今日、親父と酒を飲みながら語った。




大学のこと、就職のこと、これまでのこと、今後のこと…




俺と親父は今でこそあり得ないくらい仲が良いが、昔は

ひどかった




喧嘩上等、家出常時、会話レス2年以上…





それでも大学に入った頃から、俺を大人として見てくれだした。




今までどれだけ自分が子供だったか思い知らされたときだった。





やっぱ親父は世の中で一番尊敬できる2人のうちの1人だ。






もう1人はお袋。






そのなかで俺の本当の座右の銘というか、常に考えてきた

ことを話してみた。





まじ焦った。





親父も常に全く同じ事を考えて今まで生きてきたらしい。






前にも書いたかもしれないけど、




反省しても後悔はしない!





このことだけはずっと継続してきたと思ってる。





これが俺のポジティブ精神を支えてきたんだ。




反省ばっかりの人生だけど、後悔はしてもしゃーないだろ。





親父も一字一句違わないことを考えて生きてきた

なんて驚きだよな。





血は争えないとはこういうこと言うんだなって

改めて感じた日でした!







卒論どうしよ…