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殺処分される犬や猫の数  平日毎日700匹
2012年度のデータによると,17万2360匹もの犬と猫が、全国の自治体で殺処分されました。殺処分が行われるのは平日。つまり日本では平日毎日、約700匹もの犬や猫が殺されているのです。

日本におけるペット流通の闇
一方で日本には、欧米先進国にはほとんどみられないペットショップ(生体小売業者)が存在します。このビジネスを支えるために、全国各地でパピーミル(子犬繁殖工場)とペットオークション(競り市)が営まれています。そして、犬だけで毎日約1600匹が販売されているのです。

人間のパートナー、家族として生まれてきたはずなのに、その人間に捨てられ、殺されていく命があります。

日本の取り組み
環境省は2009年度より、犬や猫の殺処分半減を目標に、新しい飼い主探しを促進するための施設を、都道府県や政令市に、年間約10カ所、2017年までに90カ所整備する計画に着手しました。9年間で殺処分の半減を目指します。新しい飼い主探しを促進するための施設整備のほか、不妊手術やマイクロチップ装着なども推進します。

自治体の取り組み
熊本市動物愛護センターは、嫌われる行政になることも辞さず、ペットを持ち込む飼い主への翻意を促すための説得の徹底や、市民団体や獣医師会と連携することでより多くの人々を巻き込んで実施する譲渡会、ウェブサイト上での保護犬の情報公開などの取り組みにより、2002 年度に56.38%であった処分率を2008 年度は12.86%にまで引き下げました。

殺処分の問題に関しては「後進国」と言える日本。しかし数多くの小さな命が奪われていく現実に少しずつですが立ち向かう気運が高まりつつあります。
不幸な犬猫をこれ以上増やさないようにするために、飼い方についての正しい知識を身につけ、大切な家族としてその一生を共にするという決意から始まるのです。 セーブペットプロジェクトでは、正しい知識やマイクロチップの普及支援を通じて、ペットと人間との幸せな共生を目指した提案を行ってまいります。

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