恥ずかしながら
私、歯医者のくせに虫歯がありまして。
しかも
私、歯医者のくせに歯医者が怖くて
虫歯があるのを知っていながら
歯医者に怖くて行けず
超人的ブラッシングのみで治癒を試みていましたが
ついに疼痛が出始め
本格的な歯髄炎になる前に治療を受けることを決心しました。
左下7の咬合面カリエス。 まあ、簡単に治せると思いました(X線撮らず)
私は自分の治療の方法が一番と信じていますので
削除するバーのチョイス、積層充填の手順、使用するレジンの種類や色調を
妻に事細かく教え、
手鏡で監視しながら治療してもらいました。
あ、妻も歯科医師です。
卒後はずっと麻酔科にいたので麻酔に関しては妻にお任せ。
続いて恐怖の歯科治療・・・
簡単な治療と思いきや、意外と複雑な窩洞でしかも深い。
露髄に注意しながらの切削、こういう時は治療する側はかなり気を使います。
しかし麻酔で全然痛くないので
途中から妻にあれやこれや指示。
妻は最初は黙って聞いてくれていましたが
だんだんイライラしはじめ
重箱の隅をつつくような指摘についにブチ切れ。
「うるせぇな、神経とるぞ」
と脅され・・・
まあ、それでもちゃんとやってくれまして
いまのところ術後の不具合は出ておりません。
久しぶりの歯科治療でしたが
やはり患者さんの立場になってみると
いろいろとわかることがありますね。
治療受けるのって、結構怖いもんやなぁ。