【獣医学部入試】英語教材紹介【独学で合格したい】 | 獣医専門予備校VET公式ブログ

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◆基礎養成期(4月~6月)

1.システム英単語 (駿台受験シリーズ)

【特徴】とにかく入試傾向の分析がすごい。本当にこれ1冊でほとんどの入試問題に対応できる。<語法のQ&A>が優秀で,単語帳でありながら頻出の文法・語法をおさえることができる。意味だけでなく,<語法のQ&A>も覚えないと大損している
【目安】第1全統回マーク模試までには1~1200を完璧に覚えよう。そして8月末までには全範囲の意味を9割覚えておけるように仕上げる。単語は夏までには必ず仕上げておかなければ,秋以降に成績が伸びなくなる。単語は必ず期限を決めて,そこから逆算して計画的に覚えよう

2.大学入試New基礎英語頻出問題総演習 (即戦ゼミ (8))

【特徴】文字通り「即戦」で,これ1冊で基礎レベルの文法・語法・構文・会話・イディオム・発音アクセントは全て網羅している。しかし賛否両論ある参考書でもある。賛成派は解説がシンプルでわかりやすいと主張し,反対派は解説がシンプル過ぎてわかりにくいと主張している。はっきり言うが解説はシンプルなほうが良い。なぜなら,解説が長いとまず暗記量が増えてしまうし,解説が全て書かれてしまっていると受験生はそこを見ればいいと思って自分の頭を使わなくなる傾向がある。解説が足りなければ自分で調べたり先生に聞いたりして書きこめばいいし,それが結果的に能動的な学習になり,成績の向上につながる。
【目安】4月~6月までに文法・語法を3周したい。1周目に解けなかったところをチェックしておいて,2周目はチェックしたところだけを解く。そしてまた解けなかったところにチェックを入れ,3周目でそこだけを解く。あとはこれを全てできるまで繰り返す。注意点としては必ずなぜその選択肢が答えになるか説明できるようにならなければならない。そこさえクリアすれば答えを覚えてしまっても構わない。これをしておかないと,入試本番で類大が出題されても解けないという事態が起きてしまう。そして7月~8月でイディオムを,9月に会話表現を,10月~12月前半にそれまでやったことの復習をする。発音アクセントは12月後半からセンター直前の1ヵ月でざっと仕上げればよい。

【アドバイス】即ゼミをやって全然歯が立たない!(>_<)という人は、あとで紹介するVision Questなどの文法書を読んり、Youtubeに山ほどある英文法の動画を見た後で取り組もう。

例)関係詞が分からない。

解決策①:文法書で関係詞のところを読んだあとで解く。

解決策②:Youtubeなどで関係詞の解説動画を見たあとで解く。


3.速読英単語必修編

【特徴】この単語帳は他の単語帳よりも、長文を読むために作られている。そのため単語を覚えるために使うのではなく,読解力を養成するために利用する。生きた英文をよむことは、単語力だけでなく、文法力、熟語力、構文、英作文、そして何よりも読解力がつく。英文の流れにのって、その英文に適した解釈が出来ることが一早く身につく。
【目安】まず4月~6月は、この本のセンターレベルの長文を読む。その後SVOCを書いて和訳していく。ただ、多少の文法力がある方が読みやすいと思う。文法力が全くないならば、ダウンロードできる読解アシストを使えば良い。文法的に分かりにくいところはVISION QUESTなどの文法書や辞書を用いて理解していく。音読を繰り返す。必ずCDを使ってシャドーイングをする。時間を空けて音読をまた繰り返して、頭に英文が入るくらいやる。これで英語の語順でも、日本語と文法が違う英語でも、英文の内容が頭の中に描かれる。英作文でも、この本で出てきた文が役立つ。

4.ビジョン・クエスト総合英語 (総合英語参考書)

【特徴】どの文法書よりもわかりやすい。下手な予備校講師の説明よりもわかりやすいかもしれない。そのくらい生徒目線であり,受験を意識した参考書。イラストも多く見やすい。
【目安】即ゼミや速単でわからない箇所があれば、まず誰かに聞くのでは自分で調べることが重要。誰かに与えられた知識はすぐに抜けてしまうが、自ら手に入れた知識は頭に残りやすい。即ゼミや即単で分からない箇所をVision Questで調べたら,そのページ数を書きこんでおき,いつでもVision Questを見直せるようにしておくとよい。

◆基礎完成期(7月~8月)
5.5STEPアクティブ・リーディング

【特徴】「重要語彙のチェック」「リスニングで要旨をつかむ」「英文を詳細まで読み込む」「音読で英文をIntakeする」「入試形式の問題で最終確認」の5ステップで、リーディング力アップを図る。扱っているテーマも「自然科学」「言語」「教育」など入試頻出テーマを全て網羅している。語彙、構文、リスニング、速読、記述力などの総合力を一気にアップさせるのに最適の教材。
【目安】第2回全統マーク模試までに完成させておくのがベスト。最低でも8月までにはすべての問題を解き終わり,1題につき20回以上音読した状態にしておく。計画的に進めていかないと9月以降にもつれてしまうので注意。音読の仕方などは本書に説明があるので、その指示に従うように。

◆応用力養成期(9月~10月)
6.ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

【特徴】英作文を書く上で、必要最低限覚えていなければならないことはいくつかあり、その知識をあやふやな物でなく、英文を書く上でいつでもる書けるように、(英語として)自然な文を100だけ覚えてしまおうではないかというもの。国公立獣医を目指す人はやらなければならないが、私立獣医を目指す人はやらなくてもよい。
【目安】1週間で20個ペースで覚えて最後は100個からランダムで問題を出してもらい、それが英語になおせればOK。丸暗記するのではなく、しっかり解説を読んで理解することが大事。全統記述模試を期限にして逆算すると計画も立てやすい。

7.英文法・語法 最終チェック問題集〔必修レベル編〕 (ランダム総点検)

【特徴】本書では40問×10回のテストで全てランダムであり、解説も詳しく書かれている。最後に文法を確認したい人にオススメ。
【目安】即ゼミやVISION QUESTは「理解」を養成することが目的だが,これは「判断力」を身につけることが目的。問題を見た瞬間に「これは関係詞の問題だな」と判断する力を養うためにはランダムの問題に触れる必要がある。問題集を解いているのに実戦で解けない人は、この判断力が欠けているのが原因であることが多い。さらに、即ゼミは文法問題の問題量が少ないので、その補足的な意味も含んでのチョイスである。
【目安】1週間で1~2回分解き、復習に時間をかけることが大事。ここで最後の基礎の確認をしておこう。

8.パラグラフリーディングのストラテジー(私大編)

【特徴】パラグラフリーディングをベースに、長文をどのように速く正確に読み、設問を解くかを詳細に解説。英文の論理展開を示す「論理マーカー」や、英文全体の流れが一目でわかる「論理チャート」を徹底活用。空所補充問題・パラフレーズ問題・内容一致問題を効率よく解くための戦略を、「解法ストラテジー」を用いて徹底解説。
【目安】実際に私大獣医学部の過去問を解くまでの,基礎から応用への架け橋。2日に1題ペースで解こう。これも復習をとにかく大事に。

8.パラグラフリーディングのストラテジー(国公立大編)

【特徴】パラグラフリーディングをベースに、長文をどのように速く正確に読み、設問を解くかを詳細に解説。英文の論理展開を示す「論理マーカー」や、英文全体の流れが一目でわかる「論理チャート」を徹底活用。空所補充問題・パラフレーズ問題・内容一致問題を効率よく解くための戦略を、「解法ストラテジー」を用いて徹底解説。
【目安】実際に国公立大獣医学部の過去問を解くまでの,基礎から応用への架け橋。2日に1題ペースで解こう。これも復習をとにかく大事に。

◆実戦演習期(11月~12月)
9.マーク式総合問題集英語 (河合塾シリーズ)

【特徴】大学入試センター試験対策の模擬試験「河合塾全統マーク模試」より、リスニング問題2回分、筆記問題6回分、「河合塾全統マーク模試」をベースに2015年1月実施のセンター試験(本試)に対応した問題2回分を収録。大学入試センター試験の出題形式に準じているので、与えられた時間で問題を解くことによって本番同様の体験をすることができる。
【目安】必ず最新のを買うこと。時間を計って本番と同様にマークシートに解答を記入しよう。慣れてきたら75分で解いて5分見直す癖をつける。やり直しはしっかりやる。得点も第1回は160点、第2回は165点のように記録をつけておくように。あくまで予想問題なので点数にいちいち一喜一憂しないように。

10.志望大学の過去問

【特徴】いわゆる赤本。志望大学の過去問が掲載さている。
【目安】過去問に取り組む時期は10月か11月くらいでいいが,7月初旬頃に1度触れておいた方がいい。もちろん7月に解いてもボコボコにされるだけだが、「これからどういう力を身につければよいのか」を体感することができる。単語なのか?和訳なのか?英作なのか?たくさん課題が見つかるはずだ。7月の序盤にこの課題が見つかれば、対策する時間がある。しかし、直前期に課題に気づいたとしても手遅れになってしまう。

◆完成期(1月~2月)
11.センター試験対策問題パック 2016 (河合塾シリーズ)

【特徴】6教科19科目の予想問題パック。英語リスニング問題を含め、すべてオリジナル問題。本番同様の問題冊子とマークシートで構成。解説も徹底してわかりやすさを追求。自己採点表付き。
【目安】最後の総仕上げとして解く。予想問題パックは河合と駿台のがお勧め。駿台は河合より少し難しい。それぞれの予備校が総力をあげて作った予想問題なので必ずやっておく。お正月などに時間を計って解こう。

12.減点されない英作文 改訂版

【特徴】国公立大獣医学部受験者対象。大学入試の英作文に独創性は不要。規定点数からの減点によって採点される英作文の性格上「高得点」は「減点数が少ない」ことを意味する。本書はけっして「名文」を模範解答にしていない。しかしどんな採点官にも減点されないテクニックが掲載されている。
【目安】センター試験後から2次試験まで約40日間ある。この40日で仕上げよう。日程が厳しい場合は過去問を見ながら、「ここからここまではやろう」と範囲を決めてやるとよい。必ずしも本書の内容を全て完璧にする必要はない。

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