから
よかったらこちらにいらしてください、
と伝えましたが、
「大丈夫、ありがとう」
と。
そうなんです、、、
東北の方々って、辛抱しちゃうんですよね、、、
被災地の方々も
相当お辛いと思います。
でもこらえているんだと思います。
だからこそ心配でもあります。
いろんな意味で
その強さに尊敬します。
でも、どうかご無理なきよう、
心身共に大事に健康でありますよう
お祈りしています。
東北の人は強いから、
きっと復興できます!
長い道のりかもしれないけれど、
東北の方々だからこそ、
外部の人が思っている以上に早く
やりきれると思っています。